お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2024-03-11
16:25
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3音音高列に対する聴取者の終止音反応の予測に関する研究
澤田俊哉黒柳 奨名工大NC2023-48
聴取したメロディーを「最もまとまり良く終わらせることができる」と思われる音高を選択する「終止音導出」という手続きがある.... [more] NC2023-48
pp.31-36
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-18
15:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]拍の主観的な強さ:心理物理学的手法による定量の試み
近藤聡太郎東大)・岡ノ谷一夫帝京大/東大)・橘 亮輔東大SP2022-20
拍子は音楽構造の中核をなす。1つの強い拍と幾つかの弱い拍をひとまとめにすることで拍子は知覚される。この拍の強さは主観的な... [more] SP2022-20
pp.88-89
EMM 2021-03-04
14:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]リバーブを活用した可聴型音楽データハイディング技術の提案
井上流花小嶋徹也松﨑頼人田中 晶東京高専EMM2020-71
楽曲の音楽的特徴を活用した可聴型データハイディング方式 Tone Code が提案されている.この方式では,メッセージか... [more] EMM2020-71
pp.25-27
NC, MBE
(併催)
2020-03-05
15:20
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
ニューラルネットワークを用いた、音質属性に基づく音色生成手法の提案
日沖史也黒柳 奨名工大NC2019-99
人に何らかのメッセージを伝える場合、日常的に多くの音がサイン音として用いられている。このサイン音は、ただ鳴っていればよい... [more] NC2019-99
pp.137-142
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
11:25
北海道 旭川市国際会議場 打楽器の特徴を利用した音楽データハイディング手法の検討
山橋直人ミマキエンジニアリング)・市岡由偉FIXER)・○小嶋徹也東京高専IT2019-11 EMM2019-11
情報ハイディング技術は,電子透かしや電子指紋など,知的財産権保護やセキュリティ目的で導入されることが多い.一方,通信媒体... [more] IT2019-11 EMM2019-11
pp.55-59
EMM, IE, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2017-09-05
14:00
京都 京都大学 百周年時計台記念館 Tone Codeの屋内伝送性能
鎌田 寛小嶋徹也東京高専LOIS2017-23 IE2017-44 EMM2017-52
楽曲の音楽的特徴であるコード進行を活用した音楽データハイディング手法の一つであるTone Codeの屋内伝送性能について... [more] LOIS2017-23 IE2017-44 EMM2017-52
pp.75-79
IBISML 2016-11-16
15:00
京都 京都大学 [ポスター講演]深層学習によるWavelet解析画像を用いた楽器音の識別
江口 脩田中 勝藤木 淳福岡大)・栗田多喜夫広島大IBISML2016-51
音楽情報処理において,楽曲解析をするために楽器音の計算機による解析は重要な研究課題である.楽曲は正の値により重みづけをさ... [more] IBISML2016-51
pp.45-49
SIP 2014-08-28
10:55
大阪 立命館大学 大阪梅田キャンパス 反復スペクトル減算のための連検定に基づく雑音環境識別手法の検討
三宅亮太福森隆寛中山雅人西浦敬信立命館大SIP2014-73
本稿では,雑音抑圧とミュージカルノイズ低減を目的としたスペクトル減算(SS : Spectral Subtraction... [more] SIP2014-73
pp.7-12
SP 2014-02-28
12:40
徳島 徳島大学 [ポスター講演]スペクトル減算法における高次統計量に基づく最適反復回数指標の検討
三宅亮太福森隆寛中山雅人西浦敬信立命館大SP2013-110
本稿では,ミュージカルノイズを低減しつつ雑音を抑圧することを目的とした重み付きスペクトル減算法の最適な反復回数を雑音環境... [more] SP2013-110
pp.19-20
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-12
10:25
大阪 立命館大学 帯域分割型スペクトル減算に基づくミュージカルノイズ低減手法の検討
堀井圭祐福森隆寛森勢将雅西浦敬信山下洋一立命館大EA2011-1 SIP2011-1 SP2011-1
本稿では,スペクトルサブトラクション(SS:Spectral Subtraction)を用いたミュージカルノイズ低減法に... [more] EA2011-1 SIP2011-1 SP2011-1
pp.1-6
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-26
16:50
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 最適フロアリング係数を用いた反復スペクトルサブトラクションによるミュージカルノイズの低減
福森隆寛森勢将雅西浦敬信立命館大)・南條浩輝龍谷大EA2010-8 SIP2010-8 SP2010-8
本稿では,スペクトルサブトラクション(SS)を用いた雑音環境下における音声強調について述べる.SSは,雑音環境下で観測さ... [more] EA2010-8 SIP2010-8 SP2010-8
pp.43-48
WIT, SP
(共催)
2009-10-29
13:30
青森 青森県観光物産館アスパム 人工内耳装用者のための音楽の試作
北澤茂良桐山伸也横山貴紀静岡大)・岩崎 聡浜松赤十字病院)・姜 洪仁浜松医科大SP2009-50 WIT2009-56
人工内耳の性能は向上したが、音楽の聴取に関してほとんど有効でなく装用者にとって音楽の聴取は音声の聴取に次いで強い要望であ... [more] SP2009-50 WIT2009-56
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
09:20
東京 玉川大学 音階を構成する音の重要性の脳活動における反映 ~ MEG計測 ~
前島克也根本 幾東京電機大MBE2007-105
ハ長調の自然長音階(C Major Scale)を構成する楽音のうちから一つずつを抜いた音列を純音で作成して、順にSki... [more] MBE2007-105
pp.1-4
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会