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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
(連催) [詳細]
2024-01-25
13:15
京都 龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]メモリスタを用いたシナプス素子によるニューロンの膜電位変化の再現
谷内田健太阿部祥也澤井一輝龍谷大)・松田時宜近大/龍谷大)・河西秀典龍谷大)・木村 睦龍谷大/奈良先端大EID2023-4
メモリスタと高抵抗SiO2を統合した薄膜ニューロモルフィックデバイスを用いてニューロンの膜電位の変化の再現を試みた.メモ... [more] EID2023-4
pp.9-12
SIS, ITE-BCT
(連催)
2023-10-13
09:30
山口 ヒストリア宇部
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]インセンサ触覚演算素子をはじめとするロボット応用を指向したマテリアルリザバー演算素子
田中啓文九工大SIS2023-20
軽量型AIハードウェアシステムとして期待されるリザバー演算素子を様々なナノ材料のランダムネットワークで作製し、その性能を... [more] SIS2023-20
pp.25-28
CCS 2023-03-26
11:15
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション 自由エネルギー原理に基づく予測符号化ネットワークのハードウェア実装
萩原成基・○國見峻史安藤洸太北大)・赤井 恵北大/阪大)・浅井哲也北大CCS2022-69
我々エージェントは知覚と行動を通じて生成モデルを学習し,外環境に適応していると捉えることができる.本研究ではこれらの過程... [more] CCS2022-69
pp.36-41
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
11:25
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス 視覚神経系の特性を模擬する時空間フィルタ回路
山地勇樹奥野弘嗣阪工大MBE2022-33 NC2022-55
本研究では,マルチスケールガボールフィルタと時間バンドパスフィルタを組み合わせて,視覚神経系の特性を模擬する時空間フィル... [more] MBE2022-33 NC2022-55
pp.47-50
ED, IEE-BMS, IEE-MSS
(連催)
2022-08-18
15:20
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ITO/Nb:SrTiO3接合における光誘起電流特性を利用したニューロモルフィックコンピューティング ~ リザバーコンピューティング応用に向けて ~
山﨑悠太郎甲斐洋行木下健太郎東京理科大ED2022-21
近年,エッジコンピューティングのニーズが高まり,高い学習性能を維持したまま計算コストを削減する手法が求められている.その... [more] ED2022-21
pp.17-20
NLP 2022-08-02
15:05
ONLINE オンライン開催 エルゴード的セルオートマトン神経細胞モデルを用いた神経補綴デバイスに関する基礎的な仮想臨床実験
鈴木陽大鳥飼弘幸法政大NLP2022-35
本研究では、エルゴード的セルオートマトン神経細胞モデルとその分化方法を提案する. 提案神経細胞モデルを用いて、生物学的に... [more] NLP2022-35
pp.35-38
CCS 2022-03-27
14:50
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
立体配線型メモリ素子で構成される新規脳型回路アーキテクチャの検討
萩原成基雨宮佳希アリ エミリアーノ ホセ浅井哲也北大)・赤井 恵北大/阪大CCS2021-46
不揮発性アナログ抵抗変化メモリ素子を用いたアナログニューラルネットワーク演算回路はこれまで,クロスバーアレイと呼ばれる構... [more] CCS2021-46
pp.60-65
CCS 2021-11-19
10:20
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エルゴード的セルオートマトンを用いた神経細胞ネットワークモデル
鈴木陽大鳥飼弘幸法政大CCS2021-26
本研究では,エルゴード的ニューロンモデルのネットワークとその学習アルゴリズムを提案する. 提案した学習アルゴリズムを用い... [more] CCS2021-26
pp.49-54
CCS 2021-03-29
13:25
ONLINE オンライン開催 Neuromorphic Devices using Spatial Free Wiring of Conductive Polymer for Hardware Artificial Neural Networks
Emiliano AliYoshiki AmemiyaTetsuya AsaiHokkaido Univ.)・Megumi Akai-KasayaOsaka Univ.CCS2020-22
 [more] CCS2020-22
pp.7-12
EID, SDM
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2020-12-02
11:40
ONLINE オンライン開催 ニューラルネットワーク用強誘電体薄膜の誘電特性評価
石崎勇真梅村浩輝松川大毅木村 睦龍谷大)・徳光永輔北陸先端大)・羽賀健一土井利浩三菱マテリアルEID2020-5 SDM2020-39
ニューロモーフィックシステムは、ニューロンとシナプスの要素を実装するハードウェアレベルの生体模擬システムであり、低消費電... [more] EID2020-5 SDM2020-39
pp.17-20
EID, SDM
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2020-12-02
11:55
ONLINE オンライン開催 STDP学習側を用いた酸化物半導体薄膜シナプス素子の検討
片桐徹也山川大樹谷内田健太森垣和樹木村 睦龍谷大EID2020-6 SDM2020-40
ニューロモルフィックハードウェアは現在のノイマン型コンピュータ上で実行される人工知能(Artificial Intell... [more] EID2020-6 SDM2020-40
pp.21-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
14:40
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 強誘電体トランジスタを用いた並列積和演算可能なニューロモルフィック集積回路
上村公紀能美 奨竹内 健中大ICD2019-31 IE2019-37
近年、半導体の性能向上を支えてきたムーアの法則が限界を迎えつつある。そのため、従来のノイマン型コンピューティングからニュ... [more] ICD2019-31 IE2019-37
pp.13-17
ICD 2018-04-19
14:55
東京 機械振興会館 [招待講演]Low power Deep Learning hardware using emerging analog non-volatile memory
Irina KataevaDENSO Corp.
