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 235件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-03-15
13:25
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
移動通信三次元空間セル構成における上空セルのKファクタ測定精度
藤井輝也東工大)・米田 進ソフトバンクAP2023-216
携帯通信網を利用したドローンの飛行制御や撮影した映像データの転送が期待されている。筆者らは5Gのビームフォーミング技術を... [more] AP2023-216
pp.85-90
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
11:20
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ帯におけるアンテナ回転によって測定された電力遅延プロファイル時刻補正手法
遠藤浩明・○香田優介大見則親原田博司京大SRW2023-62
近年,広い帯域を利用することができるサブテラヘルツ波無線通信が注目されている.サブテラヘル ツ波無線通信では指向性アンテ... [more] SRW2023-62
pp.84-89
EST 2024-01-26
09:30
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アレーレーダを用いた非接触血圧計測のためのデータ自動抽出法
田中佑弥田中裕士阪本卓也京大EST2023-111
近年、カフレス血圧計測手法としてアレーレーダを用いた複数部位同時測定による非接触血圧計測技術が注目されている。しかし、受... [more] EST2023-111
pp.67-72
MW 2023-12-21
14:55
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VNAの測定不確かさ分析とオフセット・ライン校正器の開発
吉田 信シーデックス)・川原祐紀川島製作所)・矢加部利幸マルチポート研MW2023-149
筆者らは、28 GHz帯でホモダイン方式の一つである6 ポート型VNA(SPC-VNA)の実用化に取組んできた。SPC-... [more] MW2023-149
pp.2-7
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
14:50
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
上空セルにおける仲上-ライス変動Kファクタの高精度三次元空間測定法
藤井輝也東工大RCS2023-202
携帯通信網を利用した上空飛行するドローンの飛行制御や撮影した映像データの転送が期待されている。筆者らは5Gのビームフォー... [more] RCS2023-202
pp.129-134
LQE, ED, CPM
(共催)
2023-12-01
14:00
静岡 アクトシティ浜松 その場反射率スペクトル測定を用いたAlInN/GaN DBRの高精度膜厚制御
小林憲汰渡邊琉加西川大智竹内哲也岩谷素顕上山 智名城大ED2023-31 CPM2023-73 LQE2023-71
実用化された赤外領域のGaAs系面発光レーザー(VCSEL)には、その場反射率スペクトル測定による膜厚制御が活用されてお... [more] ED2023-31 CPM2023-73 LQE2023-71
pp.76-79
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-11-10
11:10
山口 海峡メッセ下関 光学的線形判別フィルタとニューラルネットワークの同時学習アルゴリズム ~ 誘電体表面の微細な三次元欠陥の凹凸識別への適用 ~
島田慎吾杉坂純一郎平山浩一安井 崇北見工大EMT2023-79
微小構造を検出・識別するため,光計測技術と機械学習を応用した様々な検査手法が提案されているが,照明光の波長以下の微細な構... [more] EMT2023-79
pp.91-95
AP 2023-10-19
10:00
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Enhanced Accuracy in AR-based Electromagnetic Field Visualization with Confirming Probe’s Performance
Yunchong TangQiaowei YuanNorihito YamatoTohtechAP2023-95
 [more] AP2023-95
pp.37-40
OFT 2023-10-12
13:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]不均一ひずみ計測解析領域粗探索の判定精度向上
中川基起黒川貴矢成枝秀介成瀬 央三重大OFT2023-25
ブリルアンゲインスペクトル(BGS)の形状がローレンツ関数で表されることを仮定してひずみを計測する光ファイバセンサでは、... [more] OFT2023-25
pp.39-42
US 2023-06-16
15:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 サーモホンを用いた超音波微小変位計測システムと非接触心拍モニタリングへの応用
浅田隆昭佐々木晋一渡部佑真村田製作所US2023-13
医療分野や自動車分野においては,呼吸や心拍等のバイタルサインを非接触でモニタリング可能なデバイスが求められている.超音波... [more] US2023-13
pp.20-25
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-05-19
15:30
