お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 69件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-03-15
10:20
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハイブリッド会議空間自動管理のための遠隔タスク実行サービスの実装
吉田 健陳 思楠中村匡秀神戸大)・佐伯幸郎高知工科大KBSE2023-83
本研究では,ハイブリッド会議空間の自動管理を実現するスマートサービスの設計と実装について述べる.
現代の会議室では,オ... [more]
KBSE2023-83
pp.96-101
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
13:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]コミュニケーション環境が会話印象に与える影響 ~ VR・オンライン・対面会議の比較 ~
松山麻珠久永一郎磯田和生小林秀章竹下宣男天目隆平大日本印刷IMQ2023-78 IE2023-133 MVE2023-107
本研究では、多様なコミュニケーション環境の特徴を捉えることを目的に、VR・オンライン・対面の3種の会議スタイルにおいて、... [more] IMQ2023-78 IE2023-133 MVE2023-107
pp.350-355
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2023-05-15
11:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
会議時間を短縮するためのサポートツール
佐藤 剛グロービス経営大HCS2023-5 HIP2023-5
働き方改革が進められている.いくつかの目的があるが、そのひとつが心身の健康維持のために長時間労働をやめることである.働き... [more] HCS2023-5 HIP2023-5
pp.18-22
LOIS, ICM
(共催)
2023-01-19
17:15
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クラウドソーシングによる自動議事録作成支援の検討
黒岩 舜中平一六小板隆浩同志社大ICM2022-40 LOIS2022-40
議事録は会議のすべての会話を記録するという膨大な作業コストを必要とする.近年,クラウド音声認識による議事録作成について研... [more] ICM2022-40 LOIS2022-40
pp.54-58
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
作業通話における安心感を得るための存在認識
小幡祐樹加藤隼太朗飛田和子本多博彦湘南工科大
通常のオンラインミーティングにおいて,我々は,誰かが同じ空間にいる安心感と,煩わしさのない居心地の良さを求めている場合が... [more]
IN, IA
(併催)
2022-12-13
11:30
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]異なる遷移確率を持つランダムウォークに対する初回接触時間の理解に向けて
辻 七海作元雄輔大崎博之関西学院大IA2022-59
グラフ上のランダムウォークは様々なグラフアルゴリズムに活用されており,その理解は効率的なランデブーアルゴ... [more] IA2022-59
pp.60-63
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-05-20
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Planning with Explanations for Finding Desired Meeting Points on Graphs
大滝啓介豊田中研COMP2022-7
組合せ最適化問題は,企業や行政における意志決定問題のモデルとして広く使われている.一方で,現実の企業・行政が抱える問題を... [more] COMP2022-7
p.45
CQ, CBE
(併催)
2022-01-27
16:55
石川 金沢(石川県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異なる遷移確率を持つ複数ランダムウォークの性質の解明に向けた実験的検討
辻 七海豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大CQ2021-85
グラフ上のランダムウォークは様々なグラフアルゴリズムに活用されている.ランダムウォークの代表的な指標の一つである初回接触... [more] CQ2021-85
pp.50-55
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 Web会議システムにおける音声メンタルヘルス評価手法の有効性
其田憲明樋口政和中村光晃大宮康宏篠原修二東大)・高野 毅PST)・高山英次朝日大)・光吉俊二徳野慎一東大
これまで筆者らは音声からメンタル状態を推定する技術の研究を進めてきた.筆者らはこの分析手法をスマートフォンに実装すること... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 聞き手の反応を集約し温冷覚情報でフィードバックするオンライン会議支援システム
