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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2023-03-16
15:10
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非形式/準形式混成記法に基づくトレーサビリティ管理手法
岡田遼嗣大濱吉紘伊藤誠悟豊田中研KBSE2022-56
ソフトウェア及びシステムの設計における仕様情報のトレーサビリティ管理方法として,非形式的な表記法を用いる方法,準形式手法... [more] KBSE2022-56
pp.13-18
NLP, MSS
(共催)
2023-03-15
14:40
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Bouncing ball系の周期解の導出 ~ 擬フィードバック法による解の構造解析 ~
今村 仁茨城大MSS2022-73 NLP2022-118
ある種の衝突振動系であるBouncing Ball系の強制振動に生じる,周期解の導出法を提案した.
解を周期化する初期... [more]
MSS2022-73 NLP2022-118
pp.58-63
NLP 2017-05-12
16:00
岡山 岡山理科大学 衝突振動を模擬した電気回路モデルにみられる拘束現象の解析
高橋宏彰大分大)・麻原寛之岡山理科大)・高坂拓司大分大NLP2017-27
バウンシングボールモデルは最も簡素な衝突振動系のモデルの一種である.本報告ではバウンシングボールモデルを模擬した電気回路... [more] NLP2017-27
pp.131-134
MBE, NC
(併催)
2017-03-13
10:50
東京 機械振興会館 コンクリートひび割れ箇所検出に向けた打音機構の打撃力解析
吉田裕貴九工大)・奥村克博古賀文隆山田圭一田中雅敏福岡県工技センター機電研)・和田秀樹新日本非破壊)・我妻広明九工大/理研/産総研NC2016-80
ひび割れ等のコンクリート異常検出には打音解析が有効である.移動ロボット等に装着し自動検出を実現するためには,軽量かつ省ス... [more] NC2016-80
pp.97-102
SS 2017-03-09
16:30
沖縄 てんぶす那覇 ソースコードの変更目的と依存関係の向きや距離の関係の分析
上田裕己神谷年洋島根大SS2016-72
変更波及解析は,ある変更されたソースファイルに対して依存するソースファイルにもテストや修正が必要になることを予測する分析... [more] SS2016-72
pp.73-78
ICSS 2015-11-26
14:10
福島 産総研 福島再生可能エネルギー研究所 インシデント対応時における通信量解析に基づく業務支障検知
塩田実里山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2015-36
近年の巧妙化した標的型攻撃に対して、内部ネットワークへの侵入を許した後でも、情報の窃取や情報システムの破壊を防ぐ必要性が... [more] ICSS2015-36
pp.7-12
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-22
17:10
北海道 札幌市教育文化会館 ソースコード変更時の影響波及解析を目的とした表現法と影響の可視化法の提案
大久保建男岩手県立大)・福原和哉i-MOS)・晴澤陽太猪股俊光新井義和今井信太郎岩手県立大SS2015-19 KBSE2015-12
ソフトウェア開発現場では,ソースコードの一部を書き換えた場合でも,別の箇所に書き換えによる影響が波及している可能性を考慮... [more] SS2015-19 KBSE2015-12
pp.51-56
NLP 2014-05-26
15:50
島根 ビッグハート出雲 二質量衝突振動系にみられる1周期解の安定性解析手法
天野広幹大分大)・麻原寛之福岡大)・高坂拓司大分大NLP2014-5
各々の質点が2次元系で記述される二質量衝突振動系にみられる 1 周期解の安定性解析手法を提案する. まず,二質量衝突振動... [more] NLP2014-5
pp.25-28
NLP 2014-01-22
14:10
北海道 ニセコパークホテル (2+2)次元衝突振動系にみられる1周期解の局所的分岐点求解アルゴリズム
刀根佑輔大分大)・麻原寛之福岡大)・合原一幸東大)・高坂拓司大分大NLP2013-156
本稿では,(2+2)次元衝突振動系にみられる1周期解の局所的分岐点求解アルゴリズムを提案する.まず,各々が2次元系で記述... [more] NLP2013-156
pp.141-144
KBSE 2013-03-15
16:40
東京 芝浦工業大学 フレームワークを用いたWebアプリケーションの変更容易性
高橋明日香小林 洋東海大KBSE2012-88
最近のソフトウェア開発では,全てを新規に構築するのではなく,既存のソフトウェアの拡張・修正が増えている.そこで,ソフトウ... [more] KBSE2012-88
