お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, RCS
(併催)
2021-11-10
15:30
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz帯における時間軸チャネルモデルの遅延特性の一検討
蛯澤皓斗ジャオナ ウ梅林健太東京農工大)・ヤンネ レホトマキオウル大)・ニザール ゾルバカタール大AP2021-105
THz帯を利用した無線通信システムの設計には,チャネル特性の理解とそのモデル化が重要である.THz帯における電波伝搬は,... [more] AP2021-105
pp.28-33
EMCJ, MICT
(併催)
2019-03-15
15:25
東京 機械振興会館 拡散型分子通信における最尤復調方式に関する一検討
長谷川翔馬安在大祐王 建青名工大MICT2018-71
分子通信とはタンパク質などの生体分子を用いて情報を伝達する通信技術である.分子通信はその生体親和性により,バイオナノマシ... [more] MICT2018-71
pp.17-21
WBS, MICT
(共催)
2018-07-06
09:45
神奈川 横浜三井ビルディング [ポスター講演]拡散型分子通信における最尤チャネルパラメータ推定に関する一検討
長谷川翔馬安在大祐王 建青名工大WBS2018-6 MICT2018-26
分子通信とはタンパク質などの生体分子を用いて情報を伝達する通信技術である.その生体親和性により,バイオナノマシン間の通信... [more] WBS2018-6 MICT2018-26
pp.7-11
SR 2013-10-25
14:00
大阪 大阪大学 A Study on Static Terahertz Channel Modeling for Nanosensor Communication
Joonas KokkoniemiJanne LehtomakiUniv. Oulu)・Kenta UmebayashiYasuo SuzukiTokyo Univ. of Agriculture and Tech.SR2013-70
The nanodevices will be reality in the future. The size of s... [more] SR2013-70
pp.97-103
TL 2012-12-08
09:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 ことばの意味の学習と正規化 ~ ことばを正すために概念の論理次数を明示せよ ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-34
ヒト言語はヒト以外の動物のアナログ音声通信がデジタル化したと考えた筆者は,音声言語のデジタル性について考究してきた.パブ... [more] TL2012-34
pp.1-6
CPM 2007-11-17
15:30
新潟 長岡技術科学大学 Si基板上に成長したGaSb/AlGaSb多重量子井戸構造の評価
豊田英之安田武史藤江周作長岡技科大)・中村新一青学大)・神保良夫内富直隆長岡技科大CPM2007-127
本研究では、分子線エピタキシー法(MBE)によるSi基板上へのGaSb/AlGaSb多重量
子井戸構造(MQW)の作製... [more]
CPM2007-127
pp.115-119
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会