研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EID, ITE-IDY, IEE-EDD (連催) SID-JC, IEIJ-SSL (共催) (連催) [詳細] |
2024-01-26 09:25 |
京都 |
龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]マイクロLEDディスプレイの駆動IC設計 ○松野龍馬・肖 中政・村山陸人・服部励治(九大) EID2023-13 |
最近のマイクロLEDディスプレイの開発では、1ピクセルに1つのマイクロICを搭載する方式が注目されている。マイクロLED... [more] |
EID2023-13 pp.45-48 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-02 15:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
代表クリップ生成を考慮したレイアウトパターン分類問題における改良手法 ~ Changらの判定法の解析に基づいた手法の提案 ~ ○桝谷智哉・石野修平・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2021-44 ICD2021-54 DC2021-50 RECONF2021-52 |
近年、半導体の微細化が進んだために、露光の際に短絡や断線などの問題が生じる可能性が高い箇所(ホットスポット)の発生をデザ... [more] |
VLD2021-44 ICD2021-54 DC2021-50 RECONF2021-52 pp.156-161 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2021-03-04 10:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[特別講演]Efficient VLSI Layout Data Structures and Algorithms
-- a Brief Tutorial -- ○Shmuel Wimer(Bar-Ilan University) |
Moore's Law which stopped delivering CMOS device speedup for... [more] |
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VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2020-11-18 09:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
LSIにおけるセル配置手法を用いた身体的距離を考慮した座席レイアウト手法 ○小平行秀(会津大) VLD2020-34 ICD2020-54 DC2020-54 RECONF2020-53 |
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い,人と人との身体的距離の確保が求められている.そこで本稿では,決められた空間の中に,で... [more] |
VLD2020-34 ICD2020-54 DC2020-54 RECONF2020-53 pp.127-131 |
MIKA (第二種研究会) |
2019-10-04 10:15 |
北海道 |
北海道大学 |
[ポスター講演]電波環境とユーザ分布に基づく無線システム設計法 ○中平俊朗・アベセカラ ヒランタ・石原浩一・守山貴庸・五藤大介・鷹取泰司(NTT) |
無線バックホールや無線基地局間のメッシュネットワークを活用し,ドローンやロボットなどに無線基地局を搭載することで,無線基... [more] |
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HWS, VLD (共催) |
2019-02-27 15:20 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
一般同期方式における低電力化のための多電源回路の設計フロー ○青木誠孝・小平行秀(会津大) VLD2018-102 HWS2018-65 |
クロックを各記憶素子に同時に分配することを前提としない一般同期方式では,物理遅延を従来のクロック同期方式である完全同期方... [more] |
VLD2018-102 HWS2018-65 pp.55-60 |
HWS, VLD (共催) |
2019-02-28 11:15 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
光通信用LSI開発にみる微細化プロセスの対策技術 ○平野 進・吉田英夫・杉原堅也・小西良明・杉原隆嗣・小川吉大(三菱電機) VLD2018-110 HWS2018-73 |
高速光通信向けのLSIは,回路が複雑かつ大規模になるため先端半導体製造プロセスを用いた実装が必須である.これまでこれらの... [more] |
VLD2018-110 HWS2018-73 pp.103-108 |
VLD, IPSJ-SLDM (連催) |
2017-05-10 15:00 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
クラスタリングを用いたレイアウトパターン分類の一手法 ○石野修平・長谷川 充・藤吉邦洋(東京農工大) VLD2017-2 |
集積回路のレイアウト設計はデザインルールを順守して行われるが、微細加工が進んだために、露光の際に問題が発生する可能性が高... [more] |
VLD2017-2 pp.7-12 |
SC |
2016-11-04 13:20 |
兵庫 |
神戸大学・瀧川記念交流会館 |
[招待講演]サービス工学の現状と飲食業の現場改善の取り組み ○藤井信忠(神戸大) SC2016-23 |
製造業のサービス化,サービス業の高付加価値化など,社会的価値創出のためにサービス科学・工学をはじめとする新しい枠組みが模... [more] |
SC2016-23 pp.23-28 |
DC |
2016-06-20 14:15 |
東京 |
機械振興会館 |
