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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| MRIS, ITE-MMS (連催) |
2018-06-07 13:00 |
宮城 | 東北大学 | ［招待講演］BERシミュレータを用いたHDD記録システムの最適化 ～ 最近のハードディスク装置技術の進展の話題も含めて ～ ○高岸雅幸（東芝）  MRIS2018-1 |
記録電流波形から記録磁界・媒体の記録パターンの計算を経てビット誤り率（Bit Error Rate）が評価できるシミュレ... [more] | MRIS2018-1 pp.1-6 |
| MRIS, ITE-MMS (連催) |
2018-06-07 14:15 |
宮城 | 東北大学 | MAMRにおけるSTO最適化に及ぼすSIL磁気設計の影響 ○田河育也（東北工大） MRIS2018-3 |
STOから発生するマイクロ波アシスト磁場（MA磁場）の最大化を目標として、マイクロマグネティックスシミュレーションにより... [more] | MRIS2018-3 pp.13-17 |
| MRIS, ITE-MMS (連催) |
2015-10-22 13:30 |
大阪 | 大阪大学吹田キャンパス | マイクロマグネティックスの手法によるアモルファスワイヤの動的磁化過程の解析 ○上原裕二・古屋篤史・清水香壱・藤崎 淳・安宅 正・田中智大（富士通）・大島弘敬（富士通研）・中山幸仁（東北大）・薮上 信（東北学院大） MR2015-15 |
磁気センサ等に適用されているアモルファスワイヤの動的磁化過程について，Landau-Lifshitz-Gilbert (... [more] | MR2015-15 pp.1-5 |
| MRIS, ITE-MMS (連催) |
2014-11-25 13:25 |
東京 | 早稲田大学 | Microwave Assisted Magnetic Recording - Optimisation and Dynamics ○Simon Greaves（Tohoku University）・Takuto Katayama・Yasushi Kanai（Niigata Institute of Technology）・Hiroaki Muraoka（Tohoku University） |
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| MRIS, ITE-MMS (連催) |
2014-06-13 11:15 |
宮城 | 東北大学 | 40年の研究生活を振り返って ～ 磁性材料研究と計算機シミュレーションの醍醐味 ～ ○吉田和悦（元工学院大） MR2014-7 |
筆者が磁気テープと磁気ディスクにかかわる研究開発に携わった約４０年を振り返ると，研究対象が磁気記録媒体用磁性材料研究から... [more] | MR2014-7 pp.37-42 |
| MRIS, ITE-MMS (連催) |
2012-12-13 15:15 |
愛媛 | 愛媛大学 | GPGPUによるマイクロマグネティックシミュレータの高速化 ○山口諒輔・山口実靖・吉田和悦（工学院大）・金井 靖（新潟工科大） MR2012-34 |
磁気記録用マイクロマグネティックシミュレータを用いて磁気ディスク内部の各部の磁化挙動の計算を行っている．しかし，計算時間... [more] | MR2012-34 pp.13-17 |
| MRIS, ITE-MMS (共催) |
2008-10-10 11:45 |
秋田 | 秋田県産業技術総合センター 秋田県高度技術研究所 | Tapered Main Poleヘッドのポールイレーズ解析 ○前田麻貴・小林弘樹・戸田順三・佐藤裕一・江口 伸（富士通研） MR2008-29 |
高記録密度化に伴う狭コア幅記録ヘッドにおいて，コア幅の縮小とともに記録磁界の低下とポールイレーズの原因となる残留磁界の増... [more] | MR2008-29 pp.61-66 |
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