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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]呼び出しAPIシーケンスを用いた二段階マルウェア検知
常脇航平木村共孝程 俊同志社大
本発表では,呼び出しAPI(Application Programming Interface)シーケンスの固有特徴に基... [more]
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-25
10:00
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
新陳代謝型ルータ内におけるマルウェア感染拡大の抑制方式の設計
石岡 怜広瀬春土村山純一東海大IN2023-1
ルータへのマルウェア感染対策として,我々は新陳代謝型ルータの研究を行っている.このルータ内部では,ソフトウェア実装された... [more] IN2023-1
pp.1-4
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
13:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoT機器に対するマルウェア持続感染性の診断手法の提案
添田隼喜井上貴弘田辺瑠偉インミン パパ吉岡克成松本 勉横浜国大ICSS2022-78
IoT機器を標的としたマルウェアの脅威が近年高まってきている.その中には,機器を再起動した後も永続的に感染し続けるものが... [more] ICSS2022-78
pp.181-186
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
09:25
ONLINE オンライン開催 新陳代謝型ネットワークを実現するための仮想ネットワーク置換方式
田村 悠宮岡祐太村山純一東海大IN2020-24
将来の標的型攻撃は,ネットワークにマルウェアを感染させ,パケット転送経路を改ざんする恐れがある.このような攻撃への対策と... [more] IN2020-24
pp.13-18
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
09:50
ONLINE オンライン開催 新陳代謝型ネットワークを実現するための仮想エッジルータ置換方式
宮岡祐太田村 悠村山純一東海大IN2020-25
将来のサイバー攻撃では,マルウェアが標的ネットワークのパケット転送経路を改ざんする可能性がある.このような攻撃への対策と... [more] IN2020-25
pp.19-24
NS, IN
(併催)
2020-03-05
11:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
仮想ルータの逐次更新を実現するための動的経路情報の継承方式
田村 悠宮岡祐太村山純一東海大IN2019-93
今後の標的型攻撃では,ルータに感染したマルウェアプログラムがさまざまな問題を引き起こす可能性がある.そこで,我々はルータ... [more] IN2019-93
pp.103-108
IA, ICSS
(共催)
2019-06-07
10:55
宮城 東北大学 電気通信研究所 本館6階大会議室 LAN内のホストスキャンの検知と不審デバイスの隔離手法
徳備彩人落合秀也江崎 浩東大IA2019-7 ICSS2019-7
IoTデバイスは初期設定のまま放置され,ファームウェアの更新が行われていないなどの理由から,マルウェアの攻撃の対象になり... [more] IA2019-7 ICSS2019-7
pp.31-36
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-07
13:00
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター Graphical Lassoを用いたダークネットデータのリアルタイム分析に基づくマルウェア活動検知に関する検討
韓 燦洙九大)・島村隼平クルウィット)・高橋健志井上大介NICT)・川喜田雅則竹内純一九大)・中尾康二NICTICSS2017-51
本研究ではダークネットトラフィックデータからサイバー空間での悪性の活動(特に,ボットネット)を自動的かつリアルタイムに検... [more] ICSS2017-51
pp.1-6
ICSS 2017-11-20
15:15
大分 別府国際コンベンションセンター 機械学習を用いたプロセッサレベルでのプログラム分類に関する予備評価
小林良太郎工学院大)・○高瀬 誉大谷元輝大村 廉豊橋技科大)・加藤雅彦長崎県立大ICSS2017-39
IoT機器の普及で,様々な機器がインターネットに接続されるようになり,日常生活の利便性が向上している.
しかし,IoT... [more]
ICSS2017-39
pp.5-10
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
2015-10-08
10:00
千葉 幕張メッセ [ポスター講演]Virtual Machine Introspectionにおけるパフォーマンス・リソース効率を両立したメモリ監視方法の提案
岡本拓也千田拓矢宮永瑞紀入江英嗣坂井修一東大CPSY2015-57
Virtual Machine Introspection(VMI)は,仮想化技術を用いて,監視対象の仮想マシンとは独立... [more] CPSY2015-57
pp.59-61
IA, ICSS
(共催)
2015-06-11
14:55
福岡 九工大 百周年中村記念館 メモリ空間における暗号化/復号関数の位置特定に関する検討
古川凌也神戸大)・伊沢亮一NICT)・森井昌克神戸大)・井上大介中尾康二NICTIA2015-4 ICSS2015-4
我々は,マルウェア実行時にメモリに展開される暗号化/復号関数の位置を特定する手法を研究している.
