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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
15:00
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Co/Tb磁性細線における磁区の記録・駆動とトポロジカル絶縁体の適用
宮本泰敬加藤大典髙橋真央小倉 渓井口義則NHK)・ファム ナム ハイ東工大MRIS2022-21
将来の空間像再生型3次元テレビ用の超高転送速度と高信頼性を有するストレージの実現を目指し,磁性細線メモリーの研究を進めて... [more] MRIS2022-21
pp.17-22
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2022-12-08
15:55
愛媛 愛媛大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CoFeB/Sb2Te3の相制御による磁気緩和定数の増大
諸田美砂子齊藤雄太畑山祥吾内田紀行産総研MRIS2022-23
Sb_2Te_3やBi_2Te_3などのカルコゲナイド材料は、結晶とアモルファスの相の違いにより抵抗率が変化する相変化材... [more] MRIS2022-23
pp.28-31
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
09:40
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LLVM中間表現の意味論規則を表現する制約付き書換え規則について
加藤拓洋西田直樹酒井正彦名大MSS2021-47 SS2021-34
C言語に沿った簡易プログラミング言語を論理制約付き項書換え系(LCTRS)に変換し,元のプログラムの性質をLCTRSの性... [more] MSS2021-47 SS2021-34
pp.89-94
MI, MICT
(共催) [詳細]
2021-11-05
11:05
ONLINE オンライン開催 [ショートペーパー]3次元再構成した膵癌腫瘍の病理顕微鏡画像中の新生血管構造記述
石牧祐香横田達也クグレ マウリシオ名工大)・大内田研宙九大)・本谷秀堅名工大MICT2021-33 MI2021-31
本稿では,3次元再構成した病理顕微鏡画像中の新生血管を抽出する手法を提案する.解析対象となる3次元病理画像は,KPCマウ... [more] MICT2021-33 MI2021-31
pp.26-27
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2021-05-24
09:20
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 前衛を生きる ~
得丸久文著述業HCS2021-1 HIP2021-1
知能は脊髄反射回路を利用して構築され,感覚入力を行動に結びつける知識と思考の記憶のネットワークである.従来それは共同体の... [more] HCS2021-1 HIP2021-1
pp.1-4
NC, MBE
(併催)
2019-03-05
16:40
東京 電気通信大学 価値に駆動された連想記憶に基づく人の推論システムの機能的検証
宮田真宏大森隆司玉川大NC2018-73
認知科学では人の推論は直観的推論と論理的推論の2種類があるとされ,別々にモデル化されてきた.さらに推論と脳部位とを対応付... [more] NC2018-73
pp.157-162
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-21
11:10
福岡 福岡工業大学 [招待講演]Reservoir Computingの展開
中嶋浩平東大PRMU2018-60 IBISML2018-37
本論文では、Reservoir Computingにおける代表的なモデルシステムであるEcho State Networ... [more] PRMU2018-60 IBISML2018-37
pp.149-154
HIP 2018-08-02
10:50
東京 東京女子大学 ピアノ演奏におけるあがり要因 ~ 記憶の混乱に着目して ~
石丸怜子関西学院大)・古屋晋一ソニーコンピュータサイエンス研)・長田典子関西学院大HIP2018-40
本研究は,297人のピアノ演奏者を対象にした質問紙調査を行い,演奏本番に見られる緊張現象(あがり)の要因を検討した.探索... [more] HIP2018-40
pp.9-12
HIP 2017-10-24
15:30
京都 京都テルサ 物体表面の質感観察における瞳孔径変化
田中 緑新井隆介堀内隆彦千葉大HIP2017-79
瞳孔径は視覚情報の認識機構として広く研究されている.瞳孔径は,物理的要因である観察環境の明るさに対して縮瞳・散瞳すること... [more] HIP2017-79
pp.97-99
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2016-06-09
16:35
宮城 東北大学 [招待講演]磁気スキルミオンのデバイス機能とダイナミクス
望月維人青学大MR2016-7
