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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, CAS
(共催)
2019-10-22
15:55
岐阜 岐阜大学 ナノカーボン電子の確率的古典粒子モデルに関する考察
早川翔太・○中村伊吹藤坂尚登広島市大CAS2019-35 NLP2019-75
グラフェン上の電子は質量ゼロのディラック方程式の解である擬似スピンを持つ電子波動として表現される.スピンを考慮した電子の... [more] CAS2019-35 NLP2019-75
pp.61-66
NC 2012-07-31
13:40
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生... [more] NC2012-30
pp.89-94
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細... [more] NC2012-10
pp.53-58
NC 2009-10-24
10:15
佐賀 佐賀大学 確率的画像処理におけるランジュバン方程式に基づく周辺化事後確率最大推定の構成法
乗松 渉井上純一北大NC2009-43
ベイズ推論に基づく確率的画像復元をミクロな画素変数に関するランジュバン方程式を用いることで構成する. また, その平均的... [more] NC2009-43
pp.35-40
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
09:30
東京 玉川大学 高次摂動展開による神経振動子のSpike Triggered解析
太田桂輔東工大)・大森敏明岡田真人東大/理研)・青西 亨東工大/理研NC2008-114
神経細胞は特定の外部刺激をスパイクに変換する符号器であり,これは神経細胞のダイナミクスによって定められる.この符号化の構... [more] NC2008-114
pp.63-68
NC 2009-01-19
14:20
北海道 北海道大学 ランジュバン方程式を用いたベイズ学習の特異モデルにおける挙動について
岩垣足火渡辺澄夫東工大NC2008-88
ランジュバン方程式を用いてランダムウォークのサンプリングの極限分布がベイズ事後分布になるようにアルゴリズムを構成できるこ... [more] NC2008-88
pp.37-42
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