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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2023-10-27
11:40
北海道 北海道室蘭市 室ガス文化センター(仮) ※現地開催です、ご注意ください。 Online Structured Job Interview Assessment Using Multimodal Transformer and Prompt Learning
Shengzhou YiUTokyo)・Toshiaki Yamasakitaleasse)・Toshihiko YamasakiUTokyoMVE2023-28
Online interviews have gained significant traction in recrui... [more] MVE2023-28
pp.34-39
SS 2023-03-14
11:00
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
データ依存関係を用いた要求仕様書中の欠落の検出法
広岡伸之甫佐伯元司南山大SS2022-47
要求仕様書は自然言語で記述されることが多く,曖昧な要求,矛盾を含む要求,要求の欠落などが含まれていることが多い.要求仕様... [more] SS2022-47
pp.1-6
IN 2022-01-18
11:35
ONLINE オンライン開催 欠測の階層構造に基づくセンサデータの欠測率予測手法の評価
平田紀史前島 治吉原貴仁KDDI総合研究所IN2021-25
ネットワークを介してセンサデータを収集することは,IoT(Internet of Things)によるサービス実現の重要... [more] IN2021-25
pp.7-12
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
13:45
ONLINE オンライン開催 センサの欠測確率を考慮した電力予測手法の提案と評価
平田紀史前島 治吉原貴仁KDDI総合研究所IN2020-27
分散配置された複数の電源を束ねて制御し,仮想的な電源とみなして電力の需給調整に活用するVPP(Virtual Power... [more] IN2020-27
pp.31-36
R 2019-07-26
15:55
岩手 一関文化センター 欠損データがある場合のロジスティックモデルによる正確なフィッティング
佐藤大輔松村龍太郎NTTR2019-18
欠損値がある場合のロジスティック曲線モデルによるパラメータ推定方法を提案する.この方法は厳密解を持つ不等間隔差分方程式で... [more] R2019-18
pp.25-29
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-03-10
08:50
沖縄 具志川農村環境改善センター 時系列電力情報の周期的特性を用いた欠損値補間
細江貴博今西智哉西 宏章慶大CPSY2016-142 DC2016-88
スマートメータやIoT (Internet Of Things)の普及などによるデータ取得環境の増加や,データ分析手法の... [more] CPSY2016-142 DC2016-88
pp.279-284
IBISML 2017-03-07
13:00
東京 東京工業大学 階層トピックモデルを用いた週内・日内歩行活動パターンの類型化と欠測日における歩数補間
野村俊一東工大)・渡辺美智子小熊祐子慶大IBISML2016-109
本研究では,活動量計により記録された1時間毎の歩数データに基づいて,週内および日内の活動パターンを抽出する.1週間に計測... [more] IBISML2016-109
pp.71-76
DE 2016-09-14
11:00
神奈川 慶応大学日吉キャンパス 深層学習を用いた協調フィルタリングにおける欠損値の取り扱いに関する一検討
田中恒平小林亜樹工学院大DE2016-20
情報推薦のための協調フィルタリング処理をDNNによって実現しようという研究が進められている.
