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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2023-05-12
10:00
東京 工学院大学 新宿キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ニューラルネットワークを搭載したextended Berkeley Packet Filterを用いたカーネルネットワーキングの一検討
原 崇徳奈良先端大)・笹部昌弘関西大NS2023-15
extended Berkeley Packet Filter (eBPF) はLinuxカーネルを任意のプログラムによ... [more] NS2023-15
pp.26-31
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
09:30
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CNNで抽出した特徴量に基づくVAEによるネットワークの異常検出
東畑和希阪府大)・青木茂樹宮本貴朗阪公立大IT2022-111 ISEC2022-90 WBS2022-108 RCC2022-108
侵入検知システム(IDS)の一つであるアノマリ型IDSは未知の攻撃を検出できる一方,検出精度向上の課題が存在している.精... [more] IT2022-111 ISEC2022-90 WBS2022-108 RCC2022-108
pp.269-276
IN, NS
(併催)
2023-03-03
11:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エッジ分析で実現するリアルタイムセキュリティ異常検知方式の実装評価
土江康太中村信之八百健嗣OKIIN2022-107
インターネットに接続しないクローズドネットワークへのサイバー攻撃が増加している.セキュリティ対策として,通信トラフィック... [more] IN2022-107
pp.247-252
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
17:05
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CANメッセージの物理的伝送方向を識別する方法
前川陽介カミーユ ゲトヨタ自動車/横浜国大)・松本 勉横浜国大HWS2022-43 ICD2022-35
自動車へのサイバー攻撃の影響は,自動車のコネクティッド化や多機能化に伴い深刻化しつつある.自動車で多用されるCAN (C... [more] HWS2022-43 ICD2022-35
pp.76-81
IT 2022-07-22
10:50
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A study on deep learning-based cyber attack detection
Ruei-Fong HongQiangfu ZhaoUoA)・Shih-Cheng HorngCYUTIT2022-22
 [more] IT2022-22
pp.36-41
CQ, CS
(併催)
2022-05-12
14:20
福井 福井 (福井県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Federated Learningを用いた分散型ネットワーク侵入検知システムの検討
都留悠哉・○川上朋也長谷川達人福井大CQ2022-5
ネットワーク侵入検知システム(NIDS)は, ネットワークを監視し, 不正なトラフィックを検知するシステムである. 現在... [more] CQ2022-5
pp.20-25
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2021-12-01
10:10
ONLINE オンライン開催 シストリックアレイによる多層パーセプトロンの学習アクセラレータについて
妹尾豪士神宮司明良倉持亮佑中原啓貴東工大VLD2021-23 ICD2021-33 DC2021-29 RECONF2021-31
ニューラルネットワークは多様な用途で用いられ, ネットワークの攻撃検知のような高速な学習を必要とする需要がある. 誤差逆... [more] VLD2021-23 ICD2021-33 DC2021-29 RECONF2021-31
pp.37-42
RISING
(第三種研究会)
2021-11-16
09:30
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
On Attack Pattern Classification in IoT Networks for Network Intrusion Detection Systems
Jesse AtuhurraTakanori HaraNAIST)・Yuanyu ZhangXidian Univ.)・Shoji KasaharaNAIST
 [more]
IA 2021-10-15
16:50
ONLINE オンライン開催 IPフロー情報を利用した確定時間でのマルウェアトラフィック検知
小松聖矢桂 祐成垣内正年新井イスマイル藤川和利奈良先端大IA2021-27
ボットネットやランサムウェア等のマルウェアの活動による被害が社会問題となっている.マルウェアの活動を効率的に検知し被害を... [more] IA2021-27
pp.6-11
IN, NS
(併催)
2021-03-05
10:10
ONLINE オンライン開催 A Convolutional Autoencoder Based Method for Cyber Intrusion Detection
Xinyi SheYuji SekiyaTokyo Univ.IN2020-77
Cyber intrusion detection systems are increasingly crucial d... [more] IN2020-77
pp.138-143
IA, IN
(併催)
