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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM 2023-03-02
13:00
長崎 福江文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]深度画像での床面推定を利用した人流計測精度改善
永利拓也新見道治九工大EMM2022-74
空間内の人物数や動線を調べる人流計測は,避難険路や商品,店舗の陳列などを検討する際の有益な判断材料となる.
しかし,既... [more]
EMM2022-74
pp.38-43
US 2020-09-28
13:50
ONLINE オンライン開催 直線集束ビーム超音波材料解析システムによる材料均質性評価のための高速スキャン法
大橋雄二横田有為山路晃広吉野将生黒澤俊介鎌田 圭佐藤浩樹豊田智史花田 貴吉川 彰東北大US2020-34
直線集束ビーム超音波材料解析(LFB-UMC)システムにおいて高速スキャン法を用いた新しい材料均質性評価法を提案し,その... [more] US2020-34
pp.41-44
EMCJ 2019-04-11
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター FDTD法による小型電界遮蔽測定装置の検討
岩井 通カワサキテクノリサーチ)・山本真一郎兵庫県立大)・畠山賢一兵庫県立大/EMCプラザEMCJ2019-6
電子機器筐体に用いられる遮蔽材料を対象とした, 小型電界遮蔽測定装置の検討を行い, FDTD 法での解析を行った. 高入... [more] EMCJ2019-6
pp.29-33
EE 2018-01-30
10:00
大分 サテライトキャンパスおおいた (大分市) マルチフェーズDC/DCコンバータ用統合磁気デバイスの直流重畳特性の測定手法について
岡本賢吉朗今岡 淳庄山正仁九大EE2017-66
DC/DCコンバータの小型化手法として,回路のマルチフェーズ化とそれにより複数になったインダクタを1つに結合する統合磁気... [more] EE2017-66
pp.139-144
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2016-05-20
10:40
愛知 名古屋大学 両手手指協調動作観測による運動短期記憶機能客観計測
山田裕貴堀田尚紀藤田隼太朗青木恭太宇都宮大SIP2016-20 IE2016-20 PRMU2016-20 MI2016-20
本研究では非接触センサを使用し人間の手の動きを計測し,人の運動の短期記憶機能の客観評価方式を提案・実現する.両手の手の平... [more] SIP2016-20 IE2016-20 PRMU2016-20 MI2016-20
pp.107-112
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 認知症患者のQoLを推定するための笑顔と発話の認識
迫 匠一郎近藤一晃中村裕一京大)・松岡義明藍野大)・大塚智丈西香川病院
本研究では,認知症患者のケアを目的とし,生活の質(Quality of Life)を表
情から推定するシステムの実... [more]

MVE 2012-05-15
15:10
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス 快適な飲酒を支援するコースター型飲酒検知デバイスの開発
植田将基久原政彦伊藤 誠遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大MVE2012-6
飲酒が楽しいものであるための条件として,一緒に飲んでいる相手とのコミュニケーションが円満であることや,心身が健康的でいら... [more] MVE2012-6
pp.43-46
LOIS 2012-03-09
09:40
沖縄 名桜大学 頭部の動きに対応した視線座標で対話するヒューマンインターフェースの構築
浜口智則寺戸敏彦岐阜大LOIS2011-94
現在,我が国では,加齢だけでなく,事故や難病の発症により,日常生活を営むのに支援の必要な人が増えている.このことから,寝... [more] LOIS2011-94
pp.129-134
LOIS 2012-03-09
11:05
沖縄 名桜大学 就寝時の突発的な事故の防止を目的とした無侵襲・無拘束なデータ取得システムの構築法
長谷川裕士寺戸敏彦岐阜大LOIS2011-98
我が国では,急速に高齢化が進んでいる.2007年には,世界で最初に超高齢社会を迎えている.それに伴い,孤独死される独居老... [more] LOIS2011-98
pp.153-158
IBISML 2011-11-09
15:45
奈良 奈良女子大学 カーネル法に基づく行列あるいはテンソル補完
林 浩平竹之内高志奈良先端大)・冨岡亮太鹿島久嗣東大IBISML2011-53
本研究ではカーネル法に基づいた行列あるいはテンソル補完法を提案する.カーネルの入力として観測データそのものを用いることで... [more] IBISML2011-53
pp.71-77
EA 2010-11-18
17:00
福岡 九州大学 実環境における可聴音の位相干渉に基づく距離推定 ~ 送信音および測定系の周波数‐振幅特性の影響除去のための各種試みと比較 ~
中迫 昇英 慎平篠原寿広中山雅人上保徹志近畿大EA2010-91
マイクロ波レーダの分野において,送信波と反射波の位相干渉を利用した距離推定法が知られている.
