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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2021-03-19
11:40
ONLINE オンライン開催 時系列データを用いた仮想基盤の障害原因把握のためのフルスタック可視化の提案
鈴木和宏野口泰生田村雅寿富士通研ICM2020-71
クラウドサービスのベースとなる仮想基盤は,コンピュートやネットワークの仮想化だけでなく,ストレージを仮想化するSoftw... [more] ICM2020-71
pp.64-69
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2020-05-15
14:05
ONLINE オンライン開催 操作ログを活用した業務分析における可視化分析方法の一検討
八木佐也香土川公雄横瀬史拓卜部有記大石晴夫NTTICM2020-4
業務改善を効果的に行うために,端末の操作ログを取得して,作業や操作等を1ノードとし,ノード間の遷移をリンクとして表現して... [more] ICM2020-4
pp.19-23
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-14
11:40
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
利用者に心のレジリエンスをもたらす情報提示手順 ~ 説得力のあるQ&Aシステム実現を目指すシステム設計手法 ~
久代紀之益井彩貴青山裕介九工大WIT2019-56
人は自身に関わる大きな出来事 (病気, 事故等) が起きた時に正しい意思決定ができなくなることがある。 このような状態を... [more] WIT2019-56
pp.97-102
ICTSSL 2019-07-16
15:00
青森 青森県観光物産館アスパム 災害時ツイートにおける注目地域の分析と可視化
山田実俊宇津圭祐内田 理長 幸平東海大ICTSSL2019-8
大規模災害が発生した際に被害を最小限に食い止めるためには,迅速かつ的確な情報収集・伝達が重要であるが,そのような観点から... [more] ICTSSL2019-8
pp.1-6
ICM 2019-07-11
16:45
北海道 旭川市国際会議場 [奨励講演]操作ログのタイムライン可視化における対話的なグルーピング方法の検討
八木佐也香土川公雄横瀬史拓卜部有記増田 健NTTICM2019-13
業務実態の正確・網羅的な把握のため,端末操作ログをタイムライン形式で可視化することが有効である.業務上の問題は多様な要因... [more] ICM2019-13
pp.41-46
LOIS 2019-03-08
10:50
沖縄 宮古島市中央公民館 視聴覚室 救急出動記録の時空間情報への変換による救急車の動態可視化
矢吹直也香川拓大佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・内藤真貴子神戸市消防局LOIS2018-70
神戸市消防局では,最新のICTシステムによって日々の出動の記録がデ
ジタルデータとして蓄積されており,これらのデー... [more]
LOIS2018-70
pp.85-90
SP 2018-08-27
16:30
京都 京都大学 [招待講演]音楽・歌声情報処理に基づくインタフェース構築と可視化
中野倫靖産総研SP2018-31
音楽や歌声を自動理解する技術は,人の音楽活動を補助する知的なシステムの構築を可能とする.そのようなシステムにおいては,イ... [more] SP2018-31
p.43
ET 2018-03-03
12:50
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 情報技術演習における演習状況可視化手法の提案
横山貴志信州大)・國宗永佳千葉工大)・新村正明信州大ET2017-109
本稿はプログラミングやデータベースなどの情報技術の習得を目指した演習形式の講義において,クラス全体の進捗状況を把握するこ... [more] ET2017-109
pp.119-124
SC 2017-03-10
16:35
東京 国立情報学研究所 個人適応防犯情報サービスPRISMを用いた街頭犯罪の可視化と分析
香川拓大和田佳大佐伯幸郎中村匡秀神戸大SC2016-37
我々は先行研究において,ユーザの生活圏に応じて事件情報の個人適応を行う新しい防犯情報サービスPRISM(Personal... [more] SC2016-37
pp.51-56
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-15
10:40
北海道 北海道立道民活動センター 中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの開発
沓澤 脩櫨山淳雄学芸大)・鷲崎弘宜早大SS2016-16 KBSE2016-22
取得したプログラムからアプリケーションの振る舞いを理解することは難しい.
