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IEICE: 電子情報通信学会
A: 基礎・境界
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H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
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(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
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(第二種) H: ヒューマンCG
(第三種) B: 通信
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ASJ: 日本音響学会
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OSJ: 日本光学会
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Others: その他
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回路とシステム研究会 (CAS)
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ユビキタス・センサネットワーク研究会 (USN)
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電子部品・材料研究会 (CPM)
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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
クラウドネットワークロボット研究会 (CNR)
コンピュテーション研究会 (COMP)
合意と共創研究会 (Consen)
コンピュータシステム研究会 (CPSY)
ディペンダブルコンピューティング研究会 (DC)
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マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会 (EMM)
教育工学研究会 (ET)
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情報通信システムセキュリティ研究会 (ICSS)
画像工学研究会 (IE)
知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)
ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会 (LOIS)
MEとバイオサイバネティックス研究会 (MBE)
医用画像研究会 (MI)
ニューロコンピューティング研究会 (NC)
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サービスコンピューティング研究会 (SC)
音声研究会 (SP)
ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)
ソフトウェアインタプライズモデリング研究会 (SWIM)
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ヒューマン情報処理研究会 (HIP)
メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 (MVE)
福祉情報工学研究会 (WIT)
センサネットワーク研究会 (SN)
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バイオメトリックシステムセキュリティ研究会 (BS)
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新世代ネットワーク研究会 (NwGN)
ネットワークソフトウェア研究会 (NWS)
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光集積及びシリコンフォトニクス研究会 (PICS)
量子情報技術研究会 (QIT)
シリコンフォトニクス研究会 (SIPH)
テラヘルツ応用システム研究会 (THz)
合意と共創研究会 (Consensus)
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超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会 (RISING)
バイオ・マイクロシステム研究会 (IEE-BMS)
通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
半導体電力変換研究会 (IEE-SPC)
固体光源分科会 (IEIJ-SSL)
立体映像技術研究会 (ITE-3DMT)
映像表現&コンピュータグラフィックス研究会 (ITE-AIT)
放送技術研究会 (ITE-BCT)
コンシューマエレクトロニクス研究会 (ITE-CE)
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情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
情報センシング研究会 (ITE-IST)
メディア工学研究会 (ITE-ME)
マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
スポーツ情報処理研究会 (ITE-SIP)
アクセシビリティ研究会 (IPSJ-AAC)
アルゴリズム研究会 (IPSJ-AL)
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バイオ情報学研究会 (IPSJ-BIO)
コンピュータと教育研究会 (IPSJ-CE)
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コンピュータセキュリティ研究会 (IPSJ-CSEC)
コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 (IPSJ-CVIM)
データベースシステム研究会 (IPSJ-DBS)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NLP
2023-11-29
13:50
沖縄
名護市産業支援センター
非線形系の数値解析の障害となっている歴史的アルゴリズム
○
石山文彦
(
NTT
)
NLP2023-76
現在標準的に使用されている数値計算アルゴリズムは1970年代の計算機黎明期に確立したものが多く、それらが今現在もそのまま...
[more]
NLP2023-76
pp.70-73
COMP
,
IPSJ-AL
(連催)
2023-09-07
09:30
大阪
大阪公立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
数値計算ライブラリ中の遺物的アルゴリズム
○
石山文彦
(
NTT
)
COMP2023-8
現在標準的に使用されている数値計算アルゴリズムは1970年代の計算機黎明期に確立したものが多く、それらが今現在もそのまま...
[more]
COMP2023-8
pp.2-5
SS
,
KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2023-07-21
15:15
北海道
北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レガシーアルゴリズムの功罪とその現代化
○
石山文彦
(
NTT
)
SS2023-11 KBSE2023-22
現在標準的に使用されている数値計算アルゴリズムは1970年代の計算機黎明期に確立したものが多く、それらが今現在もそのまま...
[more]
SS2023-11
KBSE2023-22
pp.61-64
EE
,
IEE-SPC
(連催)
2022-07-14
14:20
愛知
ウインクあいち
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電力線を介して隣接スイッチング電源回路が合成回路を形成する場合の電磁ノイズ解析
○
石山文彦
(
NTT
)
EE2022-9
通信施設における通信障害の誘発因である電磁ノイズに対する対策技術検討の一環として独自の信号処理手法を構築し、この手法を用...