キラルな結晶構造を持つ磁性体中に発現する「スキルミオン」と呼ばれる渦上の磁気テクスチャは,(1) ナノスケールの極小サイ... [more] MR2016-7
pp.39-44
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-03
16:15
愛知 名古屋工業大学 [依頼講演]国際会議報告 EMNLP 2015 (3) ~ 形態素解析における近年の傾向 ~
森田 一京大NLC2015-40
本報告では EMNLP2015 で発表された研究のうち,形態素解析および単語分割に関する研究について紹介する.近年, 形... [more] NLC2015-40
p.43
TL 2015-08-05
17:00
東京 津田塾大学 [ポスター講演]Morphological Processing of the Past-Tense Forms of Japanese Consonant-Stem and Vowel-Stem Verbs
Raku ToYoko NakanoKwansei Gakuin Univ.TL2015-24
二重モデルによると、規則動詞の過去形の形態素処理は規則に基づいたシステムで処理され、不規則動詞の過去形の形態素処理は連想... [more] TL2015-24
pp.31-36
IA 2015-01-30
13:10
東京 機械振興会館 言語処理のネットワーク理論 (デジタル言語学 その6b) ~ 文法と複雑概念の伝達メカニズム ~
得丸公明自然思想家IA2014-83
文法の脳内処理メカニズムは,文節単位で行われる.母語を片耳だけで聞き取り,反対側の耳からの音声入力は抑制して,両耳聴覚処... [more] IA2014-83
pp.25-30
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 視覚的な音韻意識訓練が読みに及ぼす効果
松山祐希高丸公斗縄手雅彦島根大
音韻意識訓練は通常口頭形式で行われる.
しかし,読み書き障がい児は言語的な記憶やワーキングメモリが弱い場合が多く,口頭... [more]

TL 2013-12-14
09:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 「ピアジェとチョムスキーの論争:言語と学習」からの発展 ~ 言語と知能のメカニズム ~
得丸公明システムエンジニアTL2013-47
筆者は本研究会で行ってきた研究報告の成果を第19回国際言語学者会議(2013年7月)に提出した.会議が開かれたジュネーブ... [more] TL2013-47
pp.1-6
SDM 2013-06-18
13:55
東京 機械振興会館 シリコン酸化膜中に埋め込んだバイオナノ粒子の抵抗変化メモリ効果
上沼睦典阪大)・番 貴彦山下一郎浦岡行治奈良先端大SDM2013-55
シリコン酸化膜中にFe3O4ナノ粒子を埋め込むことで安定した抵抗変化スイッチング動作が確認された。バイオ鋳型を用いてナノ... [more] SDM2013-55
pp.57-60
PRMU 2013-03-14
- 2013-03-15
東京 電気通信大学 言語現象とパターン認識 ~ ヒトの意識の脳室内免疫応答ネットワーク仮説 ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2012-180
電子計算機はパターン認識が不得手である.これは(1) 使用するデジタル信号が電圧ビットの有無にもとづく論理的0,論理的1... [more] PRMU2012-180
pp.1-6
IA 2013-02-15
13:30
東京 機械振興会館 論理の量子力学(デジタル言語学 その4) ~ 意識は体験・学習記憶とその論理演算結果記憶の免疫ネットワーク(仮説) ~
得丸公明システムエンジニアIA2012-81
一般に論理的に考えるというと,小賢しい理屈が並ぶことや怪しげな三段論法を想像してしまう.しかし,コンピュータのCPUの論... [more] IA2012-81
pp.67-72
COMP 2012-03-16
10:00
東京 東京大学 言語情報と人類進化 ~ ことばオートマトンのメカニズム:概念・文法・論理概念 ~
得丸公明システムエンジニアCOMP2011-47
言葉は記号である.ローレンツやティンバーゲンのような動物行動学者によれば,記号は反射を生み出す刺激である[1].反射のメ... [more] COMP2011-47
pp.1-8
MI 2012-01-19
11:20
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 [ポスター講演]M-sequences from neural loop circuits
Shinichi TamuraNBL Technovator)・Yoshi NishitaniOsaka Univ.)・Chie HosokawaAIST)・Yuko Mizuno-MatsumotoUniv. of Hyogo)・Yen-Wei ChenRitsumeikan Univ.)・Tomomitsu MiyoshiHajime SawaiOsaka Univ.MI2011-99
 [more] MI2011-99
pp.121-126
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