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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, NWS
(併催)
2024-01-25
15:55
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
仮想および物理マシン故障に対する不稼働率分析に基づいた 予備資源割り当ての性能
喜多 望大木英司京大NS2023-164
本稿では, 仮想マシン (VM: virtual machine) と物理マシン (PM: physical machi... [more] NS2023-164
pp.26-31
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
顔魅力評定時の視線動作のパターン推定
浅井和之赤松 茂法政大
本研究では人の顔に対して感じる魅力と被験者の視線動作の関係と, 視線動作から被験者が感じている魅力度合いを推定することを... [more]
DC, SS
(共催)
2022-10-25
10:00
福島 コラッセふくしま
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パラメトリックマルコフ決定過程を用いた自己適応システムの性能と感度分析に関する考察
鄭 俊俊中川博之土屋達弘阪大SS2022-21 DC2022-27
本稿では,不確実なパラメータを持つ自己適応システムの感度分析に着目する.システムの動作はパラメトリックマルコフ決定過程(... [more] SS2022-21 DC2022-27
pp.1-5
R 2022-06-16
14:50
ONLINE オンライン開催 DoS攻撃を伴う耐侵入システムの区間信頼性解析に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2022-8
本稿では,DoS攻撃の対象となる予防保全を伴う耐侵入システムの過渡動作に着目する.システムの動作はゼミマルコフによって表... [more] R2022-8
pp.13-18
SeMI 2022-01-21
14:50
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MAC Protocol Design and Analysis of MCST Scheme in Full-duplex Wireless Networks
Khun Aung Thura PhyoLim YutoTan YasuoJAISTSeMI2021-78
 [more] SeMI2021-78
pp.103-108
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 顔魅力評定時における視線動作の隠れマルコフモデルによる分析
浅井和之赤松 茂法政大
本研究では人の顔に対して感じる魅力と被験者の視線動作に何かしらの関係はあるのかを探ることと, 視線動作から被験者が感じて... [more]
R 2021-10-22
15:25
ONLINE オンライン開催 マルコフ再生過程によるソフトウェア若化モデルの感度解析に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2021-32
本稿ではトランザクションシステムのソフトウェア若化モデルに対するパラメトリック感度を考える.システムの振る舞いを準出生死... [more] R2021-32
pp.13-18
R 2021-06-12
14:00
ONLINE オンライン開催 ネットワークのレジリエンス性能評価近似解法
佐川安正高橋奈津美弓削哲史防衛大R2021-11
レジリエンスはシステムの障害による被害低減だけでなく,障害発生後から修復中の状態変化を考慮した指標である.これまでのレジ... [more] R2021-11
pp.1-6
R 2021-05-28
14:10
ONLINE オンライン開催 マルコフ再生過程の定常解に対するローカル感度解析に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・張 家豪岡村寛之土肥 正広島大R2021-4
マルコフ再生過程は数理的に解析できるクラスの中で最も高い表現力を持つため,システムの信頼性評価においても広く利用されてい... [more] R2021-4
pp.19-24
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
14:45
ONLINE オンライン開催 マルコフ情報源に対する分類問題における最適な誤り指数の解析
倉又洋人八木秀樹川端 勉電通大IT2020-152 ISEC2020-82 WBS2020-71
テスト系列が観測されたときに, その系列が二つの情報源のどちらから生起したかを決定する分類問題を考える.このシステムでは... [more] IT2020-152 ISEC2020-82 WBS2020-71
pp.245-250
R 2020-12-11
15:15
ONLINE オンライン開催 A Note on Variance-Based Sensitivity Analysis for Continuous-Time Markov Chains Based on Moment Approximation
Jiahao ZhangHiroshima Univ.)・Junjun ZhengRitsumeikan Univ.)・Hiroyuki OkamuraTadashi DohiHiroshima Univ.R2020-33
