お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 41件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-04-11
13:25
兵庫 神戸ポートオアシス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本の降雨極値データに見る長期変化傾向
唐沢好男
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
14:50
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電源TSVのテストにおけるサンプリングによる欠陥カバレッジ推定
蜂屋孝太郎川上雄大帝平大VLD2023-129 HWS2023-89 ICD2023-118
3D-ICの電源TSV(Through Silicon Via)のテストとして、TSV直下に電源パッドを配置して電源パッ... [more] VLD2023-129 HWS2023-89 ICD2023-118
pp.157-160
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-20
11:30
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トポロジー法によるミリ波レーダを用いた心拍間隔推定時の複素数割り当てに関する一検討
田中裕士鷲見公崇岩田慈樹阪本卓也京大EMCJ2023-63 MW2023-117 EST2023-90
ミリ波レーダの受信信号から心拍間隔を高精度に推定する手法の一つにトポロジー法がある.
トポロジー法では心拍により生じた... [more]
EMCJ2023-63 MW2023-117 EST2023-90
pp.141-146
SRW, MICT, WBS
(共催)
2023-07-20
11:00
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ウェアラブル生体センサを用いた心電図における適応フィルタとハイパスフィルタによるR-R間隔推定
新川洋平中川匡夫鳥取大WBS2023-13 SRW2023-11 MICT2023-10
医療技術の発展によりウェアラブル機器による心電波形などの生体情報の入手が容易になることで、被験者の心臓などの状態を簡単に... [more] WBS2023-13 SRW2023-11 MICT2023-10
pp.1-6
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-17
10:20
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
骨格情報の再帰的短時間主成分分析に基づくバドミントン選手の反応時間推定法
佐川加奈宍戸英彦吹田真士北原 格筑波大IMQ2022-66 IE2022-143 MVE2022-96
本研究では,骨格情報に基づくバドミントン選手のショット反応時間の自動的な計測を実現し,計測した反応時間を解析することで試... [more] IMQ2022-66 IE2022-143 MVE2022-96
pp.229-234
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
11:15
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ウェアラブル生体センサを用いた心電図における勾配情報と適応フィルタによるR-R間隔推定
新川洋平中川匡夫鳥取大SRW2022-52
医療技術の発展によりウェアラブル機器による心電波形などの生体情報の入手が容易になることで、被験者の心臓などの状態を簡単に... [more] SRW2022-52
pp.47-51
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
個人差と画像内容が画像観察時の嗜好に及ぼす影響の検討
前田一輝板垣優也堀田裕弘富山大
超スマート社会では,Quality of Experience (QoE)に基づいたサービス設計が必要である.一般的に,... [more]
ICTSSL 2022-05-27
14:00
富山 富山大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バッテリ残量推定誤差を考慮した土砂災害情報送信スケジューリングの性能評価
近藤 匠小林 真新 浩一西 正博広島市大ICTSSL2022-4
土砂災害の被害軽減のために,早期避難の通知が重要である.
