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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2021-03-29
15:15
ONLINE オンライン開催 情報指向型ネットワークにおける階層クラスタを用いたコンテンツキャッシュ方式
高橋大和塩川茂樹神奈川工科大CCS2020-26
複数のM2Mサービスを実現するセンサネットワークをICN(情報指向型ネットワーク)に適用することが注目されている.これま... [more] CCS2020-26
pp.31-36
RCS, SAT
(併催)
2019-08-23
09:30
愛知 名古屋大学 D2D通信におけるFogNodeを用いるチャネル再利用法
京嶋裕幸張 裕淵府川和彦東工大RCS2019-161
次世代移動通信において,広いサービスエリアでのM2M(machine to machine)通信が検討されている.この様... [more] RCS2019-161
pp.79-84
OCS, PN, NS
(併催)
2019-06-21
10:55
岩手 MALIOS(盛岡) [奨励講演]リアルオブジェクト指向モデルを用いたIoT/M2Mアプリケーションの開発と評価
鈴木裕幸小山明夫山形大NS2019-36
現在,IoT/M2Mアプリケーションが開発・利用される中,開発モデルは特定サービスで利用可能な垂直型モデルが主流である.... [more] NS2019-36
pp.5-10
RCS, NS
(併催)
2018-12-20
10:20
広島 尾道市民会館 情報指向型センサネットワークにおけるデータ取得手法の実装と評価
望月寛大水野 修工学院大NS2018-157
我々は,同時に複数の M2M サービスを運用するセンサネットワークを実現するために,情報指向型ネットワーク(ICN:In... [more] NS2018-157
pp.7-10
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-11-30
09:30
愛知 名古屋大学 IoT通信プラットフォームの要求条件と国際標準化 ~ 中間報告 ~
横谷哲也金沢工大CS2017-62 IE2017-77
Internet of Things (IoT)は世界レベルでの関心事となっている。日本では、IoT推進コンソーシアムが... [more] CS2017-62 IE2017-77
pp.1-6
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-20
14:25
北海道 北海道大学 ユーザ端末を活用するM2M無線アクセスにおけるアクセスポイント数削減のためのM2M端末収容アルゴリズムの一検討
納谷麻衣子宗 秀哉藤田隆史清水敬司NTTRCC2017-37 NS2017-58 RCS2017-129 SR2017-52 ASN2017-46
モノとモノが通信を行うM2M (Machine to Machine) サービスは多種多様なユースケースがあり,トラヒッ... [more] RCC2017-37 NS2017-58 RCS2017-129 SR2017-52 ASN2017-46
pp.133-138(RCC), pp.147-152(NS), pp.187-192(RCS), pp.145-150(SR), pp.165-170(ASN)
NS, IN
(併催)
2017-03-03
14:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル モバイルトラヒックがvEPC最適リソース割当に与える影響
田辺和輝東工大)・中山裕貴林 經正ボスコ・テクノロジーズ)・山岡克式東工大IN2016-151
本研究では,M2M端末およびスマートフォン等その他端末が混在するモバイルコアネットワークを対象とし,単一のvEPCサーバ... [more] IN2016-151
pp.323-328
RCS 2016-04-22
09:35
青森 弘前市・星と森のロマントピア ヘテロジニアスネットワークを実現する無線ネットワークアーキテクチャの検討
藤田隆史清水敬司NTT)・森川博之東大RCS2016-12
M2M (Machine-to-Machine) / IoT (Internet of Things)技術の進展によって... [more] RCS2016-12
pp.65-70
NS 2016-04-22
13:50
和歌山 和歌山大学 トラヒックバーストのばらつきを考慮したSYNパケットシェーピングの評価
木村明寛杉園幸司福岡亜希山本太三NTTNS2016-12
IoTでは時刻を契機とした通信により,サーバへのトラヒックのバースト性が急激に高まる場合がある.IoT事業者がこの高いバ... [more] NS2016-12
pp.59-64
NS, IN
(併催)
2016-03-04
09:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) NetInfを適用した複数M2Mサービスを実現するセンサネットワークの評価
改田高大永井翔平水野 修工学院大IN2015-127
センサ同士が自律的に通信し,サービスを実行するM2Mサービスが普及している.M2Mサービスにおいては,サービスごとに個別... [more] IN2015-127