 [more] R2020-33
pp.18-23
CS 2020-11-06
11:15
ONLINE オンライン開催+中央・野々市公民館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
非飽和状態における成功優先DCFの性能解析
吉川大和梅原大祐京都工繊大CS2020-59
近年,無線LAN (Local Area Network) 機能を有するSTA (Station) の増加に伴い,ネット... [more] CS2020-59
pp.64-67
HIP 2020-10-08
13:10
ONLINE オンライン開催 隠れマルコフモデルを用いた絵画印象評価における視線動作のモデリング
大上 俊法政大)・作田由衣子実践女子大)・赤松 茂法政大HIP2020-32
本研究では,時系列データを扱う機械学習手法である,隠れマルコフモデル(HMM)を用いた視線動作のモデリングにより,絵画に... [more] HIP2020-32
pp.1-6
IN, RCS, NV
(併催)
2020-05-22
13:25
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]無線全二重通信ネットワークにおけるスループット解析
眞田耕輔三重大IN2020-8 RCS2020-21
同一周波数で送信と受信を同時に行う無線全二重通信が注目されており, この技術をネットワークへ適用させた無線全二重通信ネ... [more] IN2020-8 RCS2020-21
pp.37-42(IN), pp.61-66(RCS)
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
13:25
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
フォッカープランク方程式の有限要素解析に基づくヒト立位姿勢間欠制御モデルの離散時間有限マルコフ鎖近似
十亀敬伍中村晃大鈴木康之野村泰伸阪大MBE2019-96
我々はヒト静止立位姿勢の神経制御戦略として間欠制御仮説を提唱している.この仮説に基づく間欠制御モデルは,時間遅れ比例微分... [more] MBE2019-96
p.83
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 隠れマルコフモデルに基づくモデル化から絵画の印象評価と視線動作パターンの関係を探る
大上 俊法政大)・作田由衣子実践女子大)・赤松 茂法政大
本研究では絵画に対する印象評価と絵画鑑賞時における視線動作との間に何らかの関係があるかを探ることを目的としている.視覚刺... [more]
NS 2019-10-10
13:30
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]ユーザー間干渉による送信失敗を考慮した全二重WLANにおけるスループット解析
眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大NS2019-105
無線全二重通信の通信モードとして, 双方向全二重通信モードと中継全二重通信モードの2つがある. 全二重通信技術のWLAN... [more] NS2019-105
pp.27-32
RCS, SAT
(併催)
2019-08-23
14:10
愛知 名古屋大学 [依頼講演]隠れ端末による衝突を考慮したWLANにおける同期型および非同期型FD MACの性能評価
眞田耕輔三重大SAT2019-42 RCS2019-171
本研究では, 隠れ端末の影響を考慮した全二重 WLAN におけるスループット解析手法を提案する. 無線全二重通信のための... [more] SAT2019-42 RCS2019-171
p.129(SAT), p.127(RCS)
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
10:40
大阪 I-Siteなんば(大阪) [ポスター講演]フレームアグリゲーションを適用した全二重無線LANにおける非飽和状態を考慮したスループットおよび遅延解析
森本瑞輝眞田耕輔羽多野裕之森 香津夫三重大RCC2019-21 NS2019-57 RCS2019-114 SR2019-33 SeMI2019-30
同一周波数上でデータフレームを同時に送受信することを可能とする無線全二重通信技術を適用した全二重無線LANでは, それぞ... [more] RCC2019-21 NS2019-57 RCS2019-114 SR2019-33 SeMI2019-30
pp.49-54(RCC), pp.75-80(NS), pp.71-76(RCS), pp.81-86(SR), pp.63-68(SeMI)
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
09:30
東京 電気通信大学 マルコフ情報源に対する有限窓zero冗長度推定量の性能解析 ~ アルファベットが状態毎に未知である場合 ~
橋元雄祐川端 勉電通大IT2018-89 ISEC2018-95 WBS2018-90
マルコフモデルを用いてベイズ符号化する無歪情報源符号化ではゼロ頻度問題が生じたときに冗長度が
悪化する.その解決法とし... [more]
IT2018-89 ISEC2018-95 WBS2018-90
pp.85-90
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