研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-17 14:10 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SLM細粒度再構成ロジックにおける構成情報の圧縮 ○高木颯平・小島拓也・天野英晴(慶大)・久我守弘・飯田全広(熊本大) VLD2023-72 ICD2023-80 DC2023-79 RECONF2023-75 |
SLM(Scalable Logic Module) は、熊本大学が開発した細粒度再構成ロジックであり、構成情報量が小さ... [more] |
VLD2023-72 ICD2023-80 DC2023-79 RECONF2023-75 pp.215-220 |
CCS, NLP (共催) |
2023-06-09 13:30 |
東京 |
東京都市大学 世田谷キャンパス |
生物スイッチの数理モデルにおける分岐現象解析とシミュレーション ○張 全凱・上田哲史(徳島大) NLP2023-23 CCS2023-11 |
生物スイッチの数理モデルを用いて,周期外力下の細胞分化現象を検討する.数理モデル上,異なるパラメータで細胞の概日周期入力... [more] |
NLP2023-23 CCS2023-11 pp.45-48 |
MI |
2023-03-06 17:43 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
免疫組織化学画像を用いた子宮体部類内膜癌とDNA複製関連タンパクの関係性解析 ○平塚梨奈(千葉大)・木村文一・大島健吾・浦田 巧(信州大)・岡本尚之・羽石秀昭(千葉大) MI2022-99 |
免疫組織化学は,特定のタンパクの発現を可視化する手法であり,通常の病理画像では観察不可能な細胞増殖の程度を判定することが... [more] |
MI2022-99 pp.119-122 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-02 13:50 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[記念講演]CNFET7: An Open Source Cell Library for 7-nm CNFET Technology ○Chenlin Shi・Shinobu Miwa(UEC)・Tongxin Yang・Ryota Shioya(UOT)・Hayato Yamaki・Hiroki Honda(UEC) VLD2022-92 HWS2022-63 |
[more] |
VLD2022-92 HWS2022-63 p.110 |
EST |
2023-01-26 11:20 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
光パルスを用いた生体イメージングに対する散乱光解析 ○小林開人・岸本誠也・井上修一郎・大貫進一郎(日大) EST2022-78 |
著者らは従来法を超える光パルス生体イメージング法の開発を目指し,マウス脳を生体試料とした時間分解測定による検討を行ってい... [more] |
EST2022-78 pp.26-30 |
OPE, OCS, LQE (共催) |
2022-10-20 17:10 |
愛媛 |
松山市民会館 小ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Si細線-トポロジカル導波路間の結合効率向上に向けた深層学習による構造設計 ○坂本 樹・雨宮智宏・岡田 祥・各務 響・西山伸彦(東工大)・胡 暁(物質・材料研究機構) OCS2022-25 OPE2022-71 LQE2022-34 |
通常のSi導波路とトポロジカル伝送路間の高効率な結合を実現するため, 深層学習を用いた構造設計の提案を行った. トポロジ... [more] |
OCS2022-25 OPE2022-71 LQE2022-34 pp.45-50 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2022-07-28 13:30 |
山口 |
海峡メッセ下関 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V MPおよびSLM再構成ロジックを混載した「SLMLET」チップの予備評価 ○矢内洋祐(慶大)・小島拓也(東大)・奥原 颯(シンガポール国立大)・天野英晴(慶大)・飯田全広(熊本大) CPSY2022-8 DC2022-8 |
近年、IoTエッジデバイスにおける処理能力の更なる向上が進んでいる。そこで、FPGAとCPUの混載SoCというソリューシ... [more] |
CPSY2022-8 DC2022-8 pp.41-46 |
MI |
2022-07-08 14:00 |
北海道 |
小樽商工会議所・小樽経済センターホール(4階) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
悪性リンパ腫病理画像における細胞種特有の腫瘍度推定 ○増田大輝(名工大)・橋本典明(理研)・高木優介(名工大)・花田博幸(理研)・三好寛明・佐藤健作・大島孝一(久留米大)・本谷秀堅(名工大)・竹内一郎(名大/理研) MI2022-32 |
血液のがんの一種である悪性リンパ腫の病理診断フローにおいては, がん化している細胞の種類の特定が重要である. 本研究では... [more] |
MI2022-32 pp.1-6 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2022-01-25 13:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
少構成メモリ論理セルSLM向けテクノロジマッピングアルゴリズムの一検討 ○木内泉美・中里優弥(熊本大)・趙 謙(九工大)・飯田全広(熊本大) VLD2021-68 CPSY2021-37 RECONF2021-76 |
FPGA(Field Programmable Gate Array)の論理セルとして広く用いられているLUT(Look... [more] |
VLD2021-68 CPSY2021-37 RECONF2021-76 pp.108-113 |
CCS |
2021-11-19 09:30 |
大阪 |
