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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ソーシャルネットワークにおけるインフルエンサー予測モデルの異なるドメインへの汎化性能の評価
田原幸太津川 翔筑波大
ソーシャルメディア上のインフルエンサーを特定することは、重要な研究課題の一つである。インフルエンサーの特定手法はこれまで... [more]
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
15:00
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]格子状ネットワーク上の情報拡散過程に関する考察
坂本優太朗塩田茂雄千葉大
2次元正方格子の各格子点にユーザが存在し,各ユーザは上下左右のユーザと無向リンクにより接続しているネットワークにおいて,... [more]
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-07
15:20
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSNにおける情報の真偽に着目した影響最大化問題に対するグリーディアルゴリズムの効果検証
吉上城大若松篤史宮下正明篠宮紀彦創価大CAS2023-28 VLD2023-28 SIP2023-44 MSS2023-28
近年普及したSNS に関して,高い宣伝効果やコミュニティの活性化などの利点が挙げられる.その一方,虚偽の情報の拡散が社会... [more] CAS2023-28 VLD2023-28 SIP2023-44 MSS2023-28
pp.143-146
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
10:20
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSNにおける偽情報の拡散抑制に関する一考察
若松篤史宮下正明篠宮紀彦創価大MSS2022-95 NLP2022-140
オンラインソーシャルネットワークにおける偽情報の拡散が問題視されている.さまざまな対策を講じても瞬時に偽情報を排除できな... [more] MSS2022-95 NLP2022-140
pp.156-159
CQ, CBE
(併催)
2023-01-27
10:40
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSNにおける情報の真偽に着目した影響最大化問題に対するグリーディアルゴリズムの効果検証
吉上城大若松篤史宮下正明篠宮紀彦創価大CQ2022-73
近年普及したSNS に関して,高い宣伝効果やコミュニティの活性化などの利点が挙げられる.その一方,虚偽の情報の拡散が社会... [more] CQ2022-73
pp.69-72
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-16
14:55
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多層ネットワークにおける訂正情報の拡散による誤情報拡散抑制の効果に関する一検討
藤田結海・○津川 翔筑波大CQ2022-44
ソーシャルネットワーク上でのフェイクニュースなどの誤情報の拡散が問題となっている。そこで、誤情報の拡散を抑制するための手... [more] CQ2022-44
pp.109-114
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
10:20
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 情報鮮度を考慮した情報フローティングに基づく情報配信制御方式
池田優子小畑博靖広島市大)・謝 済全村瀬 勉名大)・石田賢治広島市大CQ2021-128
大規模な災害時において通信インフラが正常に機能しないときでも,情報を配信可能な方式である情報フローティングが提案されてい... [more] CQ2021-128
pp.154-159
MIKA
(第三種研究会)
2021-10-29
10:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ソーシャルネットワークに対するリンク削除がソーシャルメディア上の情報拡散に与える影響の分析
古川 栞津川 翔筑波大
ソーシャルメディア上では有益な情報が広く流通している一方で、有害な情報も大きく拡散されてしま うことが問題になっている。... [more]
NLP, MSS
(併催)
2021-03-16
13:00
ONLINE オンライン開催 ソーシャルネットワークの情報拡散における効用最大化の考察
宮下正明笠松大佑篠宮紀彦創価大MSS2020-52
情報拡散の利点の一つは,情報の提供元の想定する価値や利益といった効用を多くのユーザーが獲得することにある.一方で,情報拡... [more] MSS2020-52
pp.43-46
NS, IN
(併催)
2020-03-05
10:40
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
被災情報共有システムのための優先度に基づくコンテンツ選出方法の評価
澁谷海斗小林亜樹工学院大IN2019-96