このとき,DNNで嗜好デ... [more]
DE2016-20
pp.49-52
NC 2015-01-29
16:05
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) 欠損データに対するTensor SOMのロバスト性
脇田靖弘岩崎 亘古川徹生九工大NC2014-61
Tensor SOMは自己組織化マップ (Self-Organizing Map: SOM) の拡張であり,関係データの... [more] NC2014-61
pp.21-26
IBISML 2014-03-06
14:55
奈良 奈良女子大学 主観的な評価値とその欠損の有無との相関を考慮した欠損値予測の検討
西村健太田中利幸京大IBISML2013-71
ユーザーとアイテムとの関係データには,値とその欠損の有無との相関が存在する場合がある.そのような相関を考慮した欠測値予測... [more] IBISML2013-71
pp.31-38
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-24
11:40
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) 対人感情定量化実現に向けた取り組み
今田美幸NTT)・廣瀬 慧阪大)・吉田 学NTTドコモ)・松尾真人NTTASN2013-144
ビジネスの成功や業務の円滑化のためには,対人関係において心理面を考慮することが重要である.既存のソーシャルネットワーキン... [more] ASN2013-144
pp.153-158
SR, AN, USN, RCS
(併催)
2012-10-19
15:55
福岡 福岡大学 不完全センサデータの重回帰における変数選択手法
倉沢 央佐藤浩史山本 淳川崎仁史中村元紀松村 一NTTUSN2012-54
参加型センシング環境で集めたセンサデータは,不確実なセンシング行為に起因して,時刻や場所,センサの種類の欠損を含む.我々... [more] USN2012-54
pp.149-154
NC 2012-10-04
16:40
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 テンソル分解型自己組織化マップの応用 ~ 欠損データ補間方法の提案 ~
岩崎 亘古川徹生九工大NC2012-46
本研究の目的は,自己組織化マップ (SOM) をベースにした非線形テンソル分解
法,すなわちテンソル分解型自己組織化マ... [more]
NC2012-46
pp.55-60
IN, RCS
(併催)
2012-05-17
15:15
東京 東京工業大学 蔵前会館 センサネットワークにおける低階数近似を用いた消失データ回復手法
松田崇弘阪大IN2012-15
無線ネットワークでは,ビット誤りやパケット同士の衝突等の原因により,ネットワーク上でデータの損失が発生する.本稿では,セ... [more] IN2012-15
pp.19-24
AI 2011-11-21
13:00
福岡 九州大学 伊都キャンパス Random Forestによるコンテキスト情報の補完について
石岡恒憲大学入試センターAI2011-21
コンテキストウエアサービスを考える場合に,行うべきサービスを応答変数,得られるコンテキスト情報を説明変数とすれば,通常の... [more] AI2011-21
pp.25-30
NC 2010-01-19
14:20
北海道 北海道大学、百年記念会館 行列因子化の混合モデルへの拡張と映画レーティング予測への応用
中村政義竹之内高志池田和司奈良先端大NC2009-86
多くの推薦システムでは,ユーザーが商品に対してつけたレーティング(評価値) のデータを基に商品を推薦する.そのデータは多... [more] NC2009-86
pp.89-93
PRMU 2009-11-27
09:30
石川 石川県地場産業振興センター 射影復元のための因子分解アプローチ (2) ~ CBC法と部分空間法との性能比較 ~
渋沢英次郎三橋 渉電通大PRMU2009-113
前報で提案したカメラ基底拘束条件(CBC, Camera Basis Constraints)に基づく,
非観測データ... [more]
PRMU2009-113
pp.139-144
NC 2009-01-19
11:45
北海道 北海道大学 ARD事前分布を用いた確率的マージン最大化行列因子化法の提案と欠測予測
古谷允宏奈良先端大)・大羽成征京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-85
行列形データの欠測予測手法として、行列の低ランク近似を元にした様々な手法が提案されている。近年Srebro ら(2005... [more] NC2008-85
pp.19-24
PRMU 2008-10-23
11:30
徳島 徳島大 射影復元のための因子分解アプローチ ~ CBCとSBCを用いた部分的な復元の統合法 ~
渋沢英次郎三橋 渉電通大PRMU2008-90
因子分解法に基づく点対応からの射影復元法ついて述べる.画像系列中の非観測データには部分行列の因子分解から得た断片的な復元... [more] PRMU2008-90
pp.13-18
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(共催)
2007-09-18
14:00
東京 東京大学生産技術研究所 特徴空間軌跡を用いた交通渋滞の動的予測
熊谷正俊蛭田智昭谷越浩一郎横田孝義日立
疎らなプローブカーデータを用いて交通渋滞を動的に予測する技術について述べる.プローブカーは交通情報の収集において効果的な... [more] ITS2007-17
pp.1-6
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