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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2023-11-17
14:05
沖縄 那覇市IT創造館 自然言語処理を活用した知識共有ワークショップの活性化支援 ~ 電気保安業務における音声つぶやきシステムの適用・評価 ~
小川 陸井上杜太郎内平直志北陸先端大CAS2023-78 MSS2023-48
保守や点検業務において,現場の作業者が持つ暗黙的な知識の活用と共有が,効率的な現場保守,技術向上において重要である.我々... [more] CAS2023-78 MSS2023-48
pp.95-100
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-06
13:00
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[パネル討論]回路・システム分野における研究の民主化と各研究会の取り組み
池田 誠東大)・相原康敏オムニビジョン)・中武繁寿北九州市大)・仲地孝之琉球大)・山口真悟山口大CAS2023-7 VLD2023-7 SIP2023-23 MSS2023-7
公的研究資金を用いた研究成果の研究者コミュニティのみならず広く社会からのアクセスや利用を可能にするオープンアクセスの取り... [more] CAS2023-7 VLD2023-7 SIP2023-23 MSS2023-7
pp.34-36
SS 2023-03-15
16:20
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェアアップサイクルのための事例共有システムの開発と評価
中田匠哉陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大SS2022-72
ソフトウェア開発においては,プログラミングの知識だけでなく,ドメイン知識や課題解決のアイデアが必要であることが知られてい... [more] SS2022-72
pp.151-156
SC 2022-03-11
16:55
ONLINE 機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 効率的なソフトウェアアップサイクルのための事例共有システムの検討
中田匠哉陳 思楠中村匡秀神戸大SC2021-47
ソフトウェアの保守管理・更新において,過去の開発で蓄積された技術的負債が多大な作業コストとなる問題が生じている.この負債... [more] SC2021-47
pp.71-74
KBSE 2022-03-10
13:25
ONLINE オンライン開催 (Zoom) ゲーミフィケーションによる災害時における避難所シミュレーションアプリの開発と評価
越前谷彩乃榎本シン古大工智哉・○松浦芽衣松野 裕日大KBSE2021-56
災害対策の1つとして、手軽に情報を得られるスマートフォン向けの防災コンテンツやアプリケーションは有用であると考えられる。... [more] KBSE2021-56
pp.90-95
SeMI 2022-01-20
15:00
長野 野沢温泉スパリーナ コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]Distillationを用いた半教師あり連合機械学習による少数ラウンドモデル訓練
吉田祐基東工大)・板原壮平京大)・西尾理志東工大SeMI2021-65
本稿ではDistilationを用いた半教師あり連合機械学習(Distillation-based Semi-super... [more] SeMI2021-65
pp.48-50
NLC 2020-09-10
13:25
ONLINE オンライン開催 コロナ禍における潜在ニーズの表出化とデータ利活用に関する一考察
早矢仕晃章上原 直長谷大輔大澤幸生東大NLC2020-6
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により,実社会の様々な産業が影響を受け,システム間の綻びが顕在化してきている... [more] NLC2020-6
pp.24-27
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
15:40
ONLINE オンライン開催 科学論文を読むためセンシング技術 ~ 真理を伝える言葉を感知する ~
得丸久文著述業SeMI2020-15
ヒトの知能がどのように発展するのかについて仮説はない.筆者は,脳のセンサーが言葉の刺激を受 けてなんらかの指令が出して言... [more] SeMI2020-15
pp.69-74
MoNA 2018-08-03
13:10
北海道 小樽市民センター MOTIVE: a Motivation-Driven Knowledge Sharing Framework across Benefit-Aware Business Units
Sunyanan ChoochotkaewHirozumi YamaguchiTeruo HigashinoOsaka Univ.MoNA2018-20
 [more] MoNA2018-20
pp.77-82
