お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 49件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2023-09-21
15:05
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
発電機能を備えたセンサーメッシュネットワークによるライフログシステムの開発と評価
チョウ コウテイ山本 寛立命館大IA2023-14
生活習慣病を予防するためには,人の位置や行動に関連したライフログの記録が有効であることが明らかになっている.しかし,ライ... [more] IA2023-14
pp.19-24
ICTSSL 2023-05-19
10:25
新潟 湯沢東映ホテル(越後湯沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
被災者生活再建支援を見据えたマイタイムライン策定支援ツールの提案
井ノ口宗成富山大ICTSSL2023-10
我が国では東日本大震災以降,個別避難計画やマイタイムラインの重要性が指摘され,各地で策定が進められている.しかしながらガ... [more] ICTSSL2023-10
pp.52-57
R 2021-05-28
16:00
ONLINE オンライン開催 独立なコンポーネント寿命をもつ並列システムの最適デザイン
坂田悠馬・○土肥 正岡村寛之広島大)・銭 存華南京工大R2021-8
本稿では, 独立であるが同一でない寿命をもつコンポーネントから構成される並列システムの最適デザイン
問題について考察す... [more]
R2021-8
pp.41-46
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-05
11:20
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
遅延故障に起因する回路寿命分布の確率的高速推定手法
富山葉月増田 豊石原 亨名大VLD2019-113 HWS2019-86
集積回路設計では,面積,電力,性能等の制約下において,遅延故障を起こさずに,正常な動作を保つこ
とが求められる.遅延故... [more]
VLD2019-113 HWS2019-86
pp.113-118
LOIS, ICM
(共催)
2020-01-09
13:50
長崎 アルカスSASEBO(佐世保市) 大規模多人数同時参加型オンラインゲームへのライフログの拡張
櫻木崇瑛宮本大輔中山雅哉東大ICM2019-32 LOIS2019-47
近年,多くの若年層は生活の一部として日常的にゲームを行っていることが国立病院機構の調査で明らかとなった.
これまで,個... [more]
ICM2019-32 LOIS2019-47
pp.13-18
LOIS, ICM
(共催)
2020-01-10
10:25
長崎 アルカスSASEBO(佐世保市) 複数モデルの標準偏差を用いた機械の異常音検出手法の検討
伊藤明宏西 宏之岡本 学崇城大ICM2019-37 LOIS2019-52
超高齢社会の進展に伴い,独居高齢者の数が増加している.そのため高齢者の日常を見守るサービスの需要が増えている.しかしなが... [more] ICM2019-37 LOIS2019-52
pp.39-44
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2019-11-06
16:15
東京 構造計画研究所(本所新館東京) BDLP:情報指向ネットワークにおけるブロックチェーンベースデータライフサイクル保護フレームワーク
李 睿棟朝枝 仁NICTSeMI2019-95
情報指向ネットワーク(ICN)は、ネットワーク内キャッシュを活用することで効率的なデータの提供と取得を行える。ICNにお... [more] SeMI2019-95
pp.127-131
CS, CQ
(併催)
2019-04-19
13:30
大阪 大阪大学理工学 図書館 [特別招待講演]Society 5.0時代のモバイルセンシング・モビリティ解析
東野輝夫阪大CS2019-12
近年のAI、ビッグデータ、IoT技術の普及に伴い、ICTを活用した新たな社会システムが構築されようとしている。本稿では、... [more] CS2019-12
pp.61-64
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-07
09:50
広島 サテライトキャンパスひろしま レプリカセンサを用いたNBTIによる回路特性変動予測に関する検討
大島國弘辺 松廣本正之佐藤高史京大VLD2018-67 DC2018-53
集積回路の主要な信頼性問題である NBTI (Negative bias temperature instability... [more] VLD2018-67 DC2018-53
pp.195-200
ICTSSL, CAS
(共催)
2018-01-26
14:35
東京 機械振興会館 被災者生活再建支援にかかる業務量シミュレーションツールのプロトタイプ開発 ~ 2007年中越沖地震と2016年熊本地震を事例として ~
井ノ口宗成静岡大)・田村圭子新潟大)・清水啓佑静岡大CAS2017-130 ICTSSL2017-57
災害発生後の社会において、大きく被災した被災者は自身の生活再建を進めなければならない。これに対して、行政では様々な支援を... [more] CAS2017-130 ICTSSL2017-57
pp.103-106
ICTSSL, IN
(併催)
2017-10-10
13:00
