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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2021-12-18
11:05
大分 J:COM ホルトホール大分 非線形シフトレジスタに基づいた後処理によるマルコフ2値乱数の生成
常田明夫熊本大)・前田成輝NECNLP2021-59
乱数は一様性や無相関性が一般に求められるが,モンテカルロ法においては,ある自己相関をもつ乱数が有効であることが知られてい... [more] NLP2021-59
pp.72-75
DC, SS
(共催)
2019-10-24
16:00
熊本 熊本大学 n回状態遷移被覆に基づく非スキャンオンラインテスト法
池ヶ谷祐輝石山悠太細川利典日大)・吉村正義京都産大SS2019-19 DC2019-47
VLSIの経年劣化による障害を回避する手段の一つとして,通常動作時に回路の出力や内部信号線の値を監視するオンラインテスト... [more] SS2019-19 DC2019-47
pp.37-42
NLP 2018-04-26
14:10
熊本 熊本大学 環状構造の64ビットNFSRブロック暗号システムの安全性向上の検討
一木俊宏常田明夫熊本大NLP2018-7
情報化社会と呼ばれるようになった現代社会において,情報のやり取りの際は安全性が求められる.その安全性確保の為,暗号化技術... [more] NLP2018-7
pp.31-34
DC 2014-02-10
12:25
東京 機械振興会館 メルセンヌ・ツイスタアルゴリズムにもとづいた効果的なテストパターン生成器の提案
里中沙矢香岩田大志山口賢一奈良高専DC2013-86
高い信頼性かつ低コストな出荷テストを行うために,BISTではテストパターン生成器としてLFSRが広く用いられている.しか... [more] DC2013-86
pp.43-48
IT 2013-11-26
13:35
静岡 伊東ホテル聚楽 [招待講演]線形帰還シフトレジスタ理論とその発展
松井 一豊田工大IT2013-41
James L. Massey 博士(Professor Emeritus of Digital Technology ... [more] IT2013-41
pp.1-9
SIP, CAS, VLD
(共催)
2009-07-01
15:10
北海道 釧路市生涯学習センター 線形再帰方程式に基づく非線形フィードバックシフトレジスタの最大周期系列設計
吉岡大三郎崇城大)・常田明夫熊本大CAS2009-6 VLD2009-11 SIP2009-23
本稿では, 非線形フィードバックシフトレジスタから得られる最大周期系列であるドブルイン系列の設計法を提案する. 提案手法... [more] CAS2009-6 VLD2009-11 SIP2009-23
pp.31-34
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
11:40
北海道 公立はこだて未来大学(函館) パリティ検査式を動的に構成する高速相関攻撃におけるLFSRの初期値推定アルゴリズムの改良
斎藤裕瑛毛利公美岐阜大)・福田洋治愛知教大)・白石善明名工大IT2008-84 ISEC2008-142 WBS2008-97
ストリーム暗号用の擬似乱数生成器である非線形コンバイナ型乱数生成器(NCG)の予測不可能性の解析アプローチとして高速相関... [more] IT2008-84 ISEC2008-142 WBS2008-97
pp.259-266
IT 2007-11-27
15:30
三重 賢島宝生苑 [招待講演]線形/非線形フィードバックシフトレジスタによる最大周期系列
常田明夫熊本大)・吉岡大三郎崇城大IT2007-22
線形フィードバックシフトレジスタから生成される最大周期系列は,M系列と呼ばれ,擬似乱数系列として最も良く知られている.ま... [more] IT2007-22
pp.17-20
DE, DC
(共催)
2007-10-16
11:30
東京 機械振興会館 Evaluation Model of Pseudo Random Pattern Quality for Logic BIST
Satoshi FukumotoHarunobu KurokawaMasayuki AraiKazuhiko IwasakiTokyo Metropolitan Univ.DE2007-124 DC2007-21
本稿では,ランダムパターンテストにおける故障検出率分布の確率統計的な解析について議論する.ランダムパターンテストにおいて... [more] DE2007-124 DC2007-21
pp.51-56
IT 2005-09-27
14:45
福島 会津大学 Reed-Solomon符号の最尤復号に関する検討
正津宗幸信州大)・栗原正純電通大)・杉村立夫信州大
本稿では,Reed-Solomon(R-S)符号に対するある種の効率的な最尤復号の方法について提案する。受信語を最も尤度... [more] IT2005-54
pp.19-24
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