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 光学的線形判別フィルタを利用した誘電体表面の微細凹凸識別 ~ 微弱な散乱光の計測に向けたフィルタの設計アルゴリズム ~
島田慎吾杉坂純一郎平山浩一安井 崇北見工大EMT2023-6
物体表面の凹凸を高精度で素早く識別するために,様々な光計測手法が提案されている.しかし,照明光の波長以下の微細な凹凸構造... [more] EMT2023-6
pp.27-32
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-16
14:00
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RTK位置測位によるドローンの飛行実験
山田直生平栗健史清水博幸日本工大)・木村共孝同志社大)・島田智人柴﨑 茜埼玉県農業技研センター)・竹村圭弘鳥取大CQ2022-94
近年,ICTやIoT,ロボティックス技術を利用したスマート農業が注目を集めている.関連研究において,ドローンを用いたナシ... [more] CQ2022-94
pp.70-73
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
15:45
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
最適な量子測定に基づく量子ニューラルネットワーク分類器の性能特性
山田優作鈴木 淳電通大IT2022-106 ISEC2022-85 WBS2022-103 RCC2022-103
本研究は,量子ニューラルネットワーク(QNN)を用いた教師あり分類問題の研究をおこなった.提案手法は,量子状態から古典デ... [more] IT2022-106 ISEC2022-85 WBS2022-103 RCC2022-103
pp.242-247
MW 2022-12-16
10:25
三重 神宮会館(伊勢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯6ポート型VNAの開発
吉田 信シーデックス)・藤原康平時田幸一山岡英彦都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研MW2022-142
6ポート型VNA (SPC-VNA)は、構造が簡便でヘテロダイン方式に比べて低コストが見込めるホモダイン方式の一つである... [more] MW2022-142
pp.54-59
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
17:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変分量子固有値ソルバー(VQE)のシーケンシャル量子最適化における最適な期待値測定方法について
遠藤克浩産総研/慶大)・渡邉宙志慶大)・佐藤勇気豊田中研/慶大)・ルディー レイモンド日本IBM/慶大/東大)・山本直樹村松眞由慶大
量子コンピュータの実用化に向けて注目されている量子アルゴリズムのひとつである変分量子固有値ソルバー(VQE)は,パラメー... [more]
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2022-08-26
14:15
ONLINE オンライン開催 ヘテロコア光ファイバストレインゲージによる温度計測法の検討
山崎大志佐々木博幸コアシステムジャパン)・渡辺一弘創価大OFT2022-17
異径コアのファイバ同士を融着接続することで構成されるヘテロコア光ファイバは,ゲージ基材の歪をヘテロコア部の緩やかな曲げに... [more] OFT2022-17
pp.56-59
US 2022-06-30
13:00
大阪 関西大学 千里山キャンパス キャビテーション下での反射型光FOPHの音圧測定精度の検討
飛鳥雄平山本 稔木村 光鈴木翔大小池義和芝浦工大)・日根清裕石谷伸治パナソニックUS2022-12
筆者等はキャビテーション気泡崩壊などが生じる35k~200kHzの周波数帯で精度の高い音圧計測を反射型FOPHで試みてい... [more] US2022-12
pp.15-18
EMT, IEE-EMT
(連催)
2022-06-23
13:50
東京 電気学会会議室 光学的線形判別分析を用いた誘電体表面上の微細な三次元凹凸識別の形状許容性検証
島田慎吾杉坂純一郎平山浩一安井 崇北見工大EMT2022-5
物体表面の凹凸を判別し,欠陥の種類を特定する技術として,様々な光計測手法が開発されている.しかし,光の波長以下の傷や塵埃... [more] EMT2022-5
pp.25-30
SeMI, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL, IPSJ-ITS
(連催)
2022-05-26
09:45
沖縄 北谷町商工会ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数被験者による統合型LSTMを用いた手数字識別の評価
金子典滉小川将克上智大SeMI2022-1
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により,非接触技術の需要が急激に高まっている.非接触下における新たな情報... [more] SeMI2022-1
pp.1-4
SANE 2022-05-24
10:30
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LPRFレーダにおけるあいまいさのない速度算出および測距精度向上方式の提案
古田哲朗影目 聡三菱電機SANE2022-4
遠方の目標を観測するためにLPRF(Low Pulse Repetition Frequency)レーダが用いられるが、... [more] SANE2022-4
pp.18-23
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