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 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2023-03-15
10:30
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパース化DenseNetにおけるNode Fusionの提案
種田祥吾野口尚馬山内ゆかり日大NC2022-110
Gao HuangらはDenseNetという深層学習モデルを提案した.この深層学習モデルは前層と後続層の連結を行うことで... [more] NC2022-110
pp.105-108
IBISML 2022-09-15
15:05
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数の参照解を利用したSafe Pattern Pruningにおける正則化パス計算の効率化
吉田拓未名工大)・花田博幸理研)・中川和也鈴村真矢Onur Boyar岩田和樹名工大)・志村 駿田中優次名大)・烏山昌幸名工大)・田地宏一名大)・津田宏治東大/理研)・竹内一郎名大/理研IBISML2022-38
高次元の特徴量を$L_1$正則化学習によって効率的にモデル化するための手法として Safe Screening や Sa... [more] IBISML2022-38
pp.39-46
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-06-29
13:50
ONLINE オンライン開催 自己符号化器とスパースPCAの性能比較
石川眞澄九工大NC2020-4 IBISML2020-4
主成分分析(PCA)はデータの特性を求めるのに有効な手法であるが,各主成分に殆どすべての変数が含まれるため,主成分の特徴... [more] NC2020-4 IBISML2020-4
pp.21-26
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
10:15
東京 電気通信大学 観測ノイズと大きなコヒーレンスがある線形観測によるL1正則化回帰の性能評価
井原みのり岩田一貴三村和史広島市大IT2018-117 ISEC2018-123 WBS2018-118
圧縮センシングにおいて用いられる近似的メッセージ伝搬法などに代表される反復推定法は,観測行列の性質によってはしばしば発散... [more] IT2018-117 ISEC2018-123 WBS2018-118
pp.257-262
NC, MBE
(併催)
2019-03-04
17:00
東京 電気通信大学 積層自己符号化器における人が理解できる深層学習を目指して
石川眞澄九工大NC2018-62
深層学習の進展はめざましく,その認識性能は人を凌駕するとも言われている.ただ,獲得された特徴量は判然とせず,深層学習の判... [more] NC2018-62
pp.99-104
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-01-31
10:15
大阪 大阪大学 中之島センター スパースチャネル推定を用いたOFDM通信における正則化パラメータの一検討
川原健太名取隆廣東京理科大)・吉田 嵩都立産技高専)・中村 聡伊丹 誠相川直幸東京理科大IT2018-38 SIP2018-68 RCS2018-245
近年,信号のスパース性を用いた逆問題の一解法であるスパース推定が注目されている.OFDM通信におけるスパースチャネル推定... [more] IT2018-38 SIP2018-68 RCS2018-245
pp.19-24
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
15:35
大阪 大阪大学 中之島センター 条件付きL1正規化チャネル推定法を用いた物理層セキュリティの検討
高野泰洋神戸大IT2018-69 SIP2018-99 RCS2018-276
L1正規化チャネル推定法は,Channel impulse response (CIR) が疎であれば,短い Train... [more] IT2018-69 SIP2018-99 RCS2018-276
pp.197-201
IBISML 2017-11-10
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]スペクトル分解におけるλ-スキャン法の提案
本武陽一東大)・五十嵐康彦物質・材料研究機構)・竹中 光東大)・永田賢二産総研)・岡田真人東大IBISML2017-80
スペクトルデータを単峰性の基底関数の和としてフィッティングし,
ピークの位置や強度といったパラメータを推定するスペクト... [more]
IBISML2017-80
pp.325-332
IBISML 2017-11-10
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]対数線形モデルの学習におけるL1正則化後の最尤推定の効果
高畠一哉赤穂昭太郎産総研IBISML2017-86
$L_1$正則化には2つの機能がある.1つはパラメータ削減による構造学習,もう1つは残ったパラメータを観測データに合わせ... [more] IBISML2017-86
pp.369-375
WBS, MICT
(共催)
2017-07-13
13:45
静岡 アクトシティ浜松 研修交流センター [ポスター講演]OFDMにおけるL1正則化を用いたブラインド時変通信路推定法の性能評価