我々はこれを可聴音域に拡... [more]
EA2010-91
pp.43-48
OFT 2010-05-28
11:10
広島 鞆公民館(福山市) 2本の参照光ファイバを用いたラマン利得効率スペクトル分布の測定法
堤 康宏大橋正治阪府大OFT2010-14
光ファイバのラマン利得効率スペクトルを評価する簡易測定法を提案する.本測定法は,光ファイバの比屈折率差,モードフィールド... [more] OFT2010-14
pp.67-70
OFT, OCS
(併催)
2009-08-28
10:25
北海道 千歳アルカディア・プラザ【変更】 OTDRを用いたラマン利得効率スペクトルの簡易測定法
堤 康宏大橋正治阪府大OFT2009-25
光ファイバのラマン利得効率スペクトル分布を評価する簡易測定法を提案する.本測定法は,双方向OTDRを用い,ラマン利得効率... [more] OFT2009-25
pp.41-44
IE, ITS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
2009-02-05
14:20
北海道 北海道大学大学院 情報科学研究科 照明変化に頑健な車両追跡と交通流計測への応用
廣岡智昭三橋 渉電通大ITS2008-68 IE2008-238
道路上の歩道橋に設置されたカメラから昼間に撮影された様々な交通流における車両追跡の方法を提案する.従来研究では,予め用意... [more] ITS2008-68 IE2008-238
pp.195-200
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-21
11:00
大分 日本文理大学 湯布院研修所 励起光を用いない双方向OTDRによるラマン利得効率分布測定の検討
尾路京一山下育男関西電力)・堤 康宏薮 哲郎大橋正治阪府大
光ファイバのラマン利得効率の長手方向分布について,OTDR測定のみによる評価手法を提案する.GeO2ドープコア光ファイバ... [more] OCS2008-99 OFT2008-64
pp.81-84(OCS), pp.91-94(OFT)
SIP, WBS
(共催)
2008-07-25
14:30
広島 広島大学 位相情報を用いた限定空間位置測定法の一提案
川上 亮千葉工大)・松本健児HOYA)・久保田 一千葉工大SIP2008-86 WBS2008-24
本論文では音波を用いた位置測定手法を紹介する.提案手法では,移動局(スピーカ)から0.2sの信号を繰り返し送信し,複数の... [more] SIP2008-86 WBS2008-24
pp.55-60
EA 2008-03-07
13:40
東京 NTT武蔵野研究センター ヘッドホンおよびイヤホンに対応した新しい測定法の提案
稲永潔文原 毅ソニー)・ガナー ラスムッセンGRAS)・利光平大利光社)・大賀寿郎芝浦工大)・大平郁夫アシダ音響EA2007-118
従来のヘッドホン/イヤホンの測定に用いるカプラには様々なものがあり、測定を行う者が必要に応じ選択し、用いていた。その結果... [more] EA2007-118
pp.37-42
NS, IN
(併催)
2008-03-07
09:55
沖縄 万国津梁館(沖縄) 監視パケットを用いたサーバ負荷推定手法
安達基光・○西村俊範中里秀則小松尚久早大IN2007-195
近年,スループットや遅延などといった通信サービスの品質管理に注目が集まってきており,QoS(Quality
of Se... [more]
IN2007-195
pp.217-222
EA 2007-12-07
15:40
東京 NHK放送技術研究所 空間伝達関数を用いた波面合成における単一音源定位の検討
田上 真穗刈治英島田正治長岡技科大EA2007-93
波面合成は、スピーカアレイを用いて二次音場に、一次音場と等しい波面を合成する技術である。
波面が合成されている範囲であ... [more]
EA2007-93
pp.43-48
EA 2005-10-20
13:30
石川 金沢大学角間キャンパス 超音波センサによるヒトの皮下脂肪厚測定に関する検討
生川弘晃降旗建治信州大
現在,皮下脂肪厚測定器は,高価であり,一般に流通するには至っていない.本報告は,約400kHzの超音波送受信センサを用い... [more] EA2005-51
pp.13-18
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