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]電子音響工学では常識だけれども音楽の世界に知られていないことがらを啓蒙すべきだ
河合 剛北大EA2018-13
本稿は科学技術の論文ではない。音響工学では常識だけれども音楽の世界に知られていないことがらが多いので、音楽学習・楽器製作... [more] EA2018-13
pp.71-78
ICM 2018-07-05
13:50
青森 青森県観光物産館アスパム 保守機能の部品化と自律化による自律制御ループ方式の提案
丹治直幸高田 篤山越恭子NTTICM2018-13
通信事業者は,高品質なネットワークサービスを提供し続けるために,提供中サービスの品質や装置故障などの影響によるサービス異... [more] ICM2018-13
pp.13-18
SSS 2017-04-25
13:40
東京 機械振興会館 [招待講演]現場での知識継承・情報共有を促す休憩室での雑談の活性化方法の提案
藤野秀則福井県立大)・浦山大輝京大)・北村尊義立命館大)・下田 宏石井裕剛京大SSS2017-2
安全管理の現場では,現場のメンバの間で休憩中に行う雑談を通して,互いの業務中に気づいたことや業務をうまくこなすためのノウ... [more] SSS2017-2
pp.5-8
LOIS 2017-03-03
13:55
沖縄 大濱信泉記念館 危機対応におけるノウハウ抽出方法の提案
上江洲 愛爰川知宏小阪尚子NTT)・乾 健太郎山口健史東北大)・前田裕二NTTLOIS2016-95
企業や自治体などの組織が想定を超える危機に直面した時,事業継続のためには経営層や管理層の危機対応能力が重要になる.危機事... [more] LOIS2016-95
pp.183-188
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2016-05-21
11:05
長野 信州大学長野 (工学)キャンパス 英文添削事例の共有による協調的英文作成知識構築システムとその評価
小尻智子坂田梨紗関西大ET2016-3
意味を正確に伝える英文を作成するためには文法が正確であるだけではなく,書こうとしている文章に適した単語や表現方法を選択す... [more] ET2016-3
pp.53-58
HIP 2014-09-25
14:50
奈良 奈良県新公会堂 不特定多数共有型マンダラートの提案
井上翔太林 武文関西大HIP2014-47
現代社会ではあらゆる場面で知的生産活動が求められる.しかしながら,知的生産活動におけるアイデア発想の過程は一様ではなく,... [more] HIP2014-47
pp.23-28
HCS 2014-03-04
13:40
石川 山代温泉 瑠璃光 原因と症状の双方向ブラウジングに基づくトラブルシューティング支援法
山下 遼高山千尋大野健彦NTTHCS2013-123
問題解決を効率的に行うためには,知識共有によって経験を活かし合うことが有効である.
知識共有においては,作業時に利用で... [more]
HCS2013-123
pp.107-111
AI 2013-02-18
11:50
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス 多言語用例対訳の収集および利用システムの構築
福島 拓吉野 孝和歌山大AI2012-28
現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.しかし,多言語間での正確な情報... [more] AI2012-28
pp.39-44
ET 2012-11-17
14:40
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) 推敲過程の蓄積・理解支援を重視した研究資源管理支援
安齋洋行中山祐貴神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2012-62
研究活動の過程では,論文やプレゼンテーション資料など様々な研究資源を扱う.円滑な研究遂行のためには,これら研究資源を上手... [more] ET2012-62
pp.55-60
CQ, ICM, NS
(併催)
2012-11-16
15:00
滋賀 長浜バイオ大学 Analysis of Privacy Setting Behaviors in Social Networking Services
Basilisa MvungiRyoichi ShinkumaTatsuro TakahashiKyoto Univ.CQ2012-70
 [more] CQ2012-70
pp.69-74
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
13:05
北海道 北海道工業大学 インターネット上に存在するサイバーセキュリティ情報のディスカバリ技術に関する検討
高橋健志NICT)・門林雄基奈良先端大)・高野祐輝NICTISEC2012-19 SITE2012-15 ICSS2012-21 EMM2012-11
本稿では、サイバーセキュリティに関する各種情報の共有を実現するディスカバリ手法を提案する。提案方式は、ネットワーク上に分... [more] ISEC2012-19 SITE2012-15 ICSS2012-21 EMM2012-11
pp.71-76
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