論理ゲートのファンアウト数とその配線長の関係について ○小林泰生・岩崎一彦(首都大東京) DC2016-12 |
VLSIの配線レイアウト設計ではシュタイナー木を用いた解析や配線長を小さくするアルゴリズムが提案されてきた.ゲートのファ... [more] |
DC2016-12 pp.13-18 |
KBSE |
2016-03-04 18:30 |
大分 |
由布市湯布院公民館 |
画面遷移モデルと整合性を保つGUI設計支援手法 ○赤瀬智也・小形真平・岡野浩三(信州大) KBSE2015-71 |
業務系GUIアプリケーションでは,機能設計者が主体となって画面や入出力項目を決定するが,ユーザビリティを高めるためにはU... [more] |
KBSE2015-71 pp.131-136 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2015-12-02 16:20 |
長崎 |
長崎県勤労福祉会館 |
CMOS回路の1次元レイアウト面積最小化問題に対する高速化のためのSATへの定式化 ○増子 駿・小平行秀(会津大) VLD2015-51 DC2015-47 |
集積回路のレイアウト設計では,製造コストの削減やチップの歩留まり向上などのために,レイアウト面積の最小化が望まれる.本稿... [more] |
VLD2015-51 DC2015-47 pp.81-86 |
VLD |
2015-03-02 14:55 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
集合対間配線手法と混合整数計画法に基づく対称配線手法 ○伊藤正人・董 青・中武繁寿(北九州市大) VLD2014-157 |
本稿では、アナログレイアウトで頻出する対称配線問題に限定し、高い配線率を実現する配線手法を提案する。左右完全対称な配線問... [more] |
VLD2014-157 pp.25-30 |
VLD |
2015-03-04 09:15 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
トランジスタ・アレイ方式に基づくPLLの設計及び評価に関する考察 ○三浦祐樹・南里昌志・董 青・中武繁寿(北九州市大) VLD2014-175 |
トランジスタ・アレイ(TA)方式とは、単一トランジスタをアレイ状に敷き詰めたパターンの上で、アナログレイアウトを実現する... [more] |
VLD2014-175 pp.123-128 |
NS, CS, IN (併催) |
2013-09-12 14:20 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 2号館 |
[チュートリアル講演]サービス合成可能なネットワークプラットフォーム 吉田芳明・○福嶋正機・北辻佳憲・田上敦士・阿野茂浩(KDDI研) NS2013-77 IN2013-64 CS2013-30 |
ネットワーク仮想化基盤は,数多くの仮想ノードから構成されるスライス上に新しいネットワークサービスを自由に構築可能であり,... [more] |
NS2013-77 IN2013-64 CS2013-30 p.27(NS), p.29(IN), p.5(CS) |
PRMU |
2013-02-21 10:30 |
大阪 |
大阪府立大 |
オクルージョン境界検出のための3次元構成のトピック化 ○村崎和彦・数藤恭子・谷口行信(NTT) PRMU2012-132 |
本研究では,画像内の領域と境界を同時表現する生成モデルを用いて画像中のオクルージョン境界を検出し,その前後関係を推定する... [more] |
PRMU2012-132 pp.13-18 |
CAS |
2013-01-28 13:50 |
大分 |
別府国際コンベンションセンター |
格子グラフ上の二重入れ子状矩形境界間を接続する互いに点素なパスについて ○花田英人・高藤大介・田岡智志・渡邉敏正(広島大) CAS2012-73 |
格子グラフ上の1つの矩形内部にもう1つの矩形が配置されている状況で,2つの矩形境界間の領域を$G$とする.ここで$m$個... [more] |
CAS2012-73 pp.41-45 |
SS |
2013-01-10 15:15 |
沖縄 |
沖縄県石垣市民会館 |
Malbolge低級アセンブリプログラミングにおける制御命令の配置設計のためのSATソルバの利用 ○安藤 聡・酒井正彦・坂部俊樹・草刈圭一朗・西田直樹(名大) |
Malbolgeは最も難解なプログラミング言語として知られている.低級アセンブリ言語の開発によりMalbolgeのループ... [more] |
SS2012-50 pp.25-30 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-28 09:25 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
Routability-oriented Common-Centroid Capacitor Array Generation Jing Li・Bo Yang(Design Algorithm Lab.)・○Qing Dong・Shigetoshi Nakatake(Univ. of Kitakyushu) VLD2012-89 DC2012-55 |
本論文では、高い相対精度を要求されるオンチップ容量のレイアウト生成手法について述べる。製造プロセスのばらつきに起因するシ... [more] |
VLD2012-89 DC2012-55 pp.171-175 |
IE, SIP, ICD, VLD, IPSJ-SLDM (共催) [詳細] |
2012-10-19 14:30 |
岩手 |
ホテルルイズ(盛岡)【変更】 |
幾何学計画法によるSRAMマクロ合成手法 ○張 宇・董 青・中武繁寿(北九州市大)・楊 波・李 静(設計アルゴリズム研) VLD2012-54 SIP2012-76 ICD2012-71 IE2012-78 |
本研究では、幾何学計画法(Geometric Programming) に基づき、超微細プロセスにおける6T-SRAM ... [more] |
VLD2012-54 SIP2012-76 ICD2012-71 IE2012-78 pp.77-82 |