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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2024-01-25
16:10
東京 関西学院大学 丸の内キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Analyzing Cybersecurity Datasets -- Enhancing Security throughout the Data Life Cycle --
Chidchanok ChoksuchatSorawit KhamnaewnakSiwakorn KasikamChanin MaipromSuwimon BureekarnPSUIA2023-63
Our study identifies and prevents threats in real-time, part... [more] IA2023-63
pp.37-39
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
16:40
北海道 北海道自治労会館 A Multiple Vantage Point-based Concept for Open-Source Information Space Awareness
Blumbergs BernhardsNAISTISEC2023-34 SITE2023-28 BioX2023-37 HWS2023-34 ICSS2023-31 EMM2023-34
 [more] ISEC2023-34 SITE2023-28 BioX2023-37 HWS2023-34 ICSS2023-31 EMM2023-34
pp.133-140
ET 2021-03-06
14:05
ONLINE オンライン開催 香大CSIRTを対象としたインシデント対応訓練システムのアセスメント分割モジュール開発
篠原駿介後藤田 中大野真伯小野滋己米谷雄介喜田弘司八重樫理人林 敏浩今井慈郎最所圭三香川大ET2020-70
インシデント対応の際,大学 CSIRT は経営者・システム管理者・利用者から報告を受け,得た情報に基づいた対応を行う.そ... [more] ET2020-70
pp.103-108
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 複数拠点ネットワークにおける類似インシデント評価手法の検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-31
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-31
pp.31-36
ICM, LOIS
(共催)
2021-01-21
17:50
ONLINE オンライン開催 Windows APIコールログからのマルウェアの動作再現 ~ 主要なWin32 APIへの対応と動作再現後の状態復元の検討 ~
松田尚也福田洋治近畿大)・廣友雅徳佐賀大)・白石善明神戸大ICM2020-47 LOIS2020-35
著者らはこれまでインシデント対応時にマルウェア等の不正なソフトウェアの動作を再現し他の端末やシステムとどのような関わりが... [more] ICM2020-47 LOIS2020-35
pp.75-80
ICSS 2020-11-26
15:00
ONLINE オンライン開催 複数拠点におけるインシデント対応支援システムの初期検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-22
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-22
pp.17-20
ET 2020-03-07
13:50
香川 香川高等専門学校
(開催中止,技報発行あり)
視点の解釈に基づくリスクアセスメントの再定義と可視化システムによる妥当性調査
新田和也後藤田 中米谷雄介小野滋己八重樫理人林 敏浩今井慈郎喜田弘司最所圭三香川大ET2019-92
高度化・巧妙化する情報セキュリティの脅威が増す中,常時のセキュリティ対策の検討・実施,有事の際の緊急対応を専門に担うCS... [more] ET2019-92
pp.93-98
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-08
14:50
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター インシデント対応に特化したトラブルチケットシステム
津田 侑遠峰隆史NICT)・○神宮真人NICT/日立システムズ)・岩崎圭佑NTT-AT)・寺田健次郎井上大介NICTICSS2018-92
サイバー攻撃の被害に遭った組織や団体では,被害を最小限に留めるための迅速なインシデント対応が求められる.一方で,業務管理... [more] ICSS2018-92
pp.197-202
IA 2018-11-28
16:05
東京 秋葉原コンベンションホール 5階カンファレンスフロア(5B) Scalable ARP Snooping Using Policy Based Mirroring of Core Switches
Motoyuki OhmoriNaoki MiyataTottori Univ.IA2018-39
 [more] IA2018-39
pp.23-27
ICTSSL 2018-07-17
13:25
東京 NTT武蔵野研究開発センター 危機対応のコミュニケーションログ分析によるリスク推定の検討
小阪尚子小山 晃倉 恒子吉田芳浩岸 晃司NTTICTSSL2018-17
組織の経営層や管理層の職員が担う危機対応のマネジメントは,大きく2つのサイクルに分けられる.1つ目は危機事象発生前後を含... [more] ICTSSL2018-17
pp.7-12
ET 2018-03-03
16:05
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) インシデント対応におけるリスクアセスメント過程認識のための可視化・伝達を支援するシステムの開発と評価
