お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2018-02-17
09:10
東京 東京大学 本郷キャンパス サービスインテリジェンスのためのデータ知識融合 ~ 目的と根拠を「説明できるAI」 ~
西村拓一西村悟史福田賢一郎渡辺健太郎飯野なみJokinen Kristiina吉田康行産総研AI2017-18
生活者の行動様式やニーズの多様化,少子高齢化や環境問題等の社会問題を背景とし,様々な利害関係者の要求を満たす手段としての... [more] AI2017-18
pp.1-6
ICM 2017-07-06
16:35
北海道 函館商工会議所 [特別招待講演]IOTに関する情報論的一考察
広崎膨太郎NECICM2017-9
近年、あらゆるものがネットにつながるIOTの活用事例、より一般的にはビッグデータの活用事例が急速に拡大している。あるもの... [more] ICM2017-9
pp.27-31
AI, JSAI-DOCMAS, JSAI-KBS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2014-03-05
10:10
北海道 ニセコ甘露の森 脳波特徴量概念ベースを用いた脳波感情判断システムの構築
森本麻代芋野美紗子土屋誠司渡部広一同志社大AI2013-49
現在,人のパートナーとなるロボットの研究が進められている.そのロボットが人間と自然な会話を行うためには,人間の感情を読み... [more] AI2013-49
pp.25-30
TL 2013-10-19
16:00
東京 早稲田大学8号館 303/304/305会議室 階層構造意味空間モデルによる知識獲得
高田明典フェリス女学院大TL2013-46
本論文では,自然言語による質問応答システムの構築手法としての「階層構造意味空間モデル」を提案する.ルールベースの自然言語... [more] TL2013-46
pp.31-36
AI 2013-02-18
11:50
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス 多言語用例対訳の収集および利用システムの構築
福島 拓吉野 孝和歌山大AI2012-28
現在,在日外国人数は年々増加しており,多言語によるコミュニケーションの機会は増加している.しかし,多言語間での正確な情報... [more] AI2012-28
pp.39-44
SANE 2012-12-14
15:15
埼玉 日本工業大学 知識データベースを用いたレーダ干渉除去処理の開発
富木洋一時枝幸伸菅原博樹日本無線SANE2012-123
固体化レーダの普及にともない, 固体化レーダが従来レーダより長いパルス信号を送信するため, 船舶用レーダの干渉の増加が懸... [more] SANE2012-123
pp.19-24
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2012-12-10
- 2012-12-12
熊本 くまもと森都心プラザ 認知症の人の行動・心理症状を理解するための経験拡張行動シミュレータの実現に向けて
藤田真浩長尾貴正静岡大)・上野秀樹静岡大/海上寮)・玉井 顯敦賀温泉病院)・石川翔吾竹林洋一静岡大
本報告では認知症の人の行動・心理症状(BPSD)を理解するための経験拡張行動シミュレータの構想と開発の現状について述べる... [more]
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
13:05
北海道 北海道工業大学 インターネット上に存在するサイバーセキュリティ情報のディスカバリ技術に関する検討
高橋健志NICT)・門林雄基奈良先端大)・高野祐輝NICTISEC2012-19 SITE2012-15 ICSS2012-21 EMM2012-11
本稿では、サイバーセキュリティに関する各種情報の共有を実現するディスカバリ手法を提案する。提案方式は、ネットワーク上に分... [more] ISEC2012-19 SITE2012-15 ICSS2012-21 EMM2012-11
pp.71-76
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
13:50
東京 玉川大学 大規模データと認知構造を導入した消費者行動モデルについて
石垣 司本村陽一陳 希産総研NC2008-157
センサネットワークなどのICT技術の進歩により生活者の日常生活や消費行動のデータが大規模に収集されるようになった.しかし... [more] NC2008-157
pp.319-324
NC 2009-01-19
15:45
北海道 北海道大学 事前知識を活用した段階的なベイジアンネットの構造学習法
福井広高名工大)・北越大輔東京高専NC2008-91
ベイジアンネットは確率的依存関係を表現したグラフィカルモデルであり,データマイニング等に使用されている.本稿では,データ... [more] NC2008-91
pp.55-60
AI 2007-05-31
14:00
東京 機械振興会館 [招待講演]二分決定グラフ(BDD)を活用したデータマイニング・知識発見技術の最近の話題
湊 真一北大AI2007-6
二分決定グラフ(BDD)は, 大規模論理関数を主記憶上に効率よく表現するデータ構造であり, 1990年頃より, 主にVL... [more] AI2007-6
pp.27-32
COMP 2006-10-17
14:50
宮城 東北大学 ルール生成に必要なデータ量に関するランダム性に基づいた解析
原口和也京大)・柳浦睦憲名大)・Endre Borosラトガーズ大)・茨木俊秀関西学院大
与えられたデータ集合からルールを生成・列挙する問題は.データマイニングやバイオインフォマティクス等の分野に応用を持つ.本... [more] COMP2006-38
pp.57-64
PRMU, NLC
(共催)
2005-09-21
11:10
東京 東大(本郷) ヒューマノイドロボット上の自己増殖型ニューラルネットワークを用いた視聴覚情報からの能動的・追加的概念獲得
小島 量・○長谷川 修東工大
本研究では,実世界の状況に応じた完全に追加的でリアルタイムに動作する概念獲得システムを,自己増殖型ニューラルネットワーク... [more] NLC2005-30 PRMU2005-57
pp.35-40
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会