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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN
(連催)
2021-05-11
09:30
ONLINE オンライン開催 言葉の重みの違いをどう評価するか ~ 情報源の評価手法 ~
得丸久文著述業LOIS2021-8
言葉は論理的であるので,重さをもたない.しかし,難解な前衛たちの言葉を意識に取り込むにあたっては,様々な苦労がともなう.... [more] LOIS2021-8
pp.43-48
PRMU 2020-09-02
11:00
ONLINE オンライン開催 論理的な科学概念のクロスモーダルな現実化 ~ 人類共有知とともに考える ~
得丸久文著述業PRMU2020-12
言葉は音として脳内に伝達され,それまでの個人の経験や思考の記憶と結びつき感覚統合(クロスモー ダル)が生まれる.言葉の意... [more] PRMU2020-12
pp.29-34
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2020-09-02
10:00
ONLINE オンライン開催 言語情報受入手順 ~ 人類共有知を構築するために ~
得丸久文著述業COMP2020-7
ヒトは共同体として生きる真社会性動物である.言語は共同体の成員が意思疎通し,共有知を生みだし発展させ るためのツールであ... [more] COMP2020-7
pp.9-16
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
15:40
ONLINE オンライン開催 科学論文を読むためセンシング技術 ~ 真理を伝える言葉を感知する ~
得丸久文著述業SeMI2020-15
ヒトの知能がどのように発展するのかについて仮説はない.筆者は,脳のセンサーが言葉の刺激を受 けてなんらかの指令が出して言... [more] SeMI2020-15
pp.69-74
RECONF 2019-09-20
14:40
福岡 北九州国際会議場 情報理論のエントロピー概念の再構成 ~ シャノンの伝記とフォン・ノイマンの手稿を参考に ~
得丸久文著述業RECONF2019-35
科学概念の誤りは,議論が個別研究分野内にとどまっているかぎり検出されにくい.言語情報が電子化し対話性をもつようになると,... [more] RECONF2019-35
pp.81-86
MoNA, IN
(併催)
2015-11-18
15:20
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) モバイル・アドホック・ネットワーク・ニューロンが概念装置となってヒトの知能が発達する ~ 知能の脳内メカニズム (デジタル言語学) ~
得丸公明自然思想家MoNA2015-34
言語学において概念とは何か,文法とは何かの定義はまだ確立していない.筆者はヒト音声言語のデジタル起源の究明を続けるうちに... [more] MoNA2015-34
pp.71-76
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