研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2024-05-16 15:10 |
東京 |
東京大学 生産技術研究所 コンベンションホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
画像クラスタリングに基づくCLIP学習のためのincorrectペア生成法の提案 ○田上鈴奈・小林大起・秋月秀一・橋本 学(中京大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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ICM |
2024-03-22 09:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
情報セキュリティ関連規定文書に対する含意関係推定方式の提案 ○中西弘毅・高木郁子・坂本昌史・大石晴夫(NTT) ICM2023-51 |
近年企業ガバナンスの観点から情報セキュリティに関する内部統制の重要性が増している.内部統制を図る上で守るべきルールを明文... [more] |
ICM2023-51 pp.35-40 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2024-03-19 12:10 |
茨城 |
筑波技術大学春日キャンパス講堂 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
手話の言語的特徴と模倣の正確さとの関係に関する一検討 ~ テキスト・映像・HMD教材を用いた手話の模倣実験 ~ ○佐藤友哉・塩野目剛亮(帝京大) WIT2023-54 |
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いた手話学習において,ハンドトラッキング機能は,ユーザに自身の手の動きとモデルの... [more] |
WIT2023-54 pp.63-68 |
NLP, MSS (共催) |
2024-03-13 17:20 |
その他 |
機械振興会館 |
日本語基盤モデルにおけるデータ拡張の適用 ○江良和樹・中野秀洋(東京都市大) MSS2023-84 NLP2023-136 |
近年のトピックの一つとしてデータ拡張がある. データ拡張は,教師あり学習においてその性能を改善させるために,訓練データを... [more] |
MSS2023-84 NLP2023-136 pp.66-69 |
IE, MVE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2024-03-14 16:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ユーザの発話積極性に連動するキャラクタの応答表現の印象 ○松村直季・米澤朋子(関西大) IMQ2023-51 IE2023-106 MVE2023-80 |
本研究は,外国語対面対話における発話の積極性向上を目的とする.これまで,ウォークスルー型RPGにおけるキャラクタとのやり... [more] |
IMQ2023-51 IE2023-106 MVE2023-80 pp.208-213 |
SS |
2024-03-09 11:25 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
GPT-4を用いた対話型エージェントの開発と情報セキュリティ教育への応用 ○津田敦哉・松崎和賢(中大) SS2023-80 |
本稿では,情報セキュリティの教育プログラムに導入することを目的として,対話型の大規模言語モデルを用いて対話エージェントを... [more] |
SS2023-80 pp.186-189 |
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM (連催) ※学会内は併催 |
2024-03-03 09:36 |
広島 |
広島大学 東広島キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時空間周波数領域における部分空間表現に基づく手話認識 ○佐藤遼太・スザナ リタ アルベス ベレザ(筑波大)・エリカ キド シモモト(産総研)・マテウス シルバデリマ(筑波大)・加藤伸子(筑波技大)・福井和広(筑波大) PRMU2023-54 |
本論文は時空間周波数領域の部分空間表現に基づく手話動画像の認識法を提案する.従来の部分空間に基づく手法では,動画列を構成... [more] |
PRMU2023-54 pp.19-24 |
AI |
2024-03-01 14:40 |
愛知 |
名古屋工業大学 2号館C棟2F 0221教室 |
Heterogeneous Graph Attention Networksによるダイアログからの要望スパン抽出 ○水本直希・藤田桂英(東京農工大) AI2023-41 |
近年,商品への問い合わせや質問をチャットボットによって応対を自動化するシステムが多く見られる.