早期避難を促すために,土砂災害の前兆現象を確実に検知すること... [more]
ICTSSL2022-4
pp.16-21
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-21
16:30
ONLINE オンライン開催 信頼区間を用いたV2X向けパケット到達率マップの構築手法
向田敦紀上田有由夢片桐啓太藤井威生電通大ITS2021-36 IE2021-45
高信頼なV2X通信の実現に向け,近年,電波マップの活用が議論されている.V2X向け電波マップの構築では,各車両は受信電力... [more] ITS2021-36 IE2021-45
pp.67-72
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME, IPSJ-AVM
(共催)
(連催) [詳細]
2019-09-19
14:45
新潟 新潟大学 駅南キャンパス サンプルホールド信号に対する最適読み取り間隔に関する検討
西村竜一NICTLOIS2019-10 IE2019-23 EMM2019-67
MEMS センサーは小型かつ安価に利用できることから,IoT での応用が期待されている.一般に MEMS センサーで観測... [more] LOIS2019-10 IE2019-23 EMM2019-67
pp.19-24
NLP 2019-05-10
13:50
大分 J:COM ホルトホール大分 スパイク間隔時系列を用いたニューラルネットワークの構造推定
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2019-3
本稿では,Gap結合したニューロンの数理モデルに対して,
因果推定手法のConvergent Cross Mappin... [more]
NLP2019-3
pp.13-18
ASN, SRW
(併催)
2018-11-06
15:45
東京 東京電機大学 東京千住キャンパス ドップラーセンサを用いた心拍推定時の適応ガードセル長を適用したCA-CFARによる体動起因雑音低減
廣松亮祐大槻知明豊田健太郎山本幸平慶大ASN2018-77
心拍間隔変動からストレスを推定できることが知られている.そのため,被験者の負担が少ない,ドップラーセンサによる非接触心拍... [more] ASN2018-77
pp.131-136
US 2018-08-30
15:20
東京 東京工業大学田町キャンパス 単一ハイドロフォンで観測された鳴音に基づくマッコウクジラの体長推定 ~ 相模湾初島沖深海底アーカイブ音響データの解析 ~
岩瀬良一海洋研究開発機構US2018-45
マッコウクジラが発する鳴音(クリック)は複数のパルスで構成される.これは鳴音の生成機構である体内での多重反射に起因する.... [more] US2018-45
pp.25-28
IPSJ-AVM, ITE-3DMT
(共催)
SIS
(連催) [詳細]
2018-06-07
14:20
北海道 定山渓ビューホテル スマートフォンのカメラで計測した脈波を用いた心拍変動パラメータの推定
田中悠一朗鈴木章央九工大)・磯貝浩久九州産大)・岩崎正明ブラテック)・田向 権九工大SIS2018-4
心拍変動(HRV)パラメータは心拍の変化を表す尺度であり,自律神経系活動の解析に用いられる.一般的にHRV パラメータは... [more] SIS2018-4
pp.35-38
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
10:25
東京 機械振興会館 体振動シートセンサを用いた寝返り検出と睡眠段階の推定
中村 萌山形春温吉田崇将寺田信幸東洋大MBE2017-90
2つの双指向性マイクの両端にチューブにつないで構成したシートセンサをマットレスの下に敷いて体振動を計測し,無拘束かつ簡易... [more] MBE2017-90
pp.57-60
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
11:45
福岡 九州工業大学 心拍センサを搭載した腕時計型ウェアラブルデバイスを用いたライフログアプリケーションの実装と評価
飯田雄大堀江亮太芝浦工大MBE2017-74
ストレス度の日常計測に向けて,商用の心拍センサを搭載した腕時計型のウェアラブルデバイスを用いた,ライフログアプリケーショ... [more] MBE2017-74
pp.41-46
R 2017-07-28
16:50
北海道 稚内サンホテル ベイズ理論による離散化モデルに基づいたソフトウェア信頼性評価
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-23
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2017-23
pp.55-60
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-02
10:50
東京 東京工業大学 サブキャリア間隔圧縮FDM方式における時間領域等化法
栗木寛斗水谷圭一松村 武原田博司京大SRW2016-89
第5世代移動通信システム(5G)では,現在主流のOFDM方式に対し,周波数領域におけるサブキャリアを非直交に配置し,サブ... [more] SRW2016-89
pp.123-128
ASN 2015-11-05
13:30
東京 NICT小金井本部 [ポスター講演]位相変調信号の特性による干渉区間推定手法の一検討
藤原辰起井上健次佐藤 学川喜田佑介市川晴久電通大ASN2015-66
位相変調信号の干渉区間推定を目的とし,位相変調信号の一つBPSK信号二つの干渉区間で適用可能な特性式を報告する.同一周波... [more] ASN2015-66
pp.35-37
 41件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会