被災時での避難所間の情報共有を目的とし,パッシブなストレージ機器を通信媒体としてDTNネットワークを構築する被災情報共有... [more] IN2019-96
pp.121-126
ICTSSL, CAS
(共催)
2020-01-31
09:45
東京 機械振興会館 情報フローティングの情報蓄積機能に関する考察
中野敬介宮北和之新潟大CAS2019-82 ICTSSL2019-51
情報フローティングにおいて,移動体は送信可能エリアと呼ばれる場所だけで直接無線通信により情報を送信する.情報を受け取った... [more] CAS2019-82 ICTSSL2019-51
pp.97-102
ICTSSL, IN
(連催) ※学会内は併催
2019-10-17
10:25
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza 格子状道路網の情報フローティングにおける送信可能エリアの動的制御に関する考察
宮北和之成田郁也中野敬介新潟大ICTSSL2019-17 IN2019-31
情報フローティング(Information Floating: IF)は,エピデミック通信における情報送信を送信可能エリ... [more] ICTSSL2019-17 IN2019-31
pp.5-9
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]多重ネットワークにおける誤情報拡散抑制手法の有効性に関する一考察
藤田結海津川 翔筑波大
ソーシャルネットワーク上でのフェイクニュースの拡散が問題となっている。そこで、ソーシャルネット ワークにおいて、フェイク... [more]
ICTSSL 2019-07-17
10:50
青森 青森県観光物産館アスパム 複数の宛先領域における情報フローティングの開始手法について
室田雅貴宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2019-14
エピデミック通信とは,移動体同士の直接無線通信と,移動体の移動によって情報を空間的に拡散させ,情報を伝達させる手法である... [more] ICTSSL2019-14
pp.29-34
ICTSSL 2019-07-17
11:15
青森 青森県観光物産館アスパム 情報フローティングによる誘導における誘導経路と性能の関係について
大野有輝宮北和之中野敬介新潟大ICTSSL2019-15
情報フローティングは移動体同士の直接無線通信による通信を送信可能エリアだけに制限することにより,エピデミック通信における... [more] ICTSSL2019-15
pp.35-39
ICTSSL 2019-05-30
15:00
北海道 北海道中小企業会館 情報フローティングによる情報の蓄積に関する考察
中野敬介宮北和之柄沢直之新潟大)・田村 裕中大ICTSSL2019-1
情報フローティングとは,移動体同士の直接無線通信を送信可能エリアと呼ばれる領域だけで行うことにより,不必要な情報拡散を防... [more] ICTSSL2019-1
pp.1-6
IN, NS
(併催)
2019-03-05
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター DTNによる災害時情報共有システムにおける運搬状況を考慮した情報拡散手法
澁谷海斗小林亜樹工学院大IN2018-105
地震などの大規模災害時には,既存の通信インフラが十分に機能しない恐れがある.
このような劣悪な通信環境で,避難所間の情... [more]
IN2018-105
pp.127-132
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-24
13:00
東京 機械振興会館 道路網における情報フローティングの送信可能エリアの自動設定と更新について
中野敬介宮北和之柄沢直之新潟大CAS2018-119 ICTSSL2018-38
移動体同士の直接無線通信を,送信可能エリア(Transmittable Area: TA)と呼ばれるエリアだけで行うこと... [more] CAS2018-119 ICTSSL2018-38
pp.17-20
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2018-12-21
15:05
沖縄 ホテルアトールエメラルド宮古島 エピデミック通信における被覆問題を用いた情報源端末の巡回法
高野 守柏原篤志田村 裕中大)・中野敬介新潟大)・仙石正和事業創造大CAS2018-82 ICD2018-66 CPSY2018-48
エピデミック通信に関する先行研究の 1 つに, 情報源端末のロケーション問題がある. この研究は , フローネットワーク... [more] CAS2018-82 ICD2018-66 CPSY2018-48
pp.21-23
IN, ICTSSL
(共催)
NWS
(併催) [詳細]
2018-10-19
10:10
香川 高松商工会議所会館 情報フローティングにおける送信可能エリアの自動設定と更新について
中野敬介宮北和之新潟大ICTSSL2018-28 IN2018-45
本報告では,情報フローティング(Information Floating: IF)における送信可能エリア(Transmi... [more] ICTSSL2018-28 IN2018-45
pp.13-18
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