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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R, EMD, CPM, LQE, OPE
(共催)
2017-08-31
16:15
青森 弘前文化センター 結合量子井戸構造を用いた室温動作量子カスケード検出器
道垣内龍男藤田和上廣畑 徹伊藤昭生日高正洋枝村忠孝浜松ホトニクスR2017-30 EMD2017-24 CPM2017-45 OPE2017-54 LQE2017-27
室温動作可能な5μm帯量子カスケード検出器の設計と動作特性について報告する. 設計した結合量子井戸構造では順方向の電流成... [more] R2017-30 EMD2017-24 CPM2017-45 OPE2017-54 LQE2017-27
pp.31-36
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
11:25
宮城 東北大学電気通信研究所 Rb原子の吸収線の飽和吸収分光法を用いた半導体レーザの発振周波数安定化とその応用
高田康平二文字俊哉松木航平佐藤 孝大河正志新潟大R2012-24 EMD2012-30 CPM2012-55 OPE2012-62 LQE2012-28
半導体レーザは発振周波数が容易に変化するため、その発振周波数の安定化が必要となっている。我々は、この周波数安定度を周波数... [more] R2012-24 EMD2012-30 CPM2012-55 OPE2012-62 LQE2012-28
pp.17-20
LQE 2006-06-02
17:10
福井 福井大学 半導体レーザの発振周波数安定化に直接変調方式を用いた際の変調周波数と変調幅の影響 ~ Rb原子の飽和吸収分光法による安定化 ~
中野健司前原進也太田悠一関谷泰博柳沢充佑佐藤 孝丸山武男大河正志新潟大)・坪川恒也国立天文台
半導体レーザのコヒーレンスを改善して利用する応用を想定し,広帯域かつ高安定な周波数基準の構築を行ってきた.これまでの研究... [more] LQE2006-16
pp.75-80
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