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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2015-01-30
11:20
東京 機械振興会館 複雑さを生みだすオートマトン(デジタル言語学 その6a) ~ 言語情報を正しく理解するための回路の構築メカニズム ~
得丸公明自然思想家IA2014-82
あるレベルを超えると,複雑さが自己増殖するオートマトンが存在することを,フォン・ノイマンは1948年のヒクソン・シンポジ... [more] IA2014-82
pp.19-24
IE, ICD, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2013-10-08
09:50
青森 弘前大学 コラボ弘大 セレクタ論理を利用したバイリニア補間演算器設計と評価
塩 雅史柳澤政生戸川 望早大VLD2013-56 ICD2013-80 IE2013-56
バイリニア補間は補間演算の1 つであり,周囲4 つの値から線形的に値を補間する.画像の拡大・縮小など実用的に用いられるこ... [more] VLD2013-56 ICD2013-80 IE2013-56
pp.53-58
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
14:35
福岡 北九州国際会議場 セレクタ論理を利用した線形補間演算器設計と評価
塩 雅史柳澤政生戸川 望早大VLD2013-6
補間演算とは,得られたデータ列から範囲内の値を推定する演算であり,画像
の拡大・縮小や歪みの補正などに用いられる.線形... [more]
VLD2013-6
pp.49-54
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-19
15:45
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス [ポスター講演]デジタル信号が文法と抽象概念を生みだした ~ ヒトのデジタル音声通信システムの段階的自然発生仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2011-45 SP2011-90
西洋の論理学は,古代ギリシャ以来,言語命題のみを対象としてきたため「言葉以前の論理学」というものが存在しない.そうして「... [more] NLC2011-45 SP2011-90
pp.107-112
TL 2008-11-15
10:30
東京 機械振興会館 情報理論による、文章の論理的構造の解析
奥出信一郎 TL2008-36
自然言語を用いて書かれた文章の論理的構造を分析して可視化する方法を考案した。前回の発表(思考と言語2008年5月23日)... [more] TL2008-36
pp.1-6
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