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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS 2024-04-19
16:25
東京 三菱電機(株) 東京ビル26階 ダイヤモンドプラザR
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
裏面赤外観察による非破壊ハードウェアトロイ検査
坂本純一堀 洋平川村信一産総研)・林 優一奈良先端大)・永田 真神戸大HWS2024-5
ハードウェアトロイ(HT)検知はICサプライチェーンセキュリティを確保するための重要なトピックである.リバースエンジニア... [more] HWS2024-5
pp.18-23
WPT 2024-03-15
15:25
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レクテナ技術に基づく赤外光の電力変換
清水 信松浦大輔リュウ ゼン湯上浩雄東北大WPT2023-57
この研究では空洞共振器と金属-絶縁体-金属(MIM)トンネルダイオードを組み合わせた光レクテナを提案した。本デバイスは、... [more] WPT2023-57
pp.107-110
CNR, BioX
(共催)
2024-02-29
15:30
東京 NHK放送技術研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
熱中症予防のための赤外線センサを用いた発汗量推定
小村奎登藤本まなと阪公立大)・島崎拓則滋慶医科大)・阿多信吾阪公立大BioX2023-74 CNR2023-41
近年の温暖化に伴い、熱中症による死亡者数も増加傾向にある。
熱中症は体内の水分を失うことで発症し、その主な原因は発汗量... [more]
BioX2023-74 CNR2023-41
pp.24-29
SANE 2023-12-08
08:50
海外 インドネシア ジャワ県ソロ市
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Towards Satellite Data Fusion For Active Fire Detection
Nur Fajar TrihantoroSimon JonesKarin ReinkeRMIT Univ.SANE2023-65
Numerous Earth observation satellite instruments show potent... [more] SANE2023-65
p.35
SANE 2023-06-30
10:45
神奈川 JAXA相模原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
赤外線センサとミリ波レーダのフュージョンによるバイタル信号検出の検討
北村尭之大島正資三菱電機SANE2023-15
近年,ミリ波レーダによるバイタルセンシング技術の開発が世界的に進んでいる.先進国では高齢者見守りの必要性が高まっており,... [more] SANE2023-15
pp.1-6
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
15:45
京都 京都大学 桂キャンパス 指紋領域での量子赤外分光
向井 佑岡本 亮竹内繁樹京大
量子赤外分光法は周波数もつれ光子対を利用した光量子センシング技術のひとつであり、光子対発生という物理過程間の量子干渉を利... [more]
OME 2023-03-16
14:15
ONLINE オンライン開催 近赤外光を用いたマルチモード自己形成光導波路作製
遠藤建祐寺澤英孝杉原興浩宇都宮大OME2022-85
高度情報化社会の発展に伴い,情報の流通量は加速度的に増加し,データセンタなどにおいて,多くの情報を短時間で処理することが... [more] OME2022-85
pp.19-22
OME 2023-03-16
14:55
ONLINE オンライン開催 [招待講演]赤外自己形成光接続によるマルチチャネル光導波路自動接続
堀口幸二行川 毅Orbray)・寺澤英孝杉原興浩宇都宮大OME2022-86
近赤外硬化樹脂にマルチチャネルからの近赤外光を照射することで硬化させ,光導波路を形成して,マルチチャネル間の自動接続を成... [more] OME2022-86
pp.23-27
NC, MBE
(併催)
2023-03-13
14:40
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近赤外光刺激がマウス下丘に及ぼすin vivo神経活動の変調効果
佐藤広務舘野 高北大NC2022-94
近年,神経組織に近赤外光を照射して温度変化を誘起し,神経活動を変調させる近赤外光神経刺激(infrared neural... [more] NC2022-94
pp.19-24
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-03
10:35
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
シーン認識特徴を用いた自車位置推定用カメラ自動選択に関する基礎検討
久徳遙矢愛知工科大/豊田工大)・秋田時彦三田誠一豊田工大PRMU2022-108 IBISML2022-115
車載カメラを用いたデータベース照合に基づく自車位置推定では,入力およびデータベースの双方からの十分な情報が必要である.
