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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-02
15:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大量運動者からのマルチホップ生体情報収集における長期孤立ノード抑制チャネル変更法
田端稜也四方博之関西大NS2022-198
本稿では、大量運動者に装着したセンサノードから、マルチホップ通信を適用した無線センサネットワークにより周期的にバイタルデ... [more] NS2022-198
pp.179-184
SR 2021-05-21
10:25
ONLINE オンライン開催 電波環境モニタリング装置を活用したWi-Fi及びLPWAネットワークにおける通信パラメータ制御の検討
須藤浩章小坂和裕小谷暁彦下条則之安永 毅パナソニック)・清水 聡栗原拓哉鈴木健太矢野一人鈴木義規ATRSR2021-10
スマートフォンなど従来のインターネット接続端末に加え、様々なものがネットワークに繋がるInternet of Thing... [more] SR2021-10
pp.65-72
SR 2021-05-21
14:00
ONLINE オンライン開催 [技術展示]最適な通信パラメータを選択する無線ネットワークを構成するための電波環境モニタリング装置及びWi-Fi・LPWA通信装置
清水 聡栗原拓哉鈴木健太矢野一人鈴木義規ATR)・須藤浩章小坂和裕小谷暁彦下条則之安永 毅パナソニックSR2021-15
近年,様々な機器における無線の利用が電波環境に多くの影響を与えている.我々は電波環境に対応した最適通信方式選択技術の研究... [more] SR2021-15
pp.99-104
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-03
11:40
ONLINE オンライン開催 電波環境モニタリング装置を用いた電波雑音・干渉量推定に関する一検討
鈴木健太栗原拓哉矢野一人清水 聡鈴木義規ATRSR2020-61
用途・要求品質・重要度が異なる様々なアプリケーションが発展し,様々な電波環境においてより重要かつ多くのアプリケーションを... [more] SR2020-61
pp.7-13
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2020-11-26
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]電波環境測定に使用できる共通無線プラットフォームの開発 ~ Radio Catcherと様々な拡張機能 ~
清水 聡臼井 誠栗原拓哉矢野一人鈴木義規ATRSeMI2020-22
近年,様々な機器における無線の利用が,電波環境に多くの影響を与えている.我々は,電波環境に対応した最適通信方式選択技術の... [more] SeMI2020-22
pp.33-34
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-06
11:20
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
ハードウェアアクセラレータ内蔵仮想化対応トラフィック監視システムの開発
池田奈美子右近祐太大輝晶子吉田周平新田高庸NTTVLD2019-127 HWS2019-100
NFV/SDN等の仮想化技術の進展に伴い、仮想マシン(VM)等を用いた様々なサービスが提案されおり、それらのサービスを提... [more] VLD2019-127 HWS2019-100
pp.191-196
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-06
15:55
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
[依頼講演]電波環境の測定結果とそのための新しい測定装置の開発 ~ 電波環境モニタリング装置 "Radio Catcher" ~
清水 聡阿野 進臼井 誠栗原拓哉矢野一人鈴木義規ATRRCS2019-398
我々は,電波環境に対応した最適通信方式選択技術の研究開発を進めている.その研究の過程で我々は,IoT機器が多く使われる場... [more] RCS2019-398
pp.389-392
RCC, ITS, WBS
(共催)
2019-11-06
11:00
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [ポスター講演]電波雑音の測定と小型電波環境モニタリング装置の開発
清水 聡臼井 誠阿野 進栗原拓哉矢野一人鈴木義規ATRWBS2019-25 ITS2019-16 RCC2019-56
近年、機器の動作周波数が上がり、また軽量化のために筐体を樹脂で作ることも増えている。そのため、意図せずに発せられるEMI... [more] WBS2019-25 ITS2019-16 RCC2019-56
p.17
MI, MICT
(共催) [詳細]
2019-11-05
15:00
茨城 筑波大学 大量運動者からのマルチホップ生体情報収集法における集中・分散ハイブリッド型チャネル選択
小川涼平四方博之関西大)・濱上卓磨柳原健太郎川本康貴OKI)・原 晋介阪市大)・河端隆志関西大MICT2019-34 MI2019-61
本研究では、大量の運動者に装着したセンサノードから、WSN(Wireless Sensor Networks)により生体... [more] MICT2019-34 MI2019-61
pp.45-50
SR 2019-11-04
17:10