また, このプログラム理解において, In... [more]
SS2016-16 KBSE2016-22
pp.163-168
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2015-05-15
13:00
東京 津田塾大学小平キャンパス 制約ベースの可視化エンジンを用いた情報検索支援
酒井恵光大谷大)・中山 健津田塾大LOIS2015-5
情報検索サービスにおいては、主としてユーザの典型的な要求に重点を置いた設計がなされているが、ユーザが典型的出ない要求に基... [more] LOIS2015-5
pp.77-79
IN, NWS
(併催)
2014-01-24
11:10
愛知 名古屋国際センター ツイッターにおけるデータ自動分類手法に関する研究
米川あかり長岡健一石川高専IN2013-132
本研究では、代表的なソーシャルメディアのひとつであるTwitterを用いて、膨大なユーザーの意見を自動的に分類し、可視化... [more] IN2013-132
pp.87-91
KBSE 2013-11-01
14:10
愛媛 愛媛大学 安否確認のためのTwitterを活用した情報収集システム
京兼正和堀 幸雄今井慈郎香川大KBSE2013-54
災害時の安否確認は復旧の初動支援において最も重要な項目の1つであるが,必ずしも有効な決め手が打たれている訳ではない.
... [more]
KBSE2013-54
pp.7-11
TL, NLC
(共催)
2013-06-15
11:30
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) 文書情報を用いた「気づき」支援システムの開発 ~ 語木による情報提示アプローチ ~
荒井豊文中京大
蓄積した文書からユーザーの情報要求に基づき抽出した情報を,語の共起関係をもとに木構造(語木)で提示することでユーザーの「... [more] TL2013-13 NLC2013-13
pp.69-74
NS, IN
(併催)
2012-03-09
11:00
宮崎 宮崎シーガイア 大規模ネットワークデータ解析のためのマルチレベルグラフレイアウト
宮村(中村) 浩子原子力機構)・吉田雅裕東大)・大坐畠 智電通大)・高橋成雄中尾彰宏東大)・川島幸之助東京農工大NS2011-222
大規模ファイル共有ネットワークデータを可視化するための,
マルチレベルグラフレイアウト技術を提案する.
大規模データ... [more]
NS2011-222
pp.243-248
PRMU 2011-10-06
11:10
千葉 幕張メッセ [招待講演]デジタル台風:気象現象のリアルタイム認識・理解に向けた大規模データの統合と分析
北本朝展NIIPRMU2011-85
2011年、日本は災害の年となった。こうした災害に対して情報学は何が貢献できるのか。筆者はこう考えている。世界で発生して... [more] PRMU2011-85
p.5
ET 2011-03-04
16:50
徳島 徳島大学(変更されました) 補間法を用いた画素ズレの数値化と情報処理教育の効果
川崎博和今井慈郎香川大)・増田眞一シーマイクロET2010-107
非接触測定手法においてカメラ画像を基に形状測定など行う上で,カメラ取得画像のひずみや色調誤差などの要因となる画素ズレの有... [more] ET2010-107
pp.89-94
NS, IN
(併催)
2010-03-05
13:20
宮崎 宮崎シーガイア 文献の参照関係を視覚化するアプリケーションの提案・実装
清水成昭竹中豊文日大IN2009-209
本稿では,文献のサーベイ活動を支援するため,文献関連情報を視覚化する手法を提案する.研究活動において,文献のサーベイ活動... [more] IN2009-209
pp.389-394
SIS 2009-03-06
11:10
東京 明治大学駿河台キャンパスリバティタワー ソーシャルブックマークにおけるRSS・注目情報の伝播の視覚化
小林 敬延原 肇筑波大
ソーシャルブックマークに見られるユーザ間の情報伝播を3次元空間において視覚化するために、個々のページに対する情報群を適切... [more] SIS2008-83
pp.67-68
DE 2008-12-01 東京 学習院 創立百周年記念会館 [ポスター講演]検索結果の推移の可視化による検索支援
長畑洋臣太田 学岡山大DE2008-56
本研究では,検索結果中の特徴語とそれらの関係性を抽出し可視化することでユーザの検索支援を行うシステムを実装した.本研究の... [more] DE2008-56
pp.11-12
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