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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-21
14:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プライバシーに配慮した悪性通信検出手法のNII-SOCSベンチマークデータを用いた検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2023-81
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害になる恐れがある。... [more] ICSS2023-81
pp.87-92
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
16:10
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]無線LANセンシングデータを活用した隠れ端末の検出
武笠隼斗藤井威生電通大SR2023-39
工場等の屋内環境において,設備の状態を監視するためにInternet of Things (IoT)の活用が注目されてい... [more] SR2023-39
pp.52-54
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
10:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
悪性通信検知のためのプライバシーに配慮した通信ログ匿名加工の検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2022-74
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害の面が強い。一方で... [more] ICSS2022-74
pp.157-162
LOIS, ICM
(共催)
2023-01-20
11:20
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声対話エージェントを活用した在宅高齢者の支援と見守りを行うシステムの実証実験
大薗隼人陳 思楠中村匡秀神戸大ICM2022-43 LOIS2022-43
現在,世界中で高齢化が進行している.日本では,介護士や介護施設の不足が社会問題となっている.そこで,テクノロジによる高齢... [more] ICM2022-43 LOIS2022-43
pp.71-76
AI 2022-09-16
14:10
静岡 アクトシティ浜松
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
類似語を利用した複合語型隠語の検出
羽田拓朗清 雄一田原康之大須賀昭彦電通大AI2022-28
近年,マイクロブログにおける違法薬物取引等が増加の一途をたどっており,社会的な問題となっている.こういった犯罪を取り締ま... [more] AI2022-28
pp.58-63
CQ, MIKA
(併催)
2021-09-10
11:20
ONLINE オンライン開催 A UAV-empowered Routing Protocol for Federated Learning in Delay Tolerant Environments
Zhaoyang DuCelimuge WuTsutomu YoshinagaUECCQ2021-55
 [more] CQ2021-55
pp.88-93
RCS, SR, NS, SeMI, RCC
(併催)
2021-07-15
10:30
ONLINE オンライン開催 非負値テンソル分解によるDNSクエリログからのユーザ通信行動抽出
畑中耕太朗木村達明滝根哲哉阪大NS2021-43
信ログデータを用いたユーザの通信パターンの分析は, ネットワーク運用やセキュリティ監視などの様々 な場面において重要であ... [more] NS2021-43
pp.57-62
WIT, ASJ-H
(共催)
2021-02-05
15:45
ONLINE オンライン開催 組織シミュレータを用いた心理的距離の描画に関する基礎的検討
塩野目剛亮帝京大WIT2020-26
本稿では,社会的孤立を職場うつ病の要因の1つと想定し,人間関係を心理的距離で表現するキャンバスとしての組織シミュレータを... [more] WIT2020-26
pp.13-18
IN, ICTSSL, NWS
(連催) ※学会内は併催
2020-10-22
16:20
ONLINE オンライン開催 [招待講演]端末間通信を用いたライフログ収集実験結果
李 還幇単 麟滝沢賢一児島史秀NICT)・不破 泰信州大ICTSSL2020-21
筆者らは端末間通信のレジリエンス性を利用して,人口過疎地域における高齢者見守り用の端末間通信を用いたライフログ収集システ... [more] ICTSSL2020-21
pp.45-50
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
12:50
東京 機械振興会館 IoTを用いた冬期交通網管理の効率化に関する研究 ~ ―降雪分布取得、融雪装置用井戸水位監視、道路除雪シミュレーションシステム、路面温度予測配信システムの開発― ~
