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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ET
2020-01-25
10:55
和歌山
和歌山県JAビル
身体動作と演奏情報を用いたドラム演奏評価手法
○
今田泰広
・
越智洋司
・
井口信和
(
近畿大
)
ET2019-70
ドラム演奏で安定した演奏を達成するためには,状況に応じた適切な身体動作を修得することが必要である.そのために本研究は,各...
[more]
ET2019-70
pp.7-10
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島
広島県情報プラザ(広島)
主成分分析に基づく三次元感情表情顔生成における性差の影響
○
村田彩美
・
三輪一石
・
赤松 茂
(
法政大
)
本研究では,RGB-DepthセンサーであるKinectV2を使用して得られた3次元顔データを用いて,同一人物間における...
[more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島
広島県情報プラザ(広島)
Kinectによる顔情報を活用した学習者の状態識別
○
伊藤 崇
(
青学大
)・
深井 光
・
高橋健一
・
梶山朋子
(
広島市大
)
教育現場において,学習者の理解度や学習姿勢を評価するために,教師が学習者の学習態度を把握することは非常に重要である.しか...
[more]
ET
2019-03-15
13:20
徳島
鳴門教育大学
書作品のための参加型鑑賞支援システム
○
藤原 瞳
・
川嶋稔夫
(
公立はこだて未来大
)
ET2018-110
本研究では,普段鑑賞に触れる機会の少ない書作品において,鑑賞する人がより能動的な鑑賞行動をとることができるよう支援するシ...
[more]
ET2018-110
pp.131-134
HCGSYMPO
(第二種研究会)
三重
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市)
個人間における3次元顔形状の分類を用いた発話表情顔生成の試み
○
三輪一石
・
赤松 茂
(
法政大
)
本研究ではRGB-DepthセンサーであるKinectV2を用いて取得した多数の真顔と特定の発話表情顔の3次元顔データを...
[more]
CS
,
IE
(共催)
IPSJ-AVM
,
ITE-BCT
(共催)
(連催)
[詳細]
2017-11-30
10:20
愛知
名古屋大学
複数台のRGB-Dセンサによる3Dモデリングシステムのためのカメラ校正
○
草次良樹
・
福嶋慶繁
(
名工大
)
CS2017-64 IE2017-79
本稿では,4台のRGB-Dセンサによる近距離3Dモデリングシステムの構築を行い,そのシステムを校正する手法を提案する.カ...
[more]
CS2017-64
IE2017-79
pp.13-18
WIT
2016-03-05
09:55
茨城
筑波技術大学春日キャンパス(つくば)
Kinect v2による手話動作の3要素に基づく実時間手話認識
○
波多野美歌
・
酒向慎司
・
北村 正
(
名工大
)
WIT2015-99
手話認識の研究は途上であり,小語彙を対象としたものに留まっている.その理由として,音声言語のように表記体系が確立されてい...
[more]
WIT2015-99
pp.59-64
MICT
,
ASN
,
MoNA
(併催)
2016-01-29
09:25
神奈川
箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ
モーションセンサを用いた自転車運転者の状態検出による違反運転判断手法
○
大井将徳
・
中村嘉隆
・
高橋 修
(
公立はこだて未来大
)
ASN2015-88
近年,自転車が関与する事故が問題視されており,平成26年中の自転車乗車中の死傷者のうち64.0%が法令違反運転中に交通事...
[more]
ASN2015-88
pp.51-56
PRMU
,
MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催)
[詳細]
2016-01-22
10:45
大阪
阪大銀杏会館
人物動作および顔の表出情報による見守りシステムの提案と実装 ~ 咀嚼認識を例として ~
○
斎藤裕佑
・
西山裕之
(
東京理科大
)
PRMU2015-127 MVE2015-49
近年,世界で最も高齢化が進んでいる日本において,孤独死の問題がしばしば取り上げられている.
孤独死は65才以上だけでな...
[more]
PRMU2015-127
MVE2015-49
pp.193-198
WIT
,
SP
,
ASJ-H
,
PRMU
(共催)
2015-06-19
14:00
新潟
新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
手話認識のための輪郭特徴を用いた手形状認識
○
波多野美歌
・
酒向慎司
・
北村 正
(
名工大
)
PRMU2015-62 SP2015-31 WIT2015-31
手話は音韻学的に主に手の位置,手の動き,手形状の3 要素から構成されていると言われている.本研究ではこの考えに基づき,K...
[more]
PRMU2015-62
SP2015-31
WIT2015-31
pp.175-180
PRMU
,
BioX
(共催)
2015-03-19
14:30
神奈川
慶応大学矢上キャンパス
Kinectで測定された夜間における歩行動作からの個人認証
○
遠山卓也
・
山本正信
(
新潟大
)
BioX2014-49 PRMU2014-169
夜間に発生が多い犯罪に対し,映像の撮影ができない暗所でも人間の検出が可能なKinectの赤外線照射による身体骨格の取得に...