[more]
EE2022-9
pp.7-10
SIP
,
BioX
,
IE
,
MI
(共催)
ITE-IST
,
ITE-ME
(共催)
(連催)
[詳細]
2022-05-19
09:00
熊本
熊本大学工学部黒髪キャンパス南地区
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電力線を介して非線形結合した電源装置の合成電磁ノイズ解析
○
石山文彦
(
NTT
)
SIP2022-1 BioX2022-1 IE2022-1 MI2022-1
通信施設における通信障害の誘発因である電磁ノイズに対する対策技術検討の一環として独自の信号処理手法を構築し、この手法を用...
[more]
SIP2022-1
BioX2022-1
IE2022-1
MI2022-1
pp.1-6
EA
,
EMM
(共催)
2016-11-18
10:45
大分
コンパルホール (大分)
主観・客観評価値を用いたスピーチマスキングシステムの品質推定
○
小林洋介
(
室蘭工大
)・
近藤和弘
(
山形大
)
EA2016-59 EMM2016-65
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究...
[more]
EA2016-59
EMM2016-65
pp.67-72
EA
,
SP
,
SIP
(共催)
2016-03-28
15:00
大分
別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza
[特別招待講演]線形予測を用いた音響符号化の進展 ~ 線形予測包絡の効率的表現法による量子化歪削減 ~
○
守谷健弘
・
杉浦亮介
・
鎌本 優
・
亀岡弘和
・
原田 登
(
NTT
)
EA2015-99 SIP2015-148 SP2015-127
線形予測符号化技術は時間領域の音声符号化に不可欠な技術として長く使われてきているが,周波数領域の音響符号化でも重要な役割...
[more]
EA2015-99
SIP2015-148
SP2015-127
p.189
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
(併催)
[詳細]
2015-12-02
16:30
愛知
名古屋工業大学
母音歌唱時の息漏れ発声音声における線形予測残差スペクトルの尖度の話者による違いの分析
○
伊藤雅大
・
坂野秀樹
・
旭 健作
(
名城大
)
SP2015-79
歌唱の上達には,歌唱時の音高や音圧を安定させることが必要だと言われている.しかし,歌唱時の声帯振動に「息漏れ」が発生する...
[more]
SP2015-79
pp.65-69
EA
,
ASJ-H
(共催)
2015-08-04
13:45
宮城
東北大学 電気通信研究所
バイノーラル音声了解度の客観推定方法の基礎検討
○
平 和也
・
近藤和弘
(
山形大
)
EA2015-22
音声了解度の現存する客観推定法は,ほとんどがモノラル音声了解度をモノラル信号から推定するものであり,バイノーラル信号を用...
[more]
EA2015-22
pp.71-76
SIS
2014-12-18
11:30
京都
京都リサーチパーク(京都市)
音声強調における反復ウィーナーフィルタの諸特性
○
阿部江美子
・
島村徹也
(
埼玉大
)
SIS2014-71
本稿では,音声強調における反復ウィーナーフィルタの特性を,
反復回数の増加に伴うSNRの変化によって示す.
比較対象...
[more]
SIS2014-71
pp.25-30
EA
2014-10-24
15:50
東京
日立製作所中央研究所
フォルマント構造維持を規範とした音声信号混合法
○
旭岡舜介
・
大脇 渉
・
高橋弘太
(
電通大
)
EA2014-27
スマートミキサーは,複数の入力信号を時間周波数平面に展開し,平面上の局所領域において緻密かつ非線形な混合処理を行うことで...
[more]
EA2014-27
pp.21-26
CPM
2014-09-05
09:30
山形
山形大学工学部百年周年記念会館 セミナールーム1,2,3
減圧MOCVD法による非極性窒化ガリウム膜の成長とその特性
寺口祐介
・
三宅祐介
・
西山智哉
(
長岡技科大
)・
大石耕一郎
・
片桐裕則
(
長岡高専
)・
玉山泰宏
・○
安井寛治
(
長岡技科大
)
CPM2014-83
減圧MOCVD法を用いてr面サファア基板上に非極性GaN結晶膜を成長させた。低温バッファー層を挿入した二段階成長、更に中...