萩山直紀笹川真奈佐野文香瀬古俊一NTT
オンライン会議が広く普及しているが聞き手の反応が分かりにくいため,聞き手の反応を参加者が把握する認知負荷が高いという欠点... [more]
IA 2021-09-08
10:55
ONLINE オンライン開催 スペクトラルグラフ理論を用いた遷移確率と移動頻度が異なる多様な複数ランダムウォークの解析
辻 七海豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大IA2021-17
ランダムウォークの代表的な指標の一つである初回接触時間はグラフ上の基礎的な問題であるランデブー問題と密接に関わっており,... [more] IA2021-17
pp.14-21
PN 2021-08-30
15:00
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]ニューノーマル時代のフォトニックネットワーク研究スタイル ~ 2020年度総合大会企画セッション報告 ~
三澤 明公立千歳科技大)・柳町成行NEC)・廣田悠介古川英昭NICTPN2021-18
コロナ感染拡大によってリモートワークが広がり,ますます大容量ネットワークへの期待が高まっている.2021年3月の総合大会... [more] PN2021-18
pp.36-40
HCS 2021-03-15
13:50
ONLINE オンライン開催 田舎暮らしと研究会活動 ~ 超低雑音環境の重要性 ~
得丸久文著述業HCS2020-71
コロナ禍において信学会の研究会がオンラインで開催されるようになった.東京で開催される研究会への参加が負担である地方学会員... [more] HCS2020-71
pp.21-26
HCS 2021-03-15
14:20
ONLINE オンライン開催 ケーススタディ:対面と遠隔参加者が混在する映像会議における議論の特徴
中野希海徳永弘子武川直樹東京電機大HCS2020-72
コロナウイルス感染症拡大に伴い,企業においてリモートワークを行う個人のグループと出社するグループを結んだ遠隔映像会議(ハ... [more] HCS2020-72
pp.27-32
IA 2020-10-09
17:15
ONLINE オンライン開催 オンライン会議開催におけるイベント展示の対応
新 善文アラクサラネットワークス)・佐藤 聡筑波大IA2020-17
COVID-19のために会議やイベントはオンライン開催として実施されるようになった。これまで会場に併設でイベント展示をお... [more] IA2020-17
pp.15-18
EA, ASJ-H
(共催)
2020-07-21
10:00
ONLINE オンライン開催 オンライン会議システムを用いた遠隔聴能形成の試み
河原一彦高田正幸九大)・森尾謙一藤原 賢日本音響エンジニアリングEA2020-9
2020年のいわゆるコロナウイルス感染拡大の社会的背景により,教育機関はオンライン授業の対応に迫られた。九州大学において... [more] EA2020-9
pp.49-54
IA 2019-11-14
15:30
東京 関西学院大学 東京丸の内キャンパス(サピアタワー) [ポスター講演]Investigation on the First Meeting Time of Random Walk Agents with Heterogeneous Transition Probability for Optimal Rendezvous Search
Fumiya ToyodaYusuke SakumotoKwansei Gakuin Univ.IA2019-31
 [more] IA2019-31
pp.43-46
IA 2019-09-06
10:30
北海道 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W102 グラフスペクトルに基づくランダムウォークの解析 ~ グラフの次数ばらつきが初回接触時間に与える影響 ~
作元雄輔大崎博之関西学院大IA2019-18
初回接触時間は,グラフ上の異なるノードから開始した複数のランダムウォークが同一ノードで初めて出会うまでに要... [more] IA2019-18
pp.39-44
MW
(第二種研究会)
2019-06-26
- 2019-06-28
海外 RUS(タイ・バンコク) [招待講演][Invited] Study on Spectrum in the Frequency Range 100-450 GHz at ITU-R
Hiroyo OgawaNICT
The activities on spectrum studies in the frequency range 10... [more]
MW, ICD
(共催)
2019-03-14
16:15
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [招待講演]100GHz~450GHzのITU-Rにおけるスペクトラム研究の動向
小川博世NICTMW2018-167 ICD2018-111
100GHzから450GHzに至る周波数範囲におけるITU-Rの研究動向を紹介する。さらに2019年に開催される世界無線... [more] MW2018-167 ICD2018-111
pp.61-66
 69件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会