山崎勇二後藤田 中米谷雄介林 敏浩八重樫理人最所圭三香川大ET2017-103
近年情報セキュリティインシデントによる被害拡大が問題になっており,インシデント発生後の被害を最小限に留める適切な対応が重... [more] ET2017-103
pp.83-88
ET 2017-11-11
15:20
東京 上智大学 リスクアセスメント能力向上のためのセキュリティインシデント対応訓練システムの設計
山崎勇二後藤田 中林 敏浩八重樫理人最所圭三香川大ET2017-62
大学において端末がマルウェアに感染する情報セキュリティインシデントの発生が問題となっている.それに伴って対応を行うCSI... [more] ET2017-62
pp.53-56
EMM, IE, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2017-09-05
10:25
京都 京都大学 百周年時計台記念館 危機対応における情報共有と組織間連携のためのシステム運用に関する検討
小阪尚子小山 晃倉 恒子吉田芳浩岸 晃司NTT)・丸山公禎高松幸一第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会LOIS2017-20 IE2017-41 EMM2017-49
危機対応に関わる組織において,当該危機事象に関わる他組織や組織全体の状況を把握することや,状況に応じて他組織との連携を臨... [more] LOIS2017-20 IE2017-41 EMM2017-49
pp.57-62
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
13:25
東京 内田洋行東京本社ショールーム ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃によるインシデントを再現するフォレンジック支援システム
奥田裕樹福田洋治近畿大)・白石善明神戸大)・井口信和近畿大ISEC2017-18 SITE2017-10 ICSS2017-17 EMM2017-21
本研究では,端末にマルウェアを送る主要な手段の1つであるドライブ・バイ・ダウンロード攻撃(DBD攻撃)を含むインシデント... [more] ISEC2017-18 SITE2017-10 ICSS2017-17 EMM2017-21
pp.81-86
ICTSSL 2017-07-13
14:50
香川 香川大学 大規模国際スポーツイベントにおける危機対応体制構築と情報共有システムの運用について ~ 冬季アジア札幌大会における危機対応共同実験の取組み ~
小山 晃小阪尚子倉 恒子吉田芳浩岸 晃司NTT)・丸山公禎高松幸一SAWGOCICTSSL2017-21
2020東京オリパラを控えテロ,サイバー攻撃,自然災害など様々な危機が懸念されている.これらの危機に対応し安全・円滑に大... [more] ICTSSL2017-21
pp.21-26
ICTSSL 2017-07-13
15:40
香川 香川大学 大規模組織でのサイバー攻撃対応演習における情報共有システムを用いた演習運営に関する考察 ~ 統合リスクマネジメント支援システム「KADAN(R)」の適用 ~
吉田芳浩岸 晃司倉 恒子小阪尚子NTTICTSSL2017-23
大規模,複数組織におけるサイバー分野での危機対応業務においては,統制のとれた運用体制の構築のもと,効率的な情報収集および... [more] ICTSSL2017-23
pp.33-38
MoNA, LOIS, IPSJ-DC
(連催) ※学会内は併催
2017-07-06
14:30
東京 凸版印刷 印刷博物館 大規模国際スポーツイベント運営と危機対応における情報共有と組織間連携
小阪尚子小山 晃倉 恒子岸 晃司NTT)・丸山公禎高松幸一第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会MoNA2017-11 LOIS2017-9
大規模な国際的スポーツイベントでは,開催地の環境にも依存して様々なリスクが想定される.大会運営組織の主要業務は,大会を滞... [more] MoNA2017-11 LOIS2017-9
pp.21-26
LOIS 2017-03-03
13:55
沖縄 大濱信泉記念館 危機対応におけるノウハウ抽出方法の提案
上江洲 愛爰川知宏小阪尚子NTT)・乾 健太郎山口健史東北大)・前田裕二NTTLOIS2016-95
企業や自治体などの組織が想定を超える危機に直面した時,事業継続のためには経営層や管理層の危機対応能力が重要になる.危機事... [more] LOIS2016-95
pp.183-188
LOIS 2017-03-03
14:55
沖縄 大濱信泉記念館 大規模組織に適応する総合リスクマネジメント支援システムの検討 ~ サイバー攻撃演習への適用 ~
吉田芳浩岸 晃司小阪尚子倉 恒子前田裕二NTTLOIS2016-98
これまで自治体での自然災害に対する危機対応業務,および小規模でのサイバー分野での危機対応業務について,災害対策本部を中心... [more] LOIS2016-98
pp.201-204
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2016-11-07
16:25
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA 6階601(BC)研修室 総合リスクマネジメント支援システムの検討 ~ サイバー攻撃演習への適用 ~
小阪尚子岸 晃司倉 恒子前田裕二NTTISEC2016-57 SITE2016-47 LOIS2016-35
これまで自治体における自然災害への対応業務を対象として危機対応の標準化に向けて取り組み,特に経営層や管理層のマネジメント... [more] ISEC2016-57 SITE2016-47 LOIS2016-35
pp.39-44
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