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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2024-05-14
13:50
沖縄 沖縄産業支援センター 英語における条件付き謝罪 ~ 発話行為論的分析と誠実性評価に基づく検証 ~
坂本暁彦東京電機大)・髙木幸子ケビン M マクマナス常磐大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2024-03-18
10:50
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OCRを用いた「やさしい日本語」翻訳アプリの開発に関する研究
細田 梓・○三浦哲平豊田高専WIT2023-41
日本語は世界の中でも難しい言語とされている.昨今では多くの日本語平易化システムが存在するが,ユーザが難しい日本語の文章を... [more] WIT2023-41
pp.13-18
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
09:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス 機械学習を用いた印鑑の識別についての研究
上原旭翔NTT-Me)・○松澤唯人杉田 誠諏訪東京理科大IT2023-75 ISEC2023-74 WBS2023-63 RCC2023-57
近年、機械学習はセキュリティ分野でも筆跡鑑定や顔認証などにおいて高い精度で用いられるようになった。しかし日本の伝統的な認... [more] IT2023-75 ISEC2023-74 WBS2023-63 RCC2023-57
pp.1-4
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
15:45
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声言語モデル学習における方言音声コーパスの録音品質と書き起こしの影響について
甲斐充彦三輪祥吾神谷悠太遠山拓実静岡大
我々は2022年に公開された日本語諸方言コーパスCOJADSを利用し、多言語音声による大規模事前学習モデルを応用した自動... [more]
TL 2023-12-23
11:30
ONLINE 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
日本語オノマトペ学習を支援する教材の在り方:「どんどん」と「だんだん」を例に
廉 沢奇神戸大TL2023-32
オノマトペは日本語の中で重要な位置を占めるが(金田一,1978),既存の日本語教材・辞書においてその記述は必ずしも十分で... [more] TL2023-32
pp.7-12
TL 2023-12-23
12:00
ONLINE 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
日本語学習における語種の問題 ~ 類義動詞の使い分け指針を指導する教材の提案 ~
陳 迪神戸大TL2023-33
本研究は,「利用」「使用」「活用」「使う」「用いる」をサンプルとして取り上げ,書き言葉・話し言葉コーパスを用い,一般性・... [more] TL2023-33
pp.13-18
R 2023-12-07
15:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
「JIS C 61882 HAZOPスタディー(ハザード及び運用性の検討)-適用の指針」の発行の意議
福田隆文柴垣光男REAJ安全学研究会)・上田邦治千代田化工)・益田昭彦R7工房R2023-52
2023年にHAZOPに関するJIS C 61882が,IEC 61882に基づき制定された.HAZOPは化学プラントの... [more] R2023-52
pp.12-17
TL 2023-09-30
14:55
東京 東京大学駒場キャンパス [ポスター講演]日本語の謙譲表現における促進性干渉効果について
胡 春霞中野陽子関西学院大TL2023-21
本研究は日本語の謙譲表現を含む文において,文法的錯覚が起きるかどうかを,時間制限のある容認
性判断課題と自己ペース読文... [more]
TL2023-21
pp.30-35
NLC 2023-09-06
13:20
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本語インストラクションデータを用いた対話可能な日本語大規模言語モデルのLoRAチューニング
鈴木雅弘平野正徳坂地泰紀東大NLC2023-1
本研究では,日本語インストラクションデータを用い,日本語と英語のそれぞれをベースにした大規模言語モデル (LLM) に対... [more] NLC2023-1
pp.1-6
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-13
13:00
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トピックモデルを用いた日本語ツイートからのうつ病分類精度改善
石橋璃乙ブアジジ モンデル大槻知明慶大SeMI2023-29
うつ病は患者本人, そして社会全体に損失を生み, 早期発見・治療が肝心である. 医療機関へかかる前段階で SNS (So... [more] SeMI2023-29
