研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NLP |
2024-05-09 14:05 |
香川 |
香川県社会福祉総合センター |
吊り橋上の揺動ロボットで見られる同期現象の実験的考察 ○冨樫優太・坪根 正(長岡技科大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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LOIS, ICM (共催) |
2024-01-26 10:35 |
長崎 |
長崎県美術館 2階ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
メッシュ構成のネットワークにおける故障発生時のサービス影響リスクの判定に関する検討 ○山添麻悠・明石和陽・小林正史・松林宏明・小川まな美・田山健一(NTT) ICM2023-35 LOIS2023-39 |
通信サービスは重要なインフラの一つであり,大規模故障時に通信事業者は迅速かつ正確な通信サービスへの故障影響把握が求められ... [more] |
ICM2023-35 LOIS2023-39 pp.39-44 |
SDM |
2023-11-10 14:40 |
東京 |
機械振興会館 5階 5S-2 会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]GaNの高電界物性の精密評価 ~ 衝突イオン化係数と絶縁破壊電界 ~ ○前田拓也(東大) SDM2023-72 |
パワーデバイスの耐圧シミュレーションや安全動作領域の予測には,正確な物性値を用いたデバイスシミュレーションが必要不可欠で... [more] |
SDM2023-72 pp.41-46 |
KBSE |
2023-03-16 15:10 |
広島 |
JMS アステールプラザ(広島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非形式/準形式混成記法に基づくトレーサビリティ管理手法 ○岡田遼嗣・大濱吉紘・伊藤誠悟(豊田中研) KBSE2022-56 |
ソフトウェア及びシステムの設計における仕様情報のトレーサビリティ管理方法として,非形式的な表記法を用いる方法,準形式手法... [more] |
KBSE2022-56 pp.13-18 |
NLP, MSS (共催) |
2023-03-15 14:40 |
長崎 |
長崎大学 文教キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Bouncing ball系の周期解の導出 ~ 擬フィードバック法による解の構造解析 ~ ○今村 仁(茨城大) MSS2022-73 NLP2022-118 |
ある種の衝突振動系であるBouncing Ball系の強制振動に生じる,周期解の導出法を提案した.
解を周期化する初期... [more] |
MSS2022-73 NLP2022-118 pp.58-63 |
IE, ITS (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2023-02-21 13:15 |
北海道 |
北海道大学 |
ユーザ生成型レシピからの栄養価および環境影響の自動計算のための食材名分類モデルの構築 ○山肩洋子・王 良羽(東大)・山末英嗣(立命館大)・駿藤晶子(神奈川県立保健福祉大)・相澤清晴(東大) ITS2022-48 IE2022-65 |
本研究では、レシピから大雑把な栄養価を算出するため、レシピの食材リストを文部科学省が提供する日本食品標準成分表の食品情報... [more] |
ITS2022-48 IE2022-65 pp.29-34 |
MSS, NLP (共催) |
2022-03-28 14:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
プロバスケットボール・B.LEAGUEにおけるインパクトメトリクスの提案 ○杉江幸治・小中英嗣(名城大) MSS2021-64 NLP2021-135 |
バスケットボールではそれぞれの選手が関与したプレイの回数(得点,シュート数など)が記録されること
が多く,プロレベルで... [more] |
MSS2021-64 NLP2021-135 pp.45-50 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2021-12-15 - 2021-12-17 |
ONLINE |
オンライン開催 |
白杖先端刺激を用いた歩行誘導おけるマーカレス仮想壁提示の検討 ○藤井勇人・榎堀 優・吉田直人(名大)・米澤朋子(関西大)・間瀬健二(名大) |
我々は,白杖先端に衝撃刺激を発生させ,仮想的な壁を提示することで,視覚障碍者の歩行を補助するシス テムを構築している.既... [more] |
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WIT, HI-SIGACI (連催) |
2021-12-08 14:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
重度運動機能障害者へのジェスチャインタフェースの導入効果について ○伊藤和幸・中山 剛・木下崇史(国立障害者リハビリテーションセンター)・依田育士(産総研)・水野勝広(NCNP) WIT2021-32 |
