お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, ICM
(共催)
2024-01-26
10:35
長崎 長崎県美術館 2階ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メッシュ構成のネットワークにおける故障発生時のサービス影響リスクの判定に関する検討
山添麻悠明石和陽小林正史松林宏明小川まな美田山健一NTTICM2023-35 LOIS2023-39
通信サービスは重要なインフラの一つであり,大規模故障時に通信事業者は迅速かつ正確な通信サービスへの故障影響把握が求められ... [more] ICM2023-35 LOIS2023-39
pp.39-44
OFT 2020-10-08
11:40
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]BOTDRによるマルチコアファイバを用いた大型線状構造体の形状センシングの基礎検討
小林真輝人前田恭輝藤 公博東大)・半澤信智NTT)・小泉健吾村井 仁OKI)・和田良太東大)・松井 隆中島和秀NTT)・村山英晶東大OFT2020-19
大型の線状構造体, 特にライザーや係留索のような海洋構造物はその挙動を直接観測することが困難であり, 繰り返し生じる大き... [more] OFT2020-19
pp.41-45
CQ
(第二種研究会)
2016-10-06
13:20
長野 JA長野県ビル [ポスター講演]大規模自然災害におけるモバイルネットワークの耐障害性の分析
鐘 雷計 宇生NII)・鷹野 澄東大)・山田茂樹NII
モバイルネットワークの耐障害性は、特に日本のような自然災害が発生しやすい国や地域では、ネットワークの設計と運用にとって大... [more]
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-03
11:35
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) 逆方向伝播を利用した分散型フロー制御方式
堤 康平関西学院大)・鈴木秀明NICT/CiNet)・大崎博之関西学院大SITE2015-57 IA2015-89
規模の大きさによって生じるエンド間遅延の増大や、多様な構成要素の有する不均一性、構成要素の故障による可用性・信頼性の低下... [more] SITE2015-57 IA2015-89
pp.23-28
NS 2015-04-16
13:25
岐阜 飛騨地域地場産業振興センター コア中継網における大規模故障から高速なパス復旧を実現する網制御方式の有効性評価
山本 宏鎌村星平源田浩一NTT)・小泉佑揮荒川伸一村田正幸阪大NS2015-2
通信サービスは、継続性が重要であり、災害等の大規模故障に際して、サービスの早期回復が求められる。一般に、通信事業者のコア... [more] NS2015-2
pp.7-12
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
10:15
高知 高知市文化プラザかるぽーと 大規模光IP網におけるパス復旧順序最適化法の提案
鎌村星平山本 宏源田浩一NTT)・小泉佑揮荒川伸一村田正幸阪大NS2014-139
大規模光IP網において光パスを設定する際には設定遅延により一定の時間を要することを踏まえ,End-to-endの交流トラ... [more] NS2014-139
pp.65-68
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
09:25
高知 高知市文化プラザかるぽーと 逆方向伝搬を利用した分散型フロー制御方式の提案
堤 康平大崎博之関西学院大)・鈴木秀明NICTCQ2014-80
規模の大きさによって生じるエンド間遅延の増大や、多様な構成要素の有する不均一性、構成要素の故障による可用性・信頼性の低下... [more] CQ2014-80
pp.53-58
NS, IN
(併催)
2014-03-06
09:10
宮崎 宮崎シーガイア 階層型網制御アーキテクチャによる大規模障害からの高速障害復旧に関する検討
鎌村星平森 弘樹島崎大作笹山浩二NTT)・小泉佑揮荒川伸一村田正幸阪大NS2013-177
1万ノード規模のネットワーク上での大規模故障に対して,切断された光パスやパケット転送路の迅速な復旧により一定量のトラヒッ... [more] NS2013-177
pp.1-6
CQ
(ワークショップ)
2009-11-20 東京 NICT本部 [ポスター講演]大規模障害に適用可能なプロアクティブ型回復手法の性能評価
堀江拓郎長谷川 剛阪大)・亀井 聡NTT)・村田正幸阪大
大規模ネットワーク障害に対応可能なプロアクティブ型回復手法において,障
害回復後のネットワークにおいてトラヒックが特定... [more]

ICM 2009-07-09
14:25
山形 酒田市 公益研修センター 大規模ネットワークに適した自動障害部位特定アルゴリズムの実装方式と性能評価
上手祐治玉川 玲阿部 新NTTコミュニケーションズICM2009-14
筆者らは,分散型ネットワークの高信頼化のため,IP/MPLS網から得られる情報を元に真の故障箇所を自動的に特定するアルゴ... [more] ICM2009-14
pp.7-12
ICM 2009-03-13
17:25
鹿児島 奄美サンプラザホテル 通信ネットワークのリソース管理手法 ~ トラヒック制御技術の障害復旧への応用 ~
玉川 玲上手祐治坪井俊樹阿部 新NTTコミュニケーションズICM2008-90
筆者らは,通信ネットワークにおいて大規模災害発生時に自動的に障害範囲を特定し通信復旧を可能とする管理アーキテクチャの検討... [more] ICM2008-90
pp.185-190
CQ
(ワークショップ)

大阪 大阪学院大学 [ポスター講演]オーバレイルーティング手法を用いた大規模ネットワーク障害からの回復
堀江拓郎長谷川 剛阪大)・亀井 聡NTT)・村田正幸阪大
本稿では,現状のIPにおける種々の問題を克服する短中期的な手法として近年注
目されているオーバレイネットワーク技術を用... [more]

CS, IN, NS
(併催)
2008-09-12
14:30
宮城 東北大学 大規模ネットワーク障害に対応可能なオーバレイルーティング手法
堀江拓郎長谷川 剛阪大)・亀井 聡NTT)・村田正幸阪大IN2008-63
本稿では,現状のIPにおける種々の問題を克服する短中期的な手法として近年注目されているオーバレイネットワーク技術を用いて... [more] IN2008-63
pp.117-122
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会