大阪大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複雑概念 ~ 群論理とフラクタル ~ ○得丸久文(著述業) CCS2021-24 |
概念は思考のツールであり,それに歪や誤りがあると正しい思考ができない.科学の 学際 統合のためには,概念を正し,それを常... [more] |
CCS2021-24 pp.37-42 |
MBE, NC (併催) |
2021-10-28 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
超皮質性失語症は血液脳関門の破壊によっておきるのか ~ 脳室内免疫細胞ネットワーク仮説 ~ ○得丸久文(著述業) MBE2021-20 |
筆者が 2012 年から提唱している仮説は,言語処理や知能構築は脳内において,脳室内のリンパ球と神経細胞との相互作用によ... [more] |
MBE2021-20 pp.16-19 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2021-01-26 12:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
少構成メモリ論理セルSLMを用いたFPGA-IP ○中里優弥・古賀大顕(熊本大)・趙 謙(九工大)・尼崎太樹・久我守弘・飯田全広(熊本大) VLD2020-61 CPSY2020-44 RECONF2020-80 |
近年のエッジコンピューティング基盤において, エッジデバイスの処理をオフロードすることでエッジデバ イスの負荷削減とサー... [more] |
VLD2020-61 CPSY2020-44 RECONF2020-80 pp.125-130 |
NC, MBE (併催) |
2020-03-04 16:35 |
東京 |
電気通信大学 (開催中止,技報発行あり) |
図地分離に対するサルV4神経細胞の反応と知覚の一貫性 ~ 電気生理実験,知覚心理実験および線形受容野カーネルモデルによる解析 ~ ○宍倉基文・鈴木一史(筑波大)・山根ゆか子・田村 弘(阪大)・酒井 宏(筑波大) NC2019-88 |
物体全体が見えない程度に切り抜いた自然画像パッチを呈示すると,ヒトは必ずしも一貫した図方向を知覚することができない。この... [more] |
NC2019-88 pp.71-75 |
SCE |
2020-01-17 13:15 |
神奈川 |
横浜市開港記念会館 |
[ポスター講演]Design of single flux quantum highly-integrated memory cell and its application to lookup table ○Takuya Hosoya・Yuki Yamanashi・Nobuyuki Yoshikawa(Yokohama Natl. Univ.) SCE2019-43 |
本研究ではSFQ回路を用いたルックアップテーブルの高集積化を目標としている。1-bitのメモリセルである非破壊読み出し型... [more] |
SCE2019-43 pp.57-60 |
SCE |
2019-10-09 16:15 |
宮城 |
東北大学・電気通信研究所 |
超伝導ナノワイヤ単一光子検出器を用いた時間分解光子検出システム用高時間分解能SFQ時間-ディジタル変換器の設計 ○明連広昭・神谷遼太郎・會田晃太・成瀬雅人・田井野 徹(埼玉大)・康 琳・陳 健・呉 培亨(南京大) SCE2019-26 |
超伝導ナノワイヤ単一光子検出器(SNSPD)は極低暗計数率と低タイミングジッタを示し、時間分解光子検出システムへの利用が... [more] |
SCE2019-26 pp.23-26 |
VLD, IPSJ-SLDM (連催) |
2019-05-15 15:25 |
東京 |
東京工業大学 大岡山キャンパス |
SRAM-Based Synthesis for Multi-Output Gates ○Xingming Le・Amir Masoud Gharehbaghi・Masahiro Fujita(The Univ. of Tokyo) VLD2019-4 |
[more] |
VLD2019-4 pp.25-30 |
HWS, VLD (共催) |
2019-02-28 13:05 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
高速かつ高ノイズマージンな65nm FD-SOI向けドミノ高基数ツリー加算器設計 ○新納一樹・今川隆司・越智裕之(立命館大) VLD2018-112 HWS2018-75 |
2000年代にはドミノロジックは回路を高速化するための回路方式としてLSI市場の最前線にも導入されていた.しかし近年のム... [more] |
VLD2018-112 HWS2018-75 pp.115-120 |
EMM, LOIS, IE (共催) IEE-CMN, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2018-09-27 13:00 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
概念語の複雑次数 ~ 論理操作のフラクタル構造 ~ ○得丸久文(著述業) LOIS2018-10 IE2018-30 EMM2018-49 |
概念は,脊髄反射を引き起こす記号に,思考機能が加わって生まれた言語装置であり,いうならば「言葉を使っ て思考する記号」で... [more] |
LOIS2018-10 IE2018-30 EMM2018-49 pp.1-6 |
EMCJ, IEE-EMC (連催) |
2018-05-25 15:30 |
長野 |
長野市生涯学習センター |
生体ファントムの種々の条件下における温度上昇量の基礎検討 ○髙木聡太・春日貴志(長野高専) EMCJ2018-9 |
がん治療の一つとしてがん細胞のみを42.5℃以上に加温して死滅させるハイパーサーミアがある.本研究では,生体に優しく選択... [more] |
EMCJ2018-9 pp.25-30 |
SCE |
2018-01-31 14:55 |
東京 |
機械振興会館 |
断熱型量子磁束パラメトロンを用いた低エネルギー強磁性体マトリックスメモリの検討 ○岩下颯斗・谷口壮耶・加藤悠輝・佐野京佑・田中雅光・藤巻 朗(名大) SCE2017-41 |
高エネルギー効率な計算機の実現に向け、強磁性体パターンを記憶素子とする、マトリックスメモリの検討を行った。ビット線とワー... [more] |
SCE2017-41 pp.57-62 |