村上直人宮嶋照行茨城大WBS2017-8 MICT2017-10
本稿では,OFDM伝送における時変周波数選択性通信路のためのブラインド通信路推定法を提案する.提案法は部分空間法に基づく... [more] WBS2017-8 MICT2017-10
pp.1-6
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-20
11:15
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) 情報規範を用いたL1正規化MMSEチャネル推定法の性能
高野泰洋神戸大IT2016-85 SIP2016-123 RCS2016-275
多くの$ell1$正規化チャネル推定法は Degree of sparsity (DoS) が既知であることを仮定するが... [more] IT2016-85 SIP2016-123 RCS2016-275
pp.227-230
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-07-05
16:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 神経細胞におけるスパイクトリガー平均を併用した位相応答曲線のスパース同時推定
新垣 万五十嵐康彦東大)・大森敏明神戸大)・岡田真人東大/理研NC2016-7
ニューロンの応答特性を表す指標として幅広く用いられている位相応答曲線(PRC;Phase Response Curve)... [more] NC2016-7
pp.165-170
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-07-06
11:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 多ドメインマッチング相関分析のL1正則化法
小嶋啓右阪大)・廣瀬 慧九大)・下平英寿阪大IBISML2016-5
Cross-Domain Matching Correlation Analysis(CDMCA)は,近年提案された,異... [more] IBISML2016-5
pp.209-215
IA 2016-01-29
13:30
東京 機械振興会館 B3 研修2号室 デバイスの省電力制御に向けた協調センシング提案と評価
岩川明則角田 潤富士通研IA2015-82
環境中に分散配置したセンサ群により収集したデータを処理することにより,環境に応じたサービスを提供するIoTソリューション... [more] IA2015-82
pp.19-24
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-18
10:10
大阪 関西学院大学(大阪梅田) スパースなインパルス応答の推定に有色雑音を用いる場合におけるL1正則化の有効性
竒藤圭人田中 諒村上隆啓明大IT2015-58 SIP2015-72 RCS2015-290
本稿では,有色雑音を未知のシステムの入力信号に用いてスパース性を持ったインパルス応答を推定する場合における,L1正則化の... [more] IT2015-58 SIP2015-72 RCS2015-290
pp.61-66
MI 2015-03-03
10:10
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ 圧縮センシング法による頭部MRアンギオ画像再構成 ~ 3種類の異なる正則化項を用いた評価 ~
山本 憲藤本晃司伏見育崇岡田知久佐野 圭田中利幸富樫かおり京大MI2014-93
圧縮センシング法を用いた頭部MRアンギオ画像再構成での正則化項による再構成画像の違いについて評価を行った。フルサンプリン... [more] MI2014-93
pp.189-192
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-07-30
17:00
京都 京都テルサ スパース最適制御の数値計算について
池田卓矢永原正章京大RCC2014-25
本稿では,状態のL2正則化項を考慮したスパース最適制御を考察する.まず,この問題の最適解が,制御問題の正規性の仮定の下で... [more] RCC2014-25
pp.19-22
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS
(共催) [詳細]
2014-07-11
18:10
北海道 北海道大学 圧縮センシングからの高精度なノンスパース信号再構成
西山愛子山中祐輝平林 晃立命館大)・三村和史広島市大CAS2014-24 VLD2014-33 SIP2014-45 MSS2014-24 SIS2014-24
圧縮可能なノンスパース信号の不足線形観測値からの高精度再構成アルゴリズムを提案する.このアルゴリズムは 2 段階手続によ... [more] CAS2014-24 VLD2014-33 SIP2014-45 MSS2014-24 SIS2014-24
pp.123-127
NC, MBE
(併催)
2012-12-12
16:05
愛知 豊橋技術科学大学 スパイクトリガー平均のスパース推定
四倉晋平東大)・大森敏明神戸大)・永田賢二岡田真人東大NC2012-87
神経細胞の応答特性を明らかにする方法として,スパイクトリガー平均(STA)や位相応答曲線がある.近年,フーリエ基底を用い... [more] NC2012-87
pp.61-66
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