[more]
CPM2014-83
pp.43-47
SIS
2013-03-08
10:00
静岡
クリエート浜松
複素線形予測を用いた指紋照合に関する検討
○
屋良朝貴
・
舟木慶一
(
琉球大
)
SIS2012-63
ユビキタス情報化社会において、バイオメトリクス認証技術が注目されている。中でも指紋を使った個人認証は、その利便性より、広...
[more]
SIS2012-63
pp.97-102
BioX
(第二種研究会)
2012-08-28
11:00
東京
早稲田大学 西早稲田キャンパス
携帯端末のセンサ情報を用いた個人認証に関する検討
○
笠原弘樹
(
早大
)・
市野将嗣
(
電通大
)・
吉井英樹
(
ソフトバンクテレコム
)・
鶴丸和宏
・
甲藤二郎
・
小松尚久
(
早大
)
本稿では,携帯端末の搭載されたセンサ情報を用いて,個人認証を行う手法について述べる.初めに歩行動作において得られる加速度...
[more]
ED
,
SDM
,
CPM
(共催)
2012-05-17
13:00
愛知
豊橋技術科学大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
[招待講演]一次元縦積みシリコン系量子ドットの形成と発光ダイオードへの応用
○
牧原克典
(
名大
)・
池田弥央
(
広島大
)・
宮崎誠一
(
名大
)
ED2012-17 CPM2012-1 SDM2012-19
熱SiO2膜上のSi-QDs上にGeを選択成長させ、酸化・高温熱処理を施した後、SiH4-LPCVDを行うことによって、...
[more]
ED2012-17
CPM2012-1
SDM2012-19
pp.1-6
CAS
,
CS
,
SIP
(共催)
2012-03-08
15:10
新潟
新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
ARモデルに基づくFID信号の周波数と減衰率の推定における高い減衰率が推定精度に与える影響
○
田谷 悠
・
古川利博
(
東京理科大
)・
久保田 一
(
千葉工大
)
CAS2011-117 SIP2011-137 CS2011-109
現在、核磁気共鳴分光法(NMR:Nuclear Magnetic Resonance)における自由誘導減衰(FID:Fr...
[more]
CAS2011-117
SIP2011-137
CS2011-109
pp.61-64
SP
2011-11-28
14:45
福岡
九州大学 筑紫キャンパス
位相等化処理に基づく声門閉鎖区間線形予測法の検討
○
廣谷定男
(
NTT
)・
三木信弘
(
公立はこだて未来大
)・
持田岳美
(
NTT
)
SP2011-71
音声信号からの声道スペクトルの推定法として広く用いられている線形予測法は、音源信号の基本周波数や声門下インピーダンスの影...
[more]
SP2011-71
pp.13-18
ICM
,
CQ
,
NS
(併催)
2011-11-11
09:00
青森
弘前大学
ロジスティック回帰分析を用いたスコアレベル融合によるトラヒックパターン分類に関する一検討
○
前田浩明
・
星 健太郎
(
早大
)・
市野将嗣
(
電通大
)・
小松尚久
(
早大
)
CQ2011-52
近年,インターネットの急速な普及・高速化に伴い,様々なサービスを提供する通信トラヒックが急増している.このような状況の中...
[more]
CQ2011-52
pp.49-54
IPSJ-CN
,
LOIS
(連催)
2011-05-19
13:00
東京
NTT武蔵野研究開発センタ
加速度データの周期性に着目した歩行状態の識別に関する一考察
○
笠原弘樹
・
伊藤智則
(
早大
)・
吉井英樹
(
ソフトバンクテレコム
)・
鶴丸和宏
・
小松尚久
(
早大
)
LOIS2011-3
本稿では,携帯端末に搭載された3軸加速度センサを用いて,通常歩行(平地),階段上り,階段下りの3種類の歩行状態の識別手法...
[more]
LOIS2011-3
pp.21-26
LOIS
2011-03-04
10:55
沖縄
石垣市IT事業支援センター(沖縄県)
加速度データのLPCケプストラムを用いた歩行状態の識別に関する一考察
○
白井隼人
・
笠原弘樹
・
伊藤智則
(
早大
)・
吉井英樹
(
ソフトバンクテレコム
)・
小松尚久
(
早大
)
LOIS2010-85
本稿では,3軸加速度センサを用いた歩行状態の識別における特徴量として,音声処理で用いられる分析手法であるLPCケプストラ...
[more]
LOIS2010-85
pp.119-124
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