 [more]
CPM, ED, EID, SDM, ICD, MRIS, SCE, OME, EMD
(共催)
QIT
(併催) [詳細]
2018-03-08
14:50
静岡 東レ総合研修センター 薄膜デバイスを用いたニューロモルフィックシステム
木村 睦龍谷大)・山根弘樹中島康彦奈良先端大EMD2017-74 MR2017-45 SCE2017-45 EID2017-47 ED2017-119 CPM2017-139 SDM2017-119 ICD2017-124 OME2017-68
人工知能は様々な応用に用いられ未来社会で不可欠な技術である.しかしながら,高性能なハードウェアで実行される複雑なソフトウ... [more] EMD2017-74 MR2017-45 SCE2017-45 EID2017-47 ED2017-119 CPM2017-139 SDM2017-119 ICD2017-124 OME2017-68
pp.11-14
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-16
11:30
東京 東京工業大学 [招待講演]ニューロモーフィックコンピューティング ~ コグニティブ時代とその先に向けて ~
石井正俊日本IBMICD2016-94 CPSY2016-100
指数関数的に増大するビッグデータを処理するためには,ハードウェアの処理速度の向上,低消費電力化は必要不可欠である.一方,... [more] ICD2016-94 CPSY2016-100
pp.131-132
NC, NLP
(併催)
2016-01-29
14:25
福岡 九州工業大学 若松キャンパス 昆虫視覚系の運動検出モデルに学んだ小型自律飛行体のための自己運動推定システム
常川尚汰上野冬貴阪大)・石井和男九工大)・八木哲也奥野弘嗣阪大NC2015-63
本研究では,昆虫の視覚系に学んでオプティカルフロー(OF)パターンを識別することにより,小型飛行体の6自由度運動の推定を... [more] NC2015-63
pp.33-38
NC 2014-01-20
14:40
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) 昆虫視覚系の運動検出モデルを活用した小型自律飛行体の自己運動推定アルゴリズム
上野冬貴奥野弘嗣阪大)・石井和男九工大)・八木哲也阪大NC2013-73
近年,小型自律飛行体の需要が高まっており,その制御のため小規模な自己運動推定システムが必要とされている.そこで,本研究で... [more] NC2013-73
pp.37-42
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
10:15
東京 玉川大学 エントロピー最大化に基づきコントラスト感度を順応させる網膜型視覚センサ
奥野弘嗣八木哲也阪大NC2011-155
生体網膜が持つ優れたコーディング・順応戦略(対数変換,局所平均減算,ゲインのフィードバック制御)を備えた視覚センサシステ... [more] NC2011-155
pp.197-202
NC, NLP
(共催)
2011-01-25
15:35
北海道 北大 百年記念館 [招待講演]Neuromorphic Microelectronics -- From Devices to Hardware Systems and Applications --
Alexandre SchmidSwiss Federal Inst. of Tech. EPFLNLP2010-152 NC2010-116
The development of Neuromorphic micrcoelectronic systems has... [more] NLP2010-152 NC2010-116
pp.159-164
SDM, ED
(共催)
2008-07-10
11:40
北海道 かでる2・7(札幌) An Insect Vision-based Single-electron Circuit Performing Motion Detection
Andrew Kilinga KikomboTetsuya AsaiYoshihito AmemiyaHokkaido univ.ED2008-70 SDM2008-89
Nano-electronic devices are promising candidates for the nex... [more] ED2008-70 SDM2008-89
pp.159-164
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