pp.34-39
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-23
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本語のピッチアクセントの特徴表現とその知覚的妥当性 ~ 日本語音声教育への応用のための基礎的検討 ~
勝瀬郁代近畿大SP2023-3
日本語音声教育への応用を目的として,ピッチパターンをSequential VAEでモデル化し,ピッチアクセントの特徴表現... [more] SP2023-3
pp.8-13
WIT 2023-06-16
14:45
沖縄 沖縄産業振興センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
手話コーパスを利用した日本手話の手型音素の認定 ~ O手型の場合 ~
原 大介三輪 誠豊田工大WIT2023-3
タイプ3と呼ばれる左右の手に異なる手型が現れる音節では,非利き手にB手型,1手型,O手型等に代表される無標手型と呼ばれる... [more] WIT2023-3
pp.12-17
TL 2023-03-11
10:30
ONLINE オンライン開催 日本語ディスレクシアの認知障害と脳機能学的基盤 ~ 音韻性障害と視覚性障害 ~
杉本明子柴崎光世明星大)・吉田弘司比治山大)・杉本 光東大TL2022-35
本研究では,日本語ディスレクシアの認知障害とその背後にある脳機能的基盤を明らかにすることを目的として,日本語を母語とする... [more] TL2022-35
pp.6-11
TL 2023-03-11
16:00
ONLINE オンライン開催 音声・ビデオ課題達成対話の均一的なトランスクリプト作成に向けて ~ 発話の重なりを中心に ~
谷村 緑立命館大)・川端良子国立国語研)・吉田悦子滋賀県立大)・竹内和広阪電通大TL2022-42
対話研究を進める上で必要不可欠なものの一つにトランスクリプトがある.トランスクリプトとは,一般に言語情報だけでなくパラ言... [more] TL2022-42
pp.48-53
TL 2023-03-11
17:30
ONLINE オンライン開催 インバウンド観光客の不在 ~ 京都の言語景観調査から ~
森下美和神戸学院大TL2022-45
COVID-19が流行する直前まで,世界各国の有名な観光地では,観光客が過剰に増加し,地域住民の生活や自然環境に悪影響を... [more] TL2022-45
pp.65-70
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
10:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Julia を用いた協調フィルタリングによるソーシャルゲーム推薦システムについて
新庄祥明鵜飼亜美宮本一志七井 俊大畑俊介小野拓斗秋山智紀内藤虎太郎小澤和也岡崎秀晃湘南工科大CAS2022-64 ICTSSL2022-28
本報告では,Julia を用いた協調フィルタリングによるソーシャルゲームの推薦システムの構築方法の検討と考察について報告... [more] CAS2022-64 ICTSSL2022-28
pp.14-17
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-12-01
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Japanese Automatic Speech Recognition System on the Next-Gen Kaldi Framework
Wen Shen TeoYasuhiro MinamiUECNLC2022-16 SP2022-36
次世代Kaldiと呼ばれる最先端の音声処理ツールキットがKaldiの後継モデルとして2021年に利用されるようになった。... [more] NLC2022-16 SP2022-36
pp.39-44
TL 2022-11-26
15:15
山形 山形大学 文脈下で提示された誤ったアクセントの再解釈の過程
有賀照道東大TL2022-20
音声単語認知において日本語のアクセントは語の検索に重要な役割を果たすものの,聞き手は自身の辞書的知識に対して誤ったアクセ... [more] TL2022-20
pp.11-16
TL 2022-11-26
15:45
山形 山形大学 心の理論と日本語助詞「が」「は」の獲得の関係
渡邊玖華広瀬友紀東大TL2022-21
日本語獲得児は, 心の理論の発達を測る誤信念課題を通過するのが他の言語を話す子どもたちに比べて遅いと言われている. 本研... [more] TL2022-21
pp.17-22
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-13
11:10
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ドローン受粉のための日本ナシの枝の検出手法
常脇航平木村共孝同志社大)・清水博幸平栗健史日本工大
本発表では,小型ドローンを用いた受粉システムを構築するために,機械学習を用いたナシの枝の検出手法を検討する.手作業による... [more]
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