山下克也山口 悟防災科学技研)・諸橋和行中越防災安全推進機構)・横山俊一防災科学技研CAS2019-87 ICTSSL2019-56
冬期道路管理の効率化を目指した取り組みの中で開発した詳細降雪・気象情報提供システム,消雪パイプ井戸水位監視システム,道路... [more] CAS2019-87 ICTSSL2019-56
pp.125-128
CS, OCS
(併催)
2020-01-16
15:20
大分 別府豊泉荘(大分) [特別招待講演]機械学習の光ファイバ通信への応用 ~ 非線形歪み補償と非線形伝送技術を中心に ~
三科 健久野大介丸田章博阪大CS2019-91
光通信システムの分野においても機械学習を応用した技術革新が大いに期待されている.機械学習の応用例は,非線形歪み補償,パフ... [more] CS2019-91
pp.17-22
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-06
13:05
宮城 東北大学 電気通信研究所 DNSクエリの類似性にもとづく機器情報補完手法
平澤卓也阿多信吾岡 育生阪市大IN2019-27
複雑化する傾向にある昨今のネットワークにおいて安全かつ適切に運用管理を行うためには、ネットワークに接続された端末機器の情... [more] IN2019-27
pp.23-28
MBE 2019-02-01
12:40
佐賀 佐賀大学 携帯型生体信号センサによる企業組織力に対する介入効果の評価
早野順一郎名古屋市大)・三井 実尾崎夏穂涌井美帆子河野克典富士ゼロックス)・○湯田恵美名古屋市大MBE2018-77
企業組織力の改善を目的とする介入効果の評価法としての、従業員の生体情報モニタの有用性を検討した。心拍変動のR-R間隔標準... [more] MBE2018-77
pp.103-104
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) ベイズ推定を用いた音声メンタルヘルス指標の精度向上の検討
高野 毅大宮康宏浦口智貴PST)・樋口政和中村光晃篠原修二光吉俊二東大)・斉藤 拓吉野相英戸田裕之防衛医科大)・徳野慎一東大
ストレス過多な現代において,メンタルヘルス不調の早期発見が課題となっている.これまで著者らは音声からメンタル状態を推定す... [more]
IA 2018-09-03
15:00
北海道 北海道大学学術交流会館 ソースコードからのネットワークログテンプレート自動生成に関する検討
山城裕陽東大)・小林 諭福田健介NII)・江崎 浩東大IA2018-18
システムログは稼働中のシステムを監視・記録し、管理するために広く用いられている。しかしながら、その記述法には画一的な取り... [more] IA2018-18
pp.15-22
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]生体情報モニタリング用送信布アンテナの設計
山中大輔高橋応明千葉大RCC2018-2 MICT2018-2
生体情報モニタリングシステムは患者の状態を逐次把握し,容態の急変等に対応するために不可欠なシステムであるが,送信機と患者... [more] RCC2018-2 MICT2018-2
pp.7-10
ICM 2018-03-09
11:50
沖縄 沖縄青年会館 [奨励講演]ログ監視における正規表現ルール生成手法の改善策の評価
後藤真一郎藤浦豊徳樋口雅文NTTICM2017-72
我々はこれまで,ログ監視に用いるホワイトリストを効率的に作成する手法を提案し,その有効性を示してきた.しかし,この手法を... [more] ICM2017-72
pp.97-101
LOIS 2018-03-02
16:05
沖縄 那覇市IT創造館 安全支援のためのウエアラブルセンサを用いた登山活動のモニタリング
嶌田 聡長谷川優希日大LOIS2017-93
高齢化社会において健康寿命の延伸は重要なテーマである.健康増進の有力な方法として登山があり,継続的に登山を行っている中高... [more] LOIS2017-93
pp.129-134
MBE, NC
(併催)
2017-03-13
13:35
東京 機械振興会館 運転中の脳負荷指標化に向けたノイズ除去法の検討
一木麻由Balbir SinghGuangyi Ai九工大)・我妻広明九工大/理研/産総研NC2016-69
近年, 携帯電話など通信デバイスを使いながらの運転や, 高齢者の認知力低下による事故の危険性が指摘されている.そこで,運... [more] NC2016-69
pp.31-36
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
14:40
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 カジュアルセンシングによる健康長寿力指標に関する検討
間瀬健二名大)・森田純哉静岡大)・平山高嗣榎堀 優名大)・山田和範横矢真悠パナソニックIMQ2016-29 IE2016-144 MVE2016-52
簡易脳波計や非侵襲センサを使った生理・行動センシングにより、体験・生体データのライフログを日常的に取得・蓄積する技術が利... [more] IMQ2016-29 IE2016-144 MVE2016-52
pp.51-56
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