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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
09:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス 機械学習を用いた印鑑の識別についての研究
上原旭翔NTT-Me)・○松澤唯人杉田 誠諏訪東京理科大IT2023-75 ISEC2023-74 WBS2023-63 RCC2023-57
近年、機械学習はセキュリティ分野でも筆跡鑑定や顔認証などにおいて高い精度で用いられるようになった。しかし日本の伝統的な認... [more] IT2023-75 ISEC2023-74 WBS2023-63 RCC2023-57
pp.1-4
TL 2023-12-23
11:30
ONLINE 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
日本語オノマトペ学習を支援する教材の在り方:「どんどん」と「だんだん」を例に
廉 沢奇神戸大TL2023-32
オノマトペは日本語の中で重要な位置を占めるが(金田一,1978),既存の日本語教材・辞書においてその記述は必ずしも十分で... [more] TL2023-32
pp.7-12
TL 2023-12-23
12:00
ONLINE 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
日本語学習における語種の問題 ~ 類義動詞の使い分け指針を指導する教材の提案 ~
陳 迪神戸大TL2023-33
本研究は,「利用」「使用」「活用」「使う」「用いる」をサンプルとして取り上げ,書き言葉・話し言葉コーパスを用い,一般性・... [more] TL2023-33
pp.13-18
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
13:00
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トピックモデルを用いた日本語ツイートからのうつ病分類精度改善
石橋璃乙ブアジジ モンデル大槻知明慶大SeMI2023-29
うつ病は患者本人, そして社会全体に損失を生み, 早期発見・治療が肝心である. 医療機関へかかる前段階で SNS (So... [more] SeMI2023-29
pp.34-39
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本語のピッチアクセントの特徴表現とその知覚的妥当性 ~ 日本語音声教育への応用のための基礎的検討 ~
勝瀬郁代近畿大SP2023-3
日本語音声教育への応用を目的として,ピッチパターンをSequential VAEでモデル化し,ピッチアクセントの特徴表現... [more] SP2023-3
pp.8-13
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-13
11:10
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ドローン受粉のための日本ナシの枝の検出手法
常脇航平木村共孝同志社大)・清水博幸平栗健史日本工大
本発表では,小型ドローンを用いた受粉システムを構築するために,機械学習を用いたナシの枝の検出手法を検討する.手作業による... [more]
TL 2022-07-10
10:30
ONLINE オンライン開催 外国学習による言語主体の形成 ~ 発音学習の身体化をめぐって ~
湯山トミ子都立大TL2022-2
外国語学習経験者は,誰しも複数言語の学習歴「母語+外国語」をもつ.本報告では,外国語学習者誰しもがもつ言語学習歴により育... [more] TL2022-2
pp.7-12
TL 2022-03-13
15:00
ONLINE オンライン開催 メルボルンの言語景観調査 ~ コロナ時代の観光都市 ~
森下美和神戸学院大TL2021-41
著者は,2021年度から2022年度にかけての在外研究の一環として,ビクトリア州(オーストラリア)の州都であり,観光都市... [more] TL2021-41
pp.50-55
TL 2022-03-13
16:25
ONLINE オンライン開催 言語能力に着目した外国語学習の考察 ~ 日本語母語話者のための英中連携発音再学習の攻略 ~
湯山トミ子神田明延都立大)・藤本かおる武蔵野大)・篠塚麻衣子都立大)・武田紀子元成蹊大TL2021-44
先鋭化する英中二極化構造の下,中英両言語を運用できる国際的人材の育成が求められている.本報告は,日本語母語話者の中国語学... [more] TL2021-44
pp.68-73
HCS 2022-01-29
13:30
ONLINE オンライン開催 非手指動作の学習を促進する手話学習支援システムの検討
松丸和暉芝浦工大)・筒口 拳崇城大)・米村俊一芝浦工大HCS2021-56
日本手話や中間型手話では,手指の形・手指の動き・手指の位置といった手指動作と口型・頭の動き・表情といった非手指動作を連携... [more] HCS2021-56
pp.75-80