海外 Rutgers University, NJ, USA Analytical Method of Location Estimation for Unknown Signal Source -- Basic Study and Development of Radio Monitoring Node "Radio Catcher" --
Satoru ShimizuTakuya KuriharaMakoto UsuiKazuto YanoYoshinori SuzukiATR
We have engaged in the research and development (R&D) of tec... [more]
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]小型電波環境モニタリング装置の開発
清水 聡臼井 誠栗原拓哉矢野一人鈴木義規ATR
我々は、電波環境に対応した最適通信方式選択技術の研究開発を進めている。アンライセンスバンドでの無線通信に影響を与える雑音... [more]
ASN 2019-01-28
15:15
鹿児島 休暇村 指宿 無線小型センサノードとクラウド基盤による睡眠時の状態推定システム
安達 廉岩井将行東京電機大ASN2018-81
睡眠時無呼吸症候群の検知やベッドからの落下など睡眠時に起こる事故や疾病を未然に防ぐためにも睡眠時の状態監視は必要である.... [more] ASN2018-81
pp.19-22
ASN 2019-01-29
09:50
鹿児島 休暇村 指宿 河川の生態系情報をモニタリングする無線ネットワークの実装実験
藤原孝洋函館高専)・宮下和士北大ASN2018-87
本研究では,河川や森林の生態系の状況を把握するため,対象生物に取り付けたセンサから情報を無線で収集するネットワークを開発... [more] ASN2018-87
pp.47-52
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
13:55
沖縄 沖縄県青年会館 燃料制約を考慮したグラフ上のマルチエージェントモニタリング
増田 亮小林孝一山下 裕北大MSS2018-60 SS2018-31
グラフ上におけるマルチエージェントモニタリングとは,各エージェントがまんべんなく監視範囲内の監視点を巡回する軌道を求める... [more] MSS2018-60 SS2018-31
pp.33-36
MICT 2019-01-11
16:15
東京 明治大学 駿河台キャンパス 大量運動者からの分散型チャネル選択を用いたマルチホップ生体データ収集法
新野 淳四方博之関西大)・濱上卓磨柳原健太郎川本康貴OKI)・原 晋介阪市大)・河端隆志関西大MICT2018-64
近年、運動者の健康状態や身体能力の把握を科学的に行うために、運動中の人間の生体情報モニタリングへの関心が高まっている。本... [more] MICT2018-64
pp.21-26
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-11
11:20
北海道 函館アリーナ 河川の生態系情報を可視化する無線ネットワークの検討
藤原孝洋函館高専)・ファハルド ジョビリン守屋充雄スペースタイムエンジニアリングRCC2018-27 NS2018-39 RCS2018-84 SR2018-23 ASN2018-20
本研究は,河川や森林の生態系の状況を把握するため,生物に取り付けたセンサからの情報を無線ネットワークで収集し,インタネッ... [more] RCC2018-27 NS2018-39 RCS2018-84 SR2018-23 ASN2018-20
pp.13-18(RCC), pp.13-18(NS), pp.25-30(RCS), pp.13-18(SR), pp.25-30(ASN)
NS, IN
(併催)
2018-03-02
10:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 生体情報収集ネットワークにおける移動対応無線通信プロトコルのフィールド実験
濱上卓磨OKI)・原 晋介阪市大)・四方博之関西大)・宮本龍介明大)・川本康貴OKI)・奥畑宏之ソリトンシステムズ)・福井 潔柳原健太郎OKIIN2017-120
ウェアラブルデバイスやICT技術を駆使し,運動中の人体から生体情報をリアルタイムにモニタリングすることができれば,熱中症... [more] IN2017-120
pp.183-188
SWIM 2018-02-23
14:05
東京 機械振興会館 ネパール貧困農村のための風力発電モニタリングシステム
茂木 真桐原悦雄産技大)・片岡信弘インタプライズ研)・前田充浩産技大SWIM2017-23
ネパールは,国土の40%が無電化である一方,有力な電力資源と考えられる風力発電はほとんど調査されていない.風力再生エネル... [more] SWIM2017-23
pp.7-12
ASN 2018-01-31
14:20
大分 三菱電機 湯布郷館 センサーネットワークにおけるノード端末強制リセット回路用レクテナに関する研究
三池淳平藤本孝文石塚洋一藤島友之杉本知史岩崎昌平西川祐貴長崎大ASN2017-113
著者らは斜面地モニタリング用ワイヤレスセンサネットワークシステムを構築している.本システムにおいて,ノード端末に何らかの... [more] ASN2017-113
pp.169-174
MICT 2018-01-26
09:05
大阪 国立循環器病研究センター 大量運動ノード群からのRPLを用いたバイタルデータ収集
大北和貴四方博之河端隆志関西大MICT2017-42
近年、運動中の人間のバイタルデータモニタリングへの関心が高まっており、スポーツや学校体育の分野において多人数のバイタルデ... [more] MICT2017-42
pp.5-10
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