2020-12-15
10:50
ONLINE オンライン開催 Development of an Intrusion Detection System Utilizing Social Network Analysis Principles
James LuYuji SekiyaUniv. of TokyoIA2020-29
As computer networks grow increasingly complex and cyberatta... [more] IA2020-29
pp.18-21
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-06
17:15
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
ニューラルネットワークの集積ナノフォトニクス実装に適した回路構造探索
服部直樹増田 豊石原 亨名大)・塩見 準京大)・新家昭彦納富雅也NTTVLD2019-137 HWS2019-110
集積ナノフォトニクス技術の急速な発展を背景に,集積ナノフォトニクスに基づいてニューラルネットワークを構築する光ニューラル... [more] VLD2019-137 HWS2019-110
pp.251-256
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-12
09:55
北海道 函館アリーナ 侵入検知システムのログデータの分析によるニューラルネットワークを用いた攻撃クラス分類法とその精度向上のための検討
萬年 司・○塩本公平東京都市大SR2018-31
本稿では IDS から抽出されたデータに注目し,攻撃データに対するニューラルネットワークを用いたクラ ス分類の精度を検証... [more] SR2018-31
pp.65-72
NS, IN
(併催)
2018-03-02
13:30
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 機械学習を用いた異常通信の検出法
萬年 司塩本公平東京都市大NS2017-226
近年,インターネットの普及により,各種マルウエア (Malicious Software)の攻撃への対策が大きな課題とな... [more] NS2017-226
pp.327-332
VLD, HWS
(併催)
2018-02-28
09:55
沖縄 沖縄県青年会館 ランダムフォレストに基づく書き換え可能なネットワーク侵入検知ハードウェアのメモリ量削減について
薛 斌斌永山 忍稲木雅人若林真一広島市大VLD2017-90
先行研究で我々は,ランダムフォレストベースNIDSの書換え可能な専用ハードウェアを提案した.本稿では,コンパクトなハード... [more] VLD2017-90
pp.7-12
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2017-06-19
11:40
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス 中央図書館ライブラリーホール ランダムフォレストに基づく再構成可能なネットワーク侵入検知システムの一実装法
薛 斌斌永山 忍稲木雅人若林真一広島市大CAS2017-7 VLD2017-10 SIP2017-31 MSS2017-7
本稿では,ランダムフォレストに基づくネットワーク侵入検知システム(NIDS)を再構成可能なハードウェアで実装するための手... [more] CAS2017-7 VLD2017-10 SIP2017-31 MSS2017-7
pp.37-42
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
14:50
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) エントロピーを用いた初期潜入段階におけるRemote Access Trojanの通信検知
宇野真純奈良先端大)・石井将大東工大)・猪俣敦夫東京電機大)・新井イスマイル藤川和利奈良先端大SITE2016-68 IA2016-98
標的型攻撃の検知においては,初期侵入段階から端末制御段階までにRemote Access Trojan/Tool(RAT... [more] SITE2016-68 IA2016-98
pp.41-46
ICSS 2016-11-25
15:20
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 新Kyoto 2006+データセットの作成に関する検討と評価
多田竜之介小林良太郎豊橋技科大)・嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2016-42
サイバー攻撃に対する防御法として,ネットワークベース侵入検知システム(Network-based Intrusion D... [more] ICSS2016-42
pp.21-26
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2016-08-08
09:30
長野 キッセイ文化ホール(松本) Failure遷移を用いたハッシュ型複数ストリーム複数文字列探索手法の提案
西村公佑西 宏章慶大CPSY2016-10
近年ネットワークを介した攻撃による脅威が高まっている.しかし,従来の手法ではこれらの攻撃を防ぐセキュリティレベルはエンド... [more] CPSY2016-10
pp.1-6
ICSS 2015-03-03
13:25
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) シグネチャ型IDSを考慮したトラフィック特徴量のクラスタリングに基づく未知の異常検出
今井康平青木茂樹宮本貴朗阪府大ICSS2014-64
近年,自らのネットワークへのサイバー攻撃を検出するために,IDSと呼ばれる侵入検知システムが広く用いられている.IDSは... [more] ICSS2014-64
pp.7-12
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