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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2019-08-23
09:25
宮城 東北大学 電気通信研究 本館オープンセミナールーム(M153) [招待講演]III-V族半導体薄膜を用いたハイブリッド光変調器の展望
竹中 充李 強関根尚希高木信一東大R2019-28 EMD2019-26 CPM2019-27 OPE2019-55 LQE2019-33
我々はSi導波路とIII-V族半導体薄膜をゲート絶縁膜となるAl2O3で貼り合わせたハイブリッドMOS構造に蓄積した電子... [more] R2019-28 EMD2019-26 CPM2019-27 OPE2019-55 LQE2019-33
pp.43-46
CCS 2015-11-09
14:25
京都 京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(鴨川沿) 発火する神経細胞の電流ベースネットワークモデルから組む神経集団モデル
梅原広明NICT)・岡田真人東大)・寺前順之介阪大)・成瀬 康NICTCCS2015-51
発火活動を伴う電流ベースの神経細胞集団に対する平均電位のダイナミクスを記述する神経集団モデルを組んだ.その際に,集団内及... [more] CCS2015-51
pp.35-40
MI 2014-09-02
13:00
東京 統計数理研究所 [特別講演]光学的イメージング法とニューロン、アストロサイトの識別
三分一史和統計数理研)・尾家慶彦兵庫医科大MI2014-38
光学的イメージング法の発展に伴い、より詳しい脳内の神経活動の時空間情報を得ることが可能となってきた。おもな計測方法として... [more] MI2014-38
p.19
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
11:05
東京 玉川大学 ラインプロセスを用いた樹状突起の膜抵抗分布の統計的推定
北園 淳学振/東大)・大森敏明東大/理研)・青西 亨東工大)・岡田真人東大/理研NC2010-185
近年,膜電位の観測値を元に,樹状突起上の膜抵抗の空間分布を推定する手法が提案されている.従来の多くの手法では,膜抵抗値が... [more] NC2010-185
pp.343-348
OME 2010-10-22
16:05
東京 NTT武蔵野研究開発センター 同一基板上マルチチャネル型味覚センサチップの開発
田原祐助池田晃裕羽原正秋都甲 潔九大OME2010-53
本研究は,同一基板上に複数の脂質膜チャネルを有する味覚センサチップの開発を目的としている.味覚センサに用いられる脂質膜は... [more] OME2010-53
pp.37-40
NC, NLP
(共催)
2009-07-14
14:00
奈良 奈良先端大 位相応答曲線における神経細胞の不応期の影響
飯田宗徳東大)・大森敏明東大/理研)・青西 亨東工大/理研)・岡田真人東大/理研NLP2009-40 NC2009-33
神経細胞が示すダイナミクスと神経細胞が持つ膜特性の関係を明らかにすることは,神経細胞の本質を理解するために重要である.近... [more] NLP2009-40 NC2009-33
pp.139-144
NC, MBE
(併催)
2008-03-12
15:00
東京 玉川大学 分布定数型カルマンフィルタを用いた樹状突起膜電位の時空間分布の推定
大森敏明学振/理研)・青西 亨東工大/理研)・岡田真人東大/理研NC2007-140
近年,樹状突起を逆伝播する信号や樹状突起上でのスパイクが観測され,樹状突起において多彩な膜応答が実現されていることを示唆... [more] NC2007-140
pp.169-174
MBE 2008-01-25
10:40
福岡 九州大学 荷電高分子による脂質高分子膜の表面機能に関する研究
中野景介羽原正秋都甲 潔九大MBE2007-81
本研究は,荷電高分子による,マルチチャネル膜電位計測型味覚センサの測定部である脂質高分子膜の機能向上を目的としている.脂... [more] MBE2007-81
pp.9-12
ED, OME
(共催)
2007-09-21
15:50
福岡 九州工業大学 飯塚キャンパス 食品成分によるピクリン酸苦味抑制の味センサ評価
飯山 悟江崎 秀近畿大)・都甲 潔九大ED2007-154 OME2007-41
これまで苦味抑制に関する研究のほとんどはプラス電荷をもつキニーネに対するものであった。ここでは主としてマイナス電荷をもつ... [more] ED2007-154 OME2007-41
pp.53-57
NC 2006-03-15
10:20
東京 玉川大学 C.elegans単一ニューロンにおける信号伝達様式の検討
松岡知洋新貝鉚蔵岩手大
C.elegansのニューロンは定常状態で膜電位の減衰が少なく等電位になり、受動的な電位の伝播のみにより信号の伝達を行っ... [more] NC2005-106
pp.7-10
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