pp.113-118
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-02
15:55
東京 東京工業大学 [依頼講演]IoTにおけるM2Mクラウドサーバ連携型Wi-SUNセンサーネットワーク開発事例
加辺 徹アイ・エス・ビーSRW2015-83
IoTシステムはICT業界のみならず農業分野、防災分野、環境モニタリング分野など各分野において期待され導入の推進が行われ... [more] SRW2015-83
pp.75-80
NS, RCS
(併催)
2015-12-17
09:15
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 動的コンテキストを用いたホームネットワークサービス競合解消方式の評価
川村慎太郎水野 修工学院大NS2015-127
人手を介さずに機器と機器で通信し,様々なサービスを提供するM2Mサービスが注目を集めている.その中でも家庭内の機器同士を... [more] NS2015-127
pp.1-6
IN, IA
(併催)
2015-12-18
14:10
広島 広島市立大学 NetInfによる複数のM2Mサービスのためのセンサネットワーク実現方式
改田高大永井翔平水野 修工学院大IN2015-90
センサ同士が自律的に通信し,サービスを実行するM2Mサービスが普及している.M2Mサービスにおいては,サービスごとに個別... [more] IN2015-90
pp.113-118
NS, RCS
(併催)
2015-12-17
09:40
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 複数プロトコルの時分割切替を特徴とするクラウド型アクセスポイントの検討
成松宏美永徳真一郎松川尚司片山幸久NTTRCS2015-244
IoTなどのセンサ類の普及により,それらを収容するための無線プロトコルはサービス毎に規格化が進んでいる.今後利用するサー... [more] RCS2015-244
pp.7-12
CQ, ICM, NS
(併催)
2015-11-26
14:30
新潟 新潟大学 [招待講演]通信と制御の融合から見たコミュニケーションクオリティ ~ Control over NetworksとControl of Networks ~
久保亮吾慶大NS2015-116 CQ2015-80 ICM2015-19
あらゆるヒトやものがインターネットに接続され,相互に情報交換を行うIoE(Internet of Everything)... [more] NS2015-116 CQ2015-80 ICM2015-19
pp.33-38(NS), pp.29-34(CQ), pp.13-18(ICM)
SR, SRW
(併催)
2015-10-27
17:00
東京 構造計画研究所(本所新館) [依頼講演]High-Capacity and Wide-area Sensor Networks using 920-MHz band for IoT/M2M Services
Nobuaki MochizukiNTTSRW2015-48
近年,モノとモノとをつなぐM2Mサービスの普及が期待されています。NTT未来ねっと研究所では、M2Mでの無線利用を加速す... [more] SRW2015-48
pp.69-73
IN, NS, CS, NV
(併催)
2015-09-04
17:05
岩手 岩手県公会堂 Dos攻撃・なりすまし・名寄を防ぐ動的な匿名閉域通信方式の検討
小川猛志小林裕太宮保憲治東京電機大NS2015-84
現状のインターネットには,DoS攻撃やIPアドレスのなりすまし・名寄せなどの問題がある.本稿では,次世代のインターネット... [more] NS2015-84
pp.77-82
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-30
09:25
長野 JA長野県ビル 動的コンテキストを用いたホームネットワークサービス競合解消方式
川村慎太郎水野 修工学院大NS2015-38
人手を介さずに機器と機器で通信し,様々なサービスを提供するM2Mサービスが注目を集めている.その中でも家庭内の機器同士を... [more] NS2015-38
pp.7-12
NS 2015-05-21
10:20
東京 東京大学 石橋信夫記念ホール 動作制御可能なデバイスのM2M通信の効率化を実現するネットワーク機能の評価
肥後直樹末田欣子大羽 巧相原正夫NTTNS2015-16
近年, M2M/IoTに非常に多くの注目が集められている.現在はセンサ型端末を用いたサービスが主流であるが,将来はサービ... [more] NS2015-16
pp.9-14
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2015-05-22
09:30
大分 別府国際コンベンションセンター M2Mエリアネットワークの仮想化に関する検討
秋葉達也松川尚司NTTICM2015-5
M2Mサービスへの活用が注目されている920MHz帯無線には,サービスや用途に応じて複数の通信プロトコルが存在する.それ... [more] ICM2015-5
pp.159-164
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