従来では対話履歴からユ... [more] |
AI2023-41 pp.25-30 |
NS, IN (併催) |
2024-02-29 09:45 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
LLMを用いた連合学習における各学習手法の通信コストと性能評価 ○深見 匠・山﨑雄輔・張 一凡(NTT) IN2023-66 |
近年, 様々なデバイスや組織において多種多様な大量のデータが生成されており, それらのデータを利 活用する動きが活発化し... [more] |
IN2023-66 pp.7-12 |
ET |
2024-01-20 15:05 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Javaへの応用に着目した関数型プログラミングの学習環境 ○堀田康輔・佐藤克己(学芸大)・中村勝一(福島大)・宮寺庸造(学芸大) ET2023-49 |
StandardML,OCamlやHaskellをはじめとした関数型プログラミングは,手続き型やオブジェクト指向型とは大... [more] |
ET2023-49 pp.24-31 |
ET |
2024-01-20 15:55 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
解答可能性の評価機構を組み込んだ難易度調節可能な読解問題自動生成手法 ○鈴木彩香・宇都雅輝(電通大) ET2023-51 |
読解問題自動生成とは,読解対象文からそれに関連する問題を自動生成する技術である.近年では,深層学習を用いた読解問題自動生... [more] |
ET2023-51 pp.38-44 |
SS, MSS (共催) |
2024-01-18 11:30 |
石川 |
金沢商工会議所会館(石川県金沢市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
LMMによるStudying Papersと内発的報酬を用いた深層強化学習 ○長野颯太・山根 智(金沢大) MSS2023-64 SS2023-43 |
深層強化学習と大規模言語モデル (LLM) を組み合わせた研究は,複雑なタスクを持つオープンワールドゲームにおいても高い... [more] |
MSS2023-64 SS2023-43 pp.70-75 |
TL |
2023-12-23 11:30 |
ONLINE |
国立清華大学(新竹・台湾) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
日本語オノマトペ学習を支援する教材の在り方:「どんどん」と「だんだん」を例に ○廉 沢奇(神戸大) TL2023-32 |
オノマトペは日本語の中で重要な位置を占めるが(金田一,1978),既存の日本語教材・辞書においてその記述は必ずしも十分で... [more] |
TL2023-32 pp.7-12 |
TL |
2023-12-23 12:00 |
ONLINE |
国立清華大学(新竹・台湾) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
日本語学習における語種の問題 ~ 類義動詞の使い分け指針を指導する教材の提案 ~ ○陳 迪(神戸大) TL2023-33 |
本研究は,「利用」「使用」「活用」「使う」「用いる」をサンプルとして取り上げ,書き言葉・話し言葉コーパスを用い,一般性・... [more] |
TL2023-33 pp.13-18 |
KBSE, SC (共催) |
2023-11-17 17:10 |
宮城 |
仙都会館 |
[ポスター講演]テストシナリオ設計の自動化における大規模言語モデルの応用 ○竹澤小径・橋本拓磨・本橋浩一・干川尚人(筑波大) KBSE2023-40 SC2023-23 |
ソフトウェア開発は計画,設計,実装,テスト,リリースという順番で行われる.近年,CI/CDツールなどの自動化ツールの進化... [more] |
KBSE2023-40 SC2023-23 p.43 |
ET |
2023-11-11 09:10 |
香川 |
香川大学 幸町キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
問題と模範解答の同時生成機構を持つ難易度調整可能な読解問題自動生成手法 ○後藤照佳・富川雄斗・宇都雅輝(電通大) ET2023-24 |
近年,学習者の読解力に合った難易度の読解問題を自動生成する深層学習手法が提案されている.そのような難易度調整可能な読解問... [more] |
ET2023-24 pp.1-7 |
ET |
2023-11-11 14:50 |
香川 |
香川大学 幸町キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
回帰と分類のマルチタスク学習を適用した深層学習自動採点の不確かさ推定 ○高橋祐斗・宇都雅輝(電通大) ET2023-31 |
近年,採点コストの低減や公平な採点を目指し,記述・論述式試験の自動採点に関する研究が注目されている.特に,近年では,深層... [more] |
ET2023-31 pp.40-46 |
ET |
2023-10-21 13:10 |
長野 |
信州大学工学部 |
ビジュアル型言語とテキスト型言語の学習時の心拍数,表情,脳波の差異分析 ○梅澤克之・越川拓海(湘南工科大)・中澤 真(会津大短大部)・平澤茂一(早大) ET2023-18 |
2020年度より小学校でプログラミング教育が必修化され,プログラミングの入門としてビジュアル型のプログラミング言語が使わ... [more] |
ET2023-18 pp.1-6 |
NLC |
2023-09-06 13:45 |
大阪 |
大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
主観と客観の感情推定に関する生成系大規模言語モデルの性能の調査 ○多田瑞葵・岡田 真・森 直樹(阪公立大) NLC2023-2 |
自然言語処理タスクにおいて,データセットのアノテーションコストがしばしば問題となる.コスト削減方法の 1 つとして機械学... [more] |
NLC2023-2 pp.7-11 |
NLC |
2023-09-07 16:20 |
大阪 |
大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
業績文の分析を目的とした文中の区切り位置推定 ○高野海斗・中川 慧(野村アセットマネジメント)・酒井浩之(成蹊大) NLC2023-13 |
健全な金融商品市場を形成するため,上場企業は会社情報の開示が義務付けられている.
企業が開示する情報には,売上高や当期... [more] |
NLC2023-13 pp.69-74 |