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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2023-05-23
16:10
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別講演]日米技術協力のさらなる発展に向けて ~ 米国のステークホルダの見解を中心として ~
藤田元信防衛装備庁SANE2023-14
米国の非営利の研究機関であるランド研究所では,専門職のための人材育成プログラム(アジア太平洋フェロー・プログラム)を実施... [more] SANE2023-14
p.78
MVE, ITE-SIP
(共催)
2020-06-02
13:00
ONLINE オンライン開催(東京大学から変更) グループワークの振り返り支援に向けた付箋の分類履歴のプロジェクション
祐村昌秀阪口紗季福嶋政期苗村 健東大MVE2020-3
グループワークは協調性の向上や新たな視点の発見を目的に広く行われており,付箋はよく用いられる道具の1つである.
本稿で... [more]
MVE2020-3
pp.11-16
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-01-18
10:20
大阪 大阪府立大学 グループワークにおける付箋のクラスタリング
小松崎涼一朗中村光貴梶原義之東大)・福嶋政期JST)・苗村 健東大PRMU2017-117 MVE2017-38
グループワークにおいては、アイデアを付箋に書き出し、それらをカテゴリに分けることで議論を進める。その際にどのアイデアがど... [more] PRMU2017-117 MVE2017-38
pp.57-62
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2017-11-16
15:15
東京 日立中央研究所 フィールドワークにおけるつぶやきシステムの効果
岡田政則金沢学院大)・内平直志平石邦彦國藤 進北陸先端大CAS2017-46 MSS2017-30
地域創生活動の問題解決の場では, 大学やNPO, 行政を交えた地域住民とで協力して解決に当たる必要がある. 一般には問題... [more] CAS2017-46 MSS2017-30
pp.41-44
MVE 2017-09-21
- 2017-09-22
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス グループワークにおける付箋のクラスタリング
小松崎涼一朗中村光貴梶原善之東大)・福嶋政期産総研)・苗村 健東大
グループワークにおいては、アイデアを付箋に書き出し、それらをカテゴリに分けることで議論を進める。その際にどのアイデアがど... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 大学生の無料メールアプリケーションを用いた対人コミュニケーションの認知に関する探索的研究 ~ KJ法による分類 ~
岡本 香東京福祉大
本研究は,LINE利用に関する学術的な検討を行うための予備的調査として,LINEを用いた対人コミュニケーションについて,... [more]
KBSE 2011-05-27
10:30
香川 香川大学(幸町キャンパス) 組織における問題解決支援に関する一提案
妻木俊彦NII)・辻 昇治日本ユニシスKBSE2011-8
組織は,異なった視点を持った複数の要員によって構成されており,そこで発生する問題を解決するには,個々の構成員の異なる意見... [more] KBSE2011-8
pp.43-48
ET 2008-07-19
17:20
福島 福島大学 街なかブランチ 文の論理構造デザインツールの試作と校正・推敲支援ツールとの連携
大野博之稲積宏誠青学大ET2008-30
著者らは,情報処理技術を用いた日本語力育成として,論理的で理解容易性の高い文章作成能力の育成と文章理解能力の育成の2 つ... [more] ET2008-30
pp.73-78
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