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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2021-05-19
15:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Efficiency and Accuracy Improvements of Secure Floating-Point Addition over Secret Sharing (from IWSEC 2020)
佐々木康太東大)・縫田光司九大ISEC2021-8
秘密計算において,多くの応用先で浮動小数点数に対する演算が必要であるが,これらは基本的に複雑である.特に,浮動小数点数の... [more] ISEC2021-8
p.33
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-07-26
17:00
北海道 北見市民会館 ブロックチェーンを用いたセキュアな分散コンピューティング
岩下義明入江英嗣坂井修一東大CPSY2019-37 DC2019-37
本稿ではブロックチェーン上でプログラムを動かすことができるスマートコントラクトや,それを活用した計算内容が外部に漏れず計... [more] CPSY2019-37 DC2019-37
pp.223-227
ISEC 2018-09-07
11:00
東京 機械振興会館 [招待講演]Fast Large-Scale Honest-Majority MPC for Malicious Adversaries
Ryo KikuchiNTTISEC2018-54
本講演では,2018年8月19日から23日にアメリカ・サンタバーバラで開催されたCRYPTO 2018 において発表した... [more] ISEC2018-54
p.25
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
14:10
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [招待講演]データを暗号化したまま分析できる秘密計算その仕組みと実用に向けた研究
菊池 亮NTTISEC2017-78 COMP2017-32
プライバシに係わるデータや機密データは,分析によって知見が得られるとしても公開できない.このようなデータを利活用するため... [more] ISEC2017-78 COMP2017-32
p.41
IN, NV
(併催)
2014-07-18
11:35
北海道 北海道大学 設備提供者の秘密情報を保護する複数設備提供者間の仮想NW最適手法
間野 暢井上 武五十嵐 大濱田浩気水谷后宏明石 修NTTIN2014-44
複数設備提供者にまたがり仮想NWを構築する技術は柔軟なネットワークサービスを提供する上で欠くことのできない技術である.一... [more] IN2014-44
pp.83-88
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2013-03-15
10:25
奈良 東大寺総合文化センター 複数設備提供者間の情報秘匿型ネットワーク資源割当手法
間野 暢水谷后宏明石 修NTTSITE2012-62 IA2012-100
ネットワーク資源割当て技術はISP などの設備提供者にとって重要な技術である.ユーザのネットワーク
利用要求を満たすた... [more]
SITE2012-62 IA2012-100
pp.157-162
ISEC, LOIS
(共催)
2012-11-21
15:05
静岡 静岡市産学交流センター 秘密分散法を利用した乗算が可能な秘密計算の提案
中田亮太仲地孝之NTTISEC2012-59 LOIS2012-34
本報告では、Shamirの秘密分散法を利用した秘密計算の提案を行う.
Shamirの秘密分散法は秘匿にしたいデータを複... [more]
ISEC2012-59 LOIS2012-34
pp.15-20
EMM 2012-10-04
14:00
千葉 幕張メッセ クラウドコンピューティングに適した秘密分散法
高橋 慧岩村恵市東京理科大EMM2012-57
近年,秘密分散法の応用としてクラウドコンピューティングへの適用が考えられている.この理由として秘密分散法は複数のサーバへ... [more] EMM2012-57
pp.11-16
IA, ICSS
(共催)
2011-06-17
10:25
福岡 九州工業大学 安全かつ追跡可能なオンライン画像共有方式の提案
杉山浩平福嶋正機長谷川輝之KDDI研IA2011-8 ICSS2011-8
本稿では、アプリケーションサービスプロバイダが安全かつ追跡可能な画像共有サービスをユーザに提供するための方式を提案する。... [more] IA2011-8 ICSS2011-8
pp.41-46
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