pp.115-120
ED 2012-07-27
09:30
福井 福井大学 文京キャンパス産学官連携本部3F研修室 量子補正モンテカルロ法による歪みInSb HEMTの遅延時間解析
永井佑太郎佐藤 純原 紳介藤代博記東京理科大)・遠藤 聡渡邊一世NICTED2012-48
InSbの歪みバンド構造を計算し,量子補正モンテカルロ法を用いてInSb HEMTの特性を解析した.またInAs HEM... [more] ED2012-48
pp.37-42
NLP 2011-11-09
11:25
沖縄 宮古島マリンターミナル2F研修室 境界が周期的に動作する衝突振動系にみられる1周期解のgrazing分岐点計算法
高橋明子大分大)・関屋大雄千葉大)・合原一幸東大)・高坂拓司大分大NLP2011-96
境界が周期的に動作する衝突振動系にみられる1周期解のgrazing分岐点の計算手法を提案する.まず,解軌道の振る舞いを説... [more] NLP2011-96
pp.29-32
ED 2011-07-30
12:05
新潟 長岡技術科学大学マルチメディアシステムセンター 量子補正モンテカルロ法による歪みInAs HEMTの解析
佐藤 純町田史晴原 紳介藤代博記東京理科大ED2011-53
テラヘルツ応用やポストSi CMOS等の次世代デバイスとして,高い電子移動度を示すInAsをチャネルに用いたデバイスが注... [more] ED2011-53
pp.79-84
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-13
10:25
大阪 立命館大学 ウェーブレットスペクトログラムの時間変化量に基づくゴルフボール打撃音のクラスタリング
林田亘平西浦敬信立命館大)・Rock IshiiYutaka KabeshitaArthur MolinariNIKEEA2011-18 SIP2011-18 SP2011-18
我々はこれまで,人間の感性を考慮したゴルフボールの開発を目指して,ゴルフボール打撃音と物理特性の関連や,快音指標を検討し... [more] EA2011-18 SIP2011-18 SP2011-18
pp.101-106
NC, NLP
(共催)
2011-01-25
09:30
北海道 北大 百年記念館 衝突振動系にみられるgrazing分岐の分岐パラメータ探索法
清水佑翔大分大)・軽部 周大分高専)・関屋大雄千葉大)・高坂拓司大分大NLP2010-141 NC2010-105
衝突振動系は,解軌道が境界断面に衝突する際にジャンプする性質を有しており,その不連続性に起因して
様々な分岐現象が発生... [more]
NLP2010-141 NC2010-105
pp.99-102
NLP 2010-11-19
14:55
宮城 東北大学片平キャンパス電気通信研究所ナノスピン総合研究棟 固定された境界断面を有する衝突振動系に対する分岐点追跡法
高橋明子朝長伸吾大分大)・津元国親阪大)・高坂拓司大分大NLP2010-102
解軌道が状態に依存して切り換わり,境界断面上で解にジャンプが与えられる系は衝突振動系と呼ばれ,この種の研究は様々な分野に... [more] NLP2010-102
pp.17-20
KBSE 2010-07-30
09:00
北海道 釧路公立大学 索引検索を用いた組み込みソフトウェアのインパクト分析支援ツール
原 賢一郎長田 晃海谷治彦海尻賢ニ信州大KBSE2010-19
本稿では,組み込みソフトウェアのインパクト分析に情報検索技術の手法を適用した結果を報告する.ドキュメントとソースコードを... [more] KBSE2010-19
pp.19-24
NLP 2010-07-13
09:00
石川 石川県文教会館 衝突振動を有する機械系の安定性解析におけるシューティング法
平嶋昭太大分大)・軽部 周大分高専)・高坂拓司大分大NLP2010-41
衝突振動を有する機械系の安定性解析におけるシューティング法を提案する.まず,衝突振動系に対して境界断面およびジャンプに関... [more] NLP2010-41
pp.61-64
ICM 2010-03-11
11:30
鹿児島 おきえらぶフローラルホテル トレーシングを用いたパッチ影響解析における冗長データ削減手法
堀 賢治吉原貴仁KDDI研ICM2009-53
運用者はソフトウェアのパッチ(OSカーネル,ドライバ,共有ライブラリその他ソフトウェアの更新プログラム)適用による,副次... [more] ICM2009-53
pp.47-52
SS 2009-12-18
10:50
香川 香川大学幸町キャンパス リファクタリングのための変更波及解析を利用したテスト支援ツールの提案
吉田昌友吉田則裕松下 誠井上克郎阪大SS2009-45
リファクタリングとは,外部的振る舞いを保ちつつ,ソースコードの保守性を改善する作業を指す.リファクタリングを行う開発者は... [more] SS2009-45
pp.61-66
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