静岡 静岡県 地震防災センター「ないふるホール」 アプリケーションログに基づく被災者生活再建支援システムの利用ニーズ分析 ~ 2016年熊本地震の被災自治体を事例として ~
井ノ口宗成静岡大)・田村圭子辻 道代新潟大)・林 春男防災科学技研ICTSSL2017-29
ひとたび災害が発生すると、被災者は生活再建を開始しなければならない。これに対して、自治体では被災者の生活再建を支援する様... [more] ICTSSL2017-29
pp.1-4
ICTSSL 2017-07-14
11:40
香川 香川大学 被災者生活再建支援システムの運用ガイドラインにおける人と機械を融合した用語集作成の方法論の提案 ~ 東京都を事例として ~
井ノ口宗成静岡大)・田村圭子新潟大)・堀江 啓インターリスク総研)・辻 道代新潟大ICTSSL2017-28
2011年の東日本大震災以降,各自治体において「効果的な被災者生活再建支援の実現」を目指し,情報システムや運用体制の整備... [more] ICTSSL2017-28
pp.61-66
ICTSSL 2017-05-29
14:00
宮城 NEXCO東日本 東北支社 仙台東管理事務所 被災者生活再建支援を効果的に運用するための個票実装 ~ 平成28年糸魚川市駅北大火を事例として ~
井ノ口宗成静岡大)・田村圭子辻 道代新潟大ICTSSL2017-3
一度,災害が発生すると,緊急・応急期,復旧期を経て,被災者はそれぞれに生活再建を進めなければならない.この過程で,行政は... [more] ICTSSL2017-3
pp.13-16
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-19
11:20
北海道 北海道大学 [ポスター講演]遠隔地家族間のコミュニケーションを引きだす食卓メディアの構築 ~ 複数のチャットボットで構成される新しい遠隔コミュニケーション空間 ~
大島直樹徳永弘子斎藤博人武川直樹東京電機大PRMU2016-189 CNR2016-56
遠方に離れて暮らす家族は互いの健康や生活に不安を感じつつも,生活リズムの相違や共通の話題が少ないため,相互に親密なコミュ... [more] PRMU2016-189 CNR2016-56
pp.181-186
SS 2016-03-11
09:25
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 ライフサイクル指向アーキテクチャにおける要求、設計、運用情報間でのトレーサビリティ確立手法
石橋翔太久住憲嗣福田 晃九大SS2015-92
システムの大規模化や,環境の変化により,システム開発では多くの不確定要素が発生する.不確定要素には,実際にシステムの運用... [more] SS2015-92
pp.97-102
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 人の怒りを抑える擬人化エージェントシステムの開発
坂下泰由片上大輔東京工芸大)・湯浅将英湘南工科大
本研究では擬人化エージェントを用いて人の怒りを抑えるシステムを提案することが目的である.擬人化エージェントを用いた感情に... [more]
ET 2015-05-23
11:05
千葉 千葉工大 A Cloud-based Authoring Tool for Creating Reusable Multimedia Learning Content on WebELS
Arjulie John BerenaNII)・Sila ChunwijitraNECTEC)・Mohamed OsamniaSOKENDAI)・Hitoshi OkadaHaruki UenoNIIET2015-3
This paper presents a new slide-based authoring tool for cre... [more] ET2015-3
pp.11-16
LOIS 2015-03-05
16:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 スマートテレビを用いたファッションコーディネート支援システム
鈴木もとこ村松真実三浦美紗子小舘亮之津田塾大)・下村道夫千葉工大LOIS2014-77
日々の服装選択に影響を与える因子はその日の予定,天気,気分,嗜好,流行など様々である.本研究では,ユーザ本人のライフログ... [more] LOIS2014-77
pp.95-100
PRMU, CNR
(共催)
2015-02-20
16:00
宮城 東北大学 ユーザーの心理状態を把握する為のクラウドセンシングシステム ~ サーバー監視システムSensuの応用に関する考察 ~
水戸 和松永昌浩セコムPRMU2014-154 CNR2014-69
本稿では,家の中や周囲の状況のセンシング結果をトリガとして,ユーザーに情報及び選択肢を提示し,その応答結果によりユーザー... [more] PRMU2014-154 CNR2014-69
pp.209-214
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2015-01-22
15:25
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 検索クエリを用いたライフログ閲覧時の記憶想起補助の提案
久保田 彰酒田信親西田正吾阪大PRMU2014-97 MVE2014-59
カメラ付き携帯端末の普及に伴い,ライフログが実現可能になりつつある.写真によるライフログはスマートフォンだけで実現可能で... [more] PRMU2014-97 MVE2014-59
pp.111-116
 49件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会