ET 2022-01-22
14:05
ONLINE オンライン開催 対話シチュエーションの教師による編集を可能とするロールプレイ型日本語学習支援システムの構築
鎌田雄大野口靖浩小暮 悟静岡大)・山下浩一常葉大)・小西達裕近藤 真静岡大ET2021-48
言語学習の初期段階においてロールプレイ型の対話体験は効果的とされているが,学習者が独学でロールプレイ型の対話体験をするこ... [more] ET2021-48
pp.31-36
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 ホロレンズを用いる一人称視点の手指姿勢推定および指文字の認識
藤本智仁川村尭之善甫啓一サンドラ プエンテス筑波大
本研究は, Optical See-Through Head Mount Display(OSTHMD)を用いた一人称視... [more]
HCS 2021-08-21
14:20
ONLINE オンライン開催 オンライン学習環境における学習者支援の方略 ~ 日本語教師のネットワーク構築と活動の事例から ~
尹 智鉉中大HCS2021-21
新型コロナウィルス感染症の流行により,日本国内外の多くの教育現場では急遽オンライン教育への移行を余儀なくされた.本発表で... [more] HCS2021-21
pp.25-27
TL 2021-07-04
16:30
ONLINE オンライン開催 言語能力に着目した多言語学習の試み ~ 中国語学習者のための母語活用型日英中三言語対照学習法&システムの考察 ~
湯山トミ子都立大)・武田紀子元成蹊大)・神田明延都立大)・藤本かおる武蔵野大)・篠塚麻衣子都立大TL2021-11
グローバル化の進展,ICTの発達,モバイル端末の普及により多言語学習の進展が著しい.しかし,現行の多言語学習は,言語単位... [more] TL2021-11
pp.44-49
ET 2020-09-10
16:10
石川 北陸先端科学技術大学院大学 金沢駅前オフィス PythonとJuliusを用いた日本語韻律の自律学習支援プログラムの検討
石山友之JFET2020-21
本研究ではPythonによる日本語韻律の自律学習支援プログラムの試作と検討を行った.Pythonのライブラリによる録音と... [more] ET2020-21
pp.63-68
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
系列分類型ニューラルネットワークを用いた日本語方言識別の検討
今泉 遼首都大東京)・増村 亮NTT)・塩田さやか貴家仁志首都大東京EA2019-108 SIP2019-110 SP2019-57
ある地域特有の言語を方言といい, 入力音声がどの方言かを識別するタスクを方言識別という. 音声認識モデルの多くは標準語で... [more] EA2019-108 SIP2019-110 SP2019-57
pp.41-46
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]日本語end-to-end音声合成を用いた韻律シンボル教示とその音響的実現に関する音声教育的考察
吉澤風希東大)・熊野 正NHK)・峯松信明東大)・栗原 清NHKEA2019-137 SIP2019-139 SP2019-86
日本語教育における韻律シンボル教示の効果を検討するために、end-to-end音声合成システムの学習プロセスを人間の学習... [more] EA2019-137 SIP2019-139 SP2019-86
pp.207-212
ET 2019-11-09
15:40
広島 広島市立大学 ニホンオオカミの狼子の形状復元とニホンオオカミの群れの移動観察システムの開発
北中浩之板倉七海原田利宣和歌山大ET2019-55
ニホンオオカミの剥製は世界に4体しか存在しておらず,そのうち1体は和歌山大学が所蔵している.現在,その剥製は和歌山県立自... [more] ET2019-55
pp.43-48
TL 2019-07-27
15:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス Can Japanese children learn polite speech from parental input?
Franklin ChangKobe City U.)・Tomoko TatsumiKobe U.)・Hirofumi HayakawaTamagawa U.)・Misa YoshizakiNatsuki OkaKITTL2019-14
 [more] TL2019-14
pp.17-19
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]The Learning of Verbal Inflection with Different Verb Types and the Amount of Input
Anna KatoHajime OnoTakuya GoroTsuda Univ.TL2019-18
 [more] TL2019-18
pp.31-36
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