[more]
BioX2014-49
PRMU2014-169
pp.59-64
ET
2015-01-31
16:10
東京
目白大学
視覚的効果とジェスチャ認識を取り入れたインタラクティブデジタルサイネージ
○
光原弘幸
・
眞鍋圭人
・
獅々堀正幹
(
徳島大
)
ET2014-84
本研究では,インタラクティブなデジタルサイネージとして,Interactive Niche-Learning(INL)シ...
[more]
ET2014-84
pp.69-74
CPSY
2014-10-10
10:30
千葉
幕張メッセ国際会議場303会議室
相対チェックポイントを用いた運転者支援の検討
○
土門憲司
・
吉見真聡
・
入江英嗣
・
吉永 努
(
電通大
)
CPSY2014-47
安価かつ可搬性の高いRGB-Dセンサにより,動作情報を利用したシステムの構築が容易となった.これを運転者の動作解析に利用...
[more]
CPSY2014-47
pp.1-6
MBE
,
NC
(併催)
2014-07-26
14:40
岡山
岡山大学
KINECTを用いた大関節三次元リアルタイム測定実験の報告
○
安達宏幸
・
中山栄純
(
北里大
)・
菅生 誠
・
水澤純一
(
テレビジネス
)
MBE2014-32
これからの日本は,病院内でリハビリテーションをする人が年々増加の傾向にあるが,理学療法士・運動療法士が比例して増えるわけ...
[more]
MBE2014-32
pp.25-29
SP
,
WIT
,
ASJ-H
(共催)
2014-06-20
11:15
石川
近江町交流プラザ
手話動作の3要素に基づく実時間手話認識
○
波多野美歌
・
酒向慎司
・
北村 正
(
名工大
)
SP2014-58 WIT2014-13
手話を認識するためには手話動作から特徴抽出を行う必要があるが,
視覚言語である手話は複数の構成素から成り立つため,認識...
[more]
SP2014-58
WIT2014-13
pp.69-74
ASN
2014-05-29
14:30
東京
東京大学先端科学技術研究センター An棟2階 コンベンションホール
[ポスター講演]KINECTを用いた動作判別
○
林田和人
(
早大
)・
遠田 敦
(
東京理科大
)・
渡辺仁史
(
早大
)
ASN2014-7
動作する人間との距離を識別する映像を撮影し、これをもとに骨格の位置を類推する仕組みを持つKINECTは、発売当初よりゲー...
[more]
ASN2014-7
pp.29-31
PRMU
,
CNR
(共催)
2014-02-14
16:40
福岡
福岡大学
距離画像を用いた単一指文字認識
○
井上 快
・
小山智己
・
齊藤剛史
(
九工大
)
PRMU2013-167 CNR2013-75
指文字は手の形を文字言語に対応させた視覚言語であり,動きを伴う指文字と動きを伴わない指文字がある.従来研究の多くは,動き...
[more]
PRMU2013-167
CNR2013-75
pp.195-199
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛
松山市総合コミュニティセンター
Kinectを用いた指文字練習システムにおける識別処理とユーザインタフェースの改良
○
田中陽土
(
筑波技大
)・
高林大輔
(
筑波大
)・
近藤真暉
・
加藤伸子
(
筑波技大
)・
福井和広
(
筑波大
)・
岡崎彰夫
(
筑波技大
)
指文字は聴覚障害者にとって,重要なコミュニケーション手段の一つである.我々は,画像認識技術を応用した双方向の指文字練習シ...
[more]
PRMU
,
IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催)
[詳細]
2013-09-03
16:15
鳥取
鳥取大学
変形を含む多視点深度画像からの三次元人体モデル生成法
○
金子直史
・
斉藤友彦
・
鷲見和彦
(
青学大
)
PRMU2013-55 IBISML2013-35
本論文では,Microsoft Kinectを入力デバイスとした,三次元人体モデル生成法に着目し,フレーム間でユーザに姿...
[more]
PRMU2013-55
IBISML2013-35
pp.225-231
SANE
2013-08-23
13:50
新潟
新潟大学(五十嵐キャンパス)
自由走査式測定システムによる電磁波散乱分布の可視化の検討
○
山田敏弘
・
山田寛喜
・
山口芳雄
(
新潟大
)
SANE2013-47
従来の電磁波散乱分布測定には,正確な観測位置を知るためにポジショナなどの大がかりな装置を用いる必要があり,人手や設置場所...
[more]
SANE2013-47
pp.11-15
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