... [more]
PRMU2022-108 IBISML2022-115
pp.260-265
SDM 2023-01-30
15:25
東京 機械振興会館(B3-1) [招待講演]Ge2Sb2Te3S2を用いた不揮発性相変化中赤外光位相シフタ
宮武悠人東大)・牧野孝太郎富永淳二宮田典幸中野隆志岡野 誠産総研)・トープラサートポン カシディット高木信一竹中 充東大SDM2022-83
相変化材料に基づく光位相シフタは, シリコンフォトニクスプラットフォームにおいて中赤外領域で動作する量子光回路の有望な構... [more] SDM2022-83
pp.17-20
RCC, ITS, WBS
(共催)
2022-12-14
15:10
滋賀 立命館大学BKC
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
赤外線カメラを用いた曲面リフレクタコード認識方式おける認識可能な車速向上の一検討
御宮知佑磨杉田理朗和田友孝関西大WBS2022-61 ITS2022-37 RCC2022-61
近年,交通事故を防ぐ手段として,レーダやカメラ等のセンサを搭載した車両が普及している.そこで,車載レーダを用いて車両の周... [more] WBS2022-61 ITS2022-37 RCC2022-61
pp.144-149
PN 2022-11-07
16:45
高知 高知城歴史博物館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]水中可視光無線通信
小玉崇宏香川大PN2022-27
今回の報告では,浅海領域と深海領域それぞれの水中光無線について当機関が取り組む技術を述べる.深海を対象とした水中可視光無... [more] PN2022-27
pp.32-38
HWS, ICD
(共催)
2022-10-25
11:50
滋賀 立命館びわこくさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハードウェアトロージャン検出に向けた光学顕微鏡による半導体デバイスの観察
坂根広史坂本純一川村信一産総研)・永田 真神戸大)・林 優一奈良先端大HWS2022-34 ICD2022-26
本稿ではハードウェアトロージャン(HT)の半導体デバイスへの挿入を想定し, ベンダーが設計したデバイスを, 外部ファブに... [more] HWS2022-34 ICD2022-26
pp.23-28
OFT 2022-10-14
14:30
神奈川 かながわ県民センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
中赤外光用中空光ファイバガスセルを用いたアンモニアガスの高感度検出
大村勇索木野彩子松浦祐司東北大OFT2022-34
中空光ファイバガスセルを用いた中赤外吸収分光法により,肝臓や腎機能のバイオマーカとされるサブppmレベルのアンモニアガス... [more] OFT2022-34
pp.67-72
EMD, R, LQE, OPE, CPM
(共催)
2022-08-26
11:25
千葉 千葉工業大学津田沼キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
中赤外モザイク型2 × 2 3-dBパワースプリッタの設計に関する研究
村椿太一藤澤 剛佐藤孝憲齊藤晋聖北大R2022-25 EMD2022-13 CPM2022-30 OPE2022-56 LQE2022-19
中赤外波長帯域のための,モザイク型2 × 2 3-dBパワースプリッタを提案する.モザイク構造の適用により,従来のマルチ... [more] R2022-25 EMD2022-13 CPM2022-30 OPE2022-56 LQE2022-19
pp.50-55
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-13
14:05
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
屋外環境における長距離高速光無線MIMOシステムの実験的評価
山田隼史ベン ナイラ シャドリア岡田 啓片山正昭名大RCS2022-71
空間多重により高速化をはかる光無線textrm{MIMO (MIMO-OWC)} 方式は,屋外環境において定点間での長距... [more] RCS2022-71
pp.14-19
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-13
14:30
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
屋外環境における長距離高速イメージングMIMOシステムの実験的検討
石川大希ベン ナイラ シャドリア岡田 啓片山正昭名大RCS2022-72
屋外での定点間光無線通信において,信号光を複数用いて伝送路を空間的に多重化し,伝送を高速化することを考える.本研究で用い... [more] RCS2022-72
pp.20-25
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-15
11:30
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
少量のデータセットによる低解像度赤外線アレイセンサを用いた人数推定
青島大祐阪府大)・菅野正嗣阪公立大SeMI2022-41
赤外線アレイセンサを用いた人数推定を行った.赤外線アレイセンサにより取得できるデータには,プライバシ情報が含まれにくい.... [more] SeMI2022-41
pp.93-97
OME 2022-02-18
14:30
大分 J:COMホルトホール大分
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
表面科学の手法を用いたバイオマテリアル近傍の水の解析
林 智広東工大OME2021-59
水中で役割を果たすバイオマテリアルの機能発現のメカニズムを探るにはバイオマテリアル近傍の分子の振る舞いの理解が必要不可欠... [more] OME2021-59
pp.7-10
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