お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 15件中 1~15件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2023-05-15
11:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
会議時間を短縮するためのサポートツール
佐藤 剛グロービス経営大HCS2023-5 HIP2023-5
働き方改革が進められている.いくつかの目的があるが、そのひとつが心身の健康維持のために長時間労働をやめることである.働き... [more] HCS2023-5 HIP2023-5
pp.18-22
LOIS, ICM
(共催)
2023-01-19
17:15
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラウドソーシングによる自動議事録作成支援の検討
黒岩 舜中平一六小板隆浩同志社大ICM2022-40 LOIS2022-40
議事録は会議のすべての会話を記録するという膨大な作業コストを必要とする.近年,クラウド音声認識による議事録作成について研... [more] ICM2022-40 LOIS2022-40
pp.54-58
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 聞き手の反応を集約し温冷覚情報でフィードバックするオンライン会議支援システム
萩山直紀笹川真奈佐野文香瀬古俊一NTT
オンライン会議が広く普及しているが聞き手の反応が分かりにくいため,聞き手の反応を参加者が把握する認知負荷が高いという欠点... [more]
IA 2020-10-09
17:15
ONLINE オンライン開催 オンライン会議開催におけるイベント展示の対応
新 善文アラクサラネットワークス)・佐藤 聡筑波大IA2020-17
COVID-19のために会議やイベントはオンライン開催として実施されるようになった。これまで会場に併設でイベント展示をお... [more] IA2020-17
pp.15-18
ET 2017-12-02
13:25
石川 金沢工業大学 知的創発に向けたマインドマップ生成に基づく議論刺激システムの検証
何 一澎米澤朋子関西大ET2017-72
我々は,オンライン会議におけるアイディア創発を支援するための議論刺激システムとして,議論サブトピックを提示する手法を提案... [more] ET2017-72
pp.21-26
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 言いっぱなし聞きっぱなしのオンラインミーティングのための発言提示方法の提案と比較検証
市川嘉裕田中文英筑波大
本研究では「言いっぱなし聞きっぱなし」の原則の下で行うオンラインミーティングを補助するシステムの構築を目指し,発言者,発... [more]
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-03
13:30
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]音声認識された議事録間の音素に基づいた関係抽出
伊藤本気西田誠幸拓殖大NLC2015-34
我々は,Collective Entity Resolution の適用によって音声認識により自動生成された議事録テキス... [more] NLC2015-34
pp.1-5
LOIS 2015-03-06
12:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 時系列テキストデータ可視化手法を用いた会議支援システム
平岡美那子大澤幸生東大LOIS2014-85
本稿では,議事録に含まれる発言の時系列性に着目し,単語の位置関係で議論の流れを可視化する手法を提案する.提案手法では,議... [more] LOIS2014-85
pp.141-144
AI 2011-11-21
16:50
福岡 九州大学 伊都キャンパス 地域コミュニティにおける議論活性化のための住民参画Webプラットフォームについて
大囿忠親白松 俊新谷虎松名工大AI2011-28
本研究では,地域住民の意見(解決すべき問題,解決のアイディアや関連情報,質問・回答など)の表明を促進し,住民参画(Pub... [more] AI2011-28
pp.65-70
MVE 2011-05-13
11:30
茨城 筑波大学 遠隔会議の実時間支援に向けた対話状況の可視化 ~ 対話の結束性に基づく表現の有効性 ~
高 悠史吉本廣雅近藤一晃中村裕一京大MVE2011-2
本稿では,個人用PCや携帯できる情報機器を用いた遠隔会議を想定し,会議の進行を支援するための新しい枠組みについて議論する... [more] MVE2011-2
pp.13-18
AI 2010-11-19
16:35
福岡 九州大学 会議支援システムにおけるプッシュ配信を用いた非公開資料の保護について
鈴木亮詞加藤健太清水 堅白松 俊大囿忠親新谷虎松名工大AI2010-43
本研究では,スレート型端末を用いた会議支援システムとして,会議資料配付・閲覧システムを実装した.本論文では,会議支援シス... [more] AI2010-43
pp.73-78
MVE 2009-11-12
14:45
大阪 大阪工業大学 大阪センター 遠隔会議の実時間支援のためのスナップショット取得と共有
高 悠史近藤一晃小泉敬寛中村裕一京大MVE2009-62
本稿では,遠隔会議の状況を概観するためのスナップショットの取得と,複数のサイト間での共有について提案する.この枠組みでは... [more] MVE2009-62
pp.21-22
AI 2009-02-27
11:15
東京 関学東京丸の内キャンパス All for one型多言語会議支援システムの構築と評価
井出美奈和歌山大)・吉野 孝和歌山大/NICTAI2008-48
近年,日本では非英語圏の在日外国人が増加してきており,母語が異なる人々の間で講義や会議をする機会が増加している.講義や会... [more] AI2008-48
pp.19-24
WIT 2009-02-20
15:00
愛媛 愛媛大学教育学部 音声認識を用いた会議情報保障支援システムの社内会議における検証
織田修平水島昌英古家賢一政瀧浩和羽田陽一NTTWIT2008-58
筆者らは,職場の会議における聴覚障害者への情報保障を,手話通訳など外部の支援者を介さず会議参加者で解決することを目的とし... [more] WIT2008-58
pp.11-16
R 2008-12-12
14:50
東京 機械振興会館 2008年IEC/TC56-Dependabilityコペンハーゲン会議と規格化の動向
西 干機東海大)・夏目 武元筑波技短大)・小野寺勝重元日立R2008-43
国際会議がデンマーク国 コペンハーゲン市にて 2008年10月13日から17日まで開催された.17カ国,55名の各国代表... [more] R2008-43
pp.25-29
 15件中 1~15件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会