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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2019-03-05
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 未知のトラヒック特性を持つネットワークの高精度なパケット廃棄率推定手法
寺内将大渡部康平中川健治長岡技科大IN2018-131
ネットワークの Quality of Service (QoS)を評価するためにシミュレーションは重要である.シミュレー... [more] IN2018-131
pp.283-288
CQ
(第二種研究会)
2018-01-20
12:50
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス [ポスター講演]未知のトラヒック特性を持つネットワークにおけるIS法を利用したパケット廃棄率推定に関する一考察
寺内将大渡部康平中川健治長岡技科大
パケット廃棄率を高精度で測定する技術はService Level Agreements を保証するために重要であるが,
... [more]

SS 2015-03-09
13:25
沖縄 沖縄県青年会館 適応的重点サンプリングによる統計的モデル検査手法
西木 悠結縁祥治名大SS2014-61
本研究では,フォールトツリー解析と適応的重点サンプリングを使用した統計的モデル検査手法を提案する.統計的モデル検査はモン... [more] SS2014-61
pp.37-42
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-13
16:00
高知 高知市文化プラザかるぽーと [招待講演]高速シミュレーションによるネットワーク特性評価について
中川健治長岡技科大NS2014-135 CQ2014-78 ICM2014-26
本発表では,待ち行列におけるパケット廃棄確率を確率的シミュレーションによって高速に推定する方法について述べる。通常のモン... [more] NS2014-135 CQ2014-78 ICM2014-26
pp.39-45(NS), pp.39-45(CQ), pp.57-63(ICM)
EA 2010-10-21
16:40
石川 金沢市近江町交流プラザ 解析的二次音源モデルに基づく回折のレイトレーシングシミュレーション
岡田雅司尾上孝雄阪大)・小林 亙アーニス・サウンド・テクノロジーズEA2010-65
レイトレーシングは計算の簡易さから有効な音響シミュレーション手法として広く用いられている.しかしながら,一般的に使用され... [more] EA2010-65
pp.43-48
VLD 2010-03-10
16:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 超球の一部を用いた歩留り推定における不良領域の効率的探索手法
伊達貴徳萩原 汐益 一哉東工大)・佐藤高史京大VLD2009-105
SRAM セルの不良率を推定するため,従来よりMonte Carlo 法による解析が行われている.しかし,ばらつきによっ... [more] VLD2009-105
pp.37-42
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2009-05-21
10:25
福岡 北九州国際会議場 SRAM回路の構造的対称性を考慮した2段階学習型重点的サンプリング
伊達貴徳萩原 汐上薗 巧東工大)・佐藤高史京大)・益 一哉東工大VLD2009-5
微細化にともなうトランジスタの製造ばらつきの相対的増大により,SRAM の動作マージンの減少が深刻
な問題となってきて... [more]
VLD2009-5
pp.37-42
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
14:50
東京 玉川大学 Adaptive Importance Sampling with Automatic Model Selection in Reward Weighted Regression
Hirotaka HachiyaTokyo Inst. of Tech.)・Jan PetersMax Planck Inst. of Tech.)・Masashi SugiyamaTokyo Inst. of Tech.NC2008-145
Direct policy search is a useful framework of reinforcement ... [more] NC2008-145
pp.249-254
NC 2007-06-15
09:00
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 エピソードタスクにおける方策オフ型 LSTD(λ) 法とその収束性
森 健前田新一石井 信奈良先端大NC2007-14
近年提案された線形関数近似器を用いた方策オフ型 TD($\lambda$) 法は, サンプル再利用や探索$\cdot$搾... [more] NC2007-14
pp.35-40
CAS, NLP
(共催)
2005-09-16
16:40
新潟 長岡技術科学大学 ジャンプ過程を含む変動要因で記述される確率モデルのImportance Samplingによるティル分布推定とその応用
譚 康融久留米大)・岸川善紀秋田県立大)・○時永祥三九大
本報告では,ジャンプ過程を含む変動要因で記述される確率モデルの,Importance Samplingによるティル分布推... [more] CAS2005-47 NLP2005-60
pp.79-83
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