これはマルウェアが行... [more]
IA2015-4 ICSS2015-4
pp.15-20
ICSS 2015-03-04
15:55
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) トラフィックデータとバイナリのFuzzy Hash値に基づくマルウェア分類手法と評価
蛭田将平山口由紀子嶋田 創高倉弘喜名大ICSS2014-96
近年急増しているサイバー攻撃では,既存マルウェアから派生した亜種が使用される場合が多く,その機能も急激に多様化している.... [more] ICSS2014-96
pp.199-204
IA, ICSS
(共催)
2013-06-21
13:00
新潟 アオーレ長岡 擬似インターネットを用いたマルウェア動的解析のためのパケット転送制御方式の開発
廣野壮志名大)・大平健司奈良先端大)・山口由紀子名大)・八槇博史東京電機大)・高倉弘喜名大IA2013-12 ICSS2013-12
マルウェアの動的解析では,インターネット接続を有する環境で解析を行わないと十分な解析結果が得られないマルウェアが存在する... [more] IA2013-12 ICSS2013-12
pp.67-72
ICSS, IA
(共催)
2012-06-22
09:50
東京 東海大学 高輪キャンパス 1号館2階 1206 教室 (1 日目) マルウェアのオペコードに着目した高速な分類手法
鐘 揚八槇博史山口由紀子高倉弘喜名大IA2012-8 ICSS2012-8
ワーム,ウイルス,トロイの木馬などのマルウェアはネットワークシステムのセキュリティに大きな脅威を与えている.
マルウェ... [more]
IA2012-8 ICSS2012-8
pp.43-48
IN, RCS
(併催)
2012-05-17
15:50
東京 東京工業大学 蔵前会館 [招待講演]マルウェア感染を検知・制御するブラックリストシステムの設計
八木 毅NTTIN2012-16 RCS2012-30
近年、DDoS攻撃やスパムメール送信などのサイバー攻撃が急増している。これらの攻撃のほとんどは、マルウェアと呼ばれる悪意... [more] IN2012-16 RCS2012-30
pp.25-30(IN), pp.49-54(RCS)
ICSS 2012-03-16
10:45
東京 機械振興会館 Androidにおける情報伝搬の追跡と漏洩防止手法の提案
奥田健嗣中務 亮山内利宏岡山大ICSS2011-40
Androidのアプリケーションプログラム(以降,APと略す)は,インテントの使用や,利用者によるパーミッションの承認に... [more] ICSS2011-40
pp.5-10
ICSS 2011-11-18
13:00
徳島 鳴門教育大学 マルウェアが内包するゼロデイ攻撃機能の検出可能性について
神保千晶村上洸介藤井孝好吉岡克成四方順司松本 勉横浜国大ICSS2011-32
サイバー攻撃の組織化と複雑化に伴い,攻撃者は効率的に攻撃を行うために,自動化されたプログラムであるマルウェアを利用するよ... [more] ICSS2011-32
pp.1-6
ICSS 2011-03-25
15:10
東京 開催中止 メモリアクセス値のエントロピーに基づく自動アンパッキング
塩治榮太朗川古谷裕平岩村 誠伊藤光恭NTTICSS2010-63
マルウェアにはパッキングと呼ばれる難読化処理によって圧縮や暗号化が施されていることが多い.そのため,その静的解析を行うた... [more] ICSS2010-63
pp.41-46
IA, ICSS
(共催)
2010-06-17
14:20
京都 京都大学 学術情報メディアセンター マルウェアのエントリポイント検出後におけるコード領域識別手法
岩村 誠伊藤光恭NTT/早大)・村岡洋一早大IA2010-4 ICSS2010-4
従来のアンパッキング手法に関する研究は,主にOEP(Original Entry Point)の特定に焦点を当てており,... [more] IA2010-4 ICSS2010-4
pp.19-24
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
11:10
東京 機械振興会館 65号室(6階) 自律型クライアントハニーポットの提案
星澤裕二川守田和男太刀川 剛神薗雅紀セキュアブレインIA2009-3 ICSS2009-11
近年,マルウェアによる攻撃手法の傾向が相手の脆弱性を狙った「能動的攻撃」から,URLを与えることによりWebサイトを経由... [more] IA2009-3 ICSS2009-11
pp.13-17
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