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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2024-01-24
15:40
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コードの臭い検知の機械学習手法における中間表現を用いた学習手法の改善
平原理彩岸 知二早大KBSE2023-64
コードの臭いを検知する手法は,近年は機械学習を用いる手法が主に研究されている.しかし,機械学習手法はプログラミング言語に... [more] KBSE2023-64
pp.79-84
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
14:10
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Obfuscator-LLVMとBambuを用いたハードウェア難読化手法
小倉幹也市川周一豊橋技科大VLD2023-54 ICD2023-62 DC2023-61 RECONF2023-57
ハードウェア上の知的財産保護が必要となっているが,その手段のひとつに難読化がある.山田らは,LLVMベースの難読化ツール... [more] VLD2023-54 ICD2023-62 DC2023-61 RECONF2023-57
pp.125-130
IA, ICSS
(共催)
2021-06-21
13:55
ONLINE オンライン開催 An initial evaluation between C language and PRSafe for developing eBPF programs
Mahadevan Sai VeeryaTakano YuukiMiyaji AtsukoHandaiIA2021-3 ICSS2021-3
 [more] IA2021-3 ICSS2021-3
pp.14-19
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-28
10:35
鹿児島 与論町中央公民館 LLVMを用いたCGRA向けソフトウェア開発環境の構築と評価
大和田彩夏小島拓也天野英晴慶大CPSY2019-109 DC2019-115
近年、IoT デバイスが普及しつつあり、これらのデバイスには高い性能を低消費電力で達成することが求められている。そのため... [more] CPSY2019-109 DC2019-115
pp.145-150
HWS, VLD
(共催)
2019-02-27
12:40
沖縄 沖縄県青年会館 PDGのパターン・マッチングに基づく高位合成入力コードからの配線混雑検出
立岡真人金子峰雄北陸先端大VLD2018-96 HWS2018-59
高位合成ツールへの入力となるCプログラム作成時においては、一般に物理情報が不足しているため、配線混雑を考慮した高位合成入... [more] VLD2018-96 HWS2018-59
pp.19-24
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2018-06-15
13:10
山形 たかみや瑠璃倶楽リゾート(山形市蔵王温泉) LLVM IRコード内の並列化指示文に基づく並列処理コード生成機能の実現
神宮健吾大津金光大川 猛横田隆史宇都宮大CPSY2018-6 DC2018-6
現在,マルチコアプロセッサが広く普及しており,スレッドレベル並列処理によるプログラムの高速化が可能となっている.
一方... [more]
CPSY2018-6 DC2018-6
pp.107-112
VLD, HWS
(併催)
2018-02-28
14:20
沖縄 沖縄県青年会館 高位合成における多重ループに対するパイプライン処理時のサイクル数オーバーヘッド削減を行うループ平坦化ツールの開発
石川大輔瀬戸謙修東京都市大VLD2017-97
高位合成を用いてハードウェア設計を行う際の、多重ループに対するループ平坦化ツールの開発について提案する。多重forループ... [more] VLD2017-97
pp.49-54
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-19
16:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 LLVMバックエンドの最適化性能テストのミュータント生成
田中健司石浦菜岐佐関西学院大)・西村啓成福井昭也ルネサス エレクトロニクスVLD2017-88 CPSY2017-132 RECONF2017-76
本稿では, 既存のテストプログラムから自動生成した機能等価なミュータントにより, コンパイラ基盤 LLVM のバックエン... [more] VLD2017-88 CPSY2017-132 RECONF2017-76
pp.169-174
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2017-07-28
17:30
秋田 秋田アトリオンビル(秋田) LLVMを活用したバイナリコード最適化のためのARM機械語フロントエンドの検討
重信晃太大津金光大川 猛横田隆史宇都宮大CPSY2017-39
近年,モバイル機器や組込み機器はマルチコアプロセッサやGPUなどの処理装置を備えたものが普及している.これらの機器を最大... [more] CPSY2017-39
pp.229-234
KBSE 2014-05-29
17:15
神奈川 慶応義塾大学,日吉キャンパス(来往舎) GPGPUによる並列処理のためのRubyフロントエンドの設計と実装
中塚智之・○芳賀博英同志社大KBSE2014-6
本稿では,GPUによる並列計算のフレームワークであるNVIDIA CUDAに基づく
GPGPU (General-Pu... [more]
KBSE2014-6
pp.31-36
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