我々はこれまでに3D距離カメラを利用して筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者や筋ジストロフィー患者等の重度運動機能障害者の動... [more] |
WIT2021-32 pp.1-6 |
MVE |
2021-09-18 14:00 |
ONLINE |
オンライン開催(国士舘大学でのハイブリッド開催から変更) |
ヒューマン・コミュニケーション研究における社会的有用性評価 ~ 新規技術の社会的有用性を評価する研究報告ガイドライン ~ ○西村 歩(慶大)・塚常健太(都立大)・新井田 統(KDDI総合研究所) MVE2021-24 |
ヒューマン・コミュニケーション研究では新しい技術の開発に熱中する一方でその技術の社会的有用性が不明になっている問題が頻繁... [more] |
MVE2021-24 pp.72-77 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2020-10-02 10:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
バイノーラルMWF突発性騒音抑圧のための騒音相関行列の推定に関する検討 ○中嶋 一・笹岡直人・伊藤良生(鳥取大) SIS2020-23 |
騒音を含む音響環境で聴覚障害のある被験者の音声明瞭度を向上させることは,依然として主要な研究課題である.突発性騒音とは,... [more] |
SIS2020-23 pp.66-70 |
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2020-07-20 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(2) ~ 共通フレームワークとCEN標準案 ~ ○大谷卓史(吉備国際大)・神崎宣次(南山大)・久木田水生(名大)・大澤博隆(筑波大)・西條玲奈(阪大) ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11 |
本報告は、欧州連合第7次フレームワークで実施されたSATORIプロジェクトの成果の概要と、その意義を述べる。同プロジェク... [more] |
ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11 pp.1-8 |
MVE |
2019-08-29 10:55 |
愛知 |
名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー |
白杖先端刺激提示による円滑な曲線歩行誘導に適した仮想誘導路デザインの検討 ○榎堀 優・渡辺博文・吉田直人・間瀬健二(名大) MVE2019-4 |
我々は,旧来からの経験を応用できる視覚障碍者の歩行誘導として,白杖先端への刺激提示を用いる方法を
提案している.本稿で... [more] |
MVE2019-4 pp.7-12 |
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2019-07-24 11:45 |
高知 |
高知工科大学 |
欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(1) ~ 背景と概要 ~ ○大谷卓史(吉備国際大)・大澤博隆(筑波大)・久木田水生(名大)・西條玲奈(京大) ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54 |
本稿は、欧州SATORIプロジェクトの背景と概要を紹介し、インターネット研究および情報技術の研究・イノベーションにおける... [more] |
ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54 pp.333-340 |
EA |
2018-12-13 16:00 |
福岡 |
九州大学 |
補聴器における尖度に基づく雑音フレーム検出を用いた突発性雑音抑圧手法 ○浦田 優・笹岡直人・伊藤良生(鳥取大) EA2018-87 |
雑音を含む音響環境で聴覚障害のある被験者の音声明瞭度を向上させることは,依然として主要な研究課題である.我々はスマートフ... [more] |
EA2018-87 pp.39-43 |
HCS |
2018-01-26 14:10 |
鹿児島 |
第一工業大学 |
子どもの鼻部皮膚温度とストレス状態の推定 ○鈴木窓香(東京理科大)・大槻知明(慶大) HCS2017-74 |
近年,核家族化や共働き世帯の増加から,子供のみでの留守番が増加している.留守番時の子供の安全確保は,大きな課題である.子... [more] |
HCS2017-74 pp.47-51 |
LOIS, ICM (共催) |
2018-01-19 14:55 |
熊本 |
崇城大学 池田キャンパス |
LED照明光色下における心理的・生理的影響の考察 小田原健雄・○保坂和樹・栗原一輝・三栖貴行(神奈川工科大)・渡部智樹(NTT)・一色正男(神奈川工科大) ICM2017-52 LOIS2017-68 |
近年のLED照明は調色・調光できるようになった.また,フルカラーLEDシーリングライトが販売され,家庭で有彩色光色を利用... [more] |
ICM2017-52 LOIS2017-68 pp.105-109 |
OME |
2017-12-01 13:10 |
佐賀 |
サンメッセ鳥栖 |
脚光を浴びるダイラタンシー・パッドによるスマート加工 ~ ダイラタンシー・パッド材料とその評価法に基づくパワーデバイス用SiC基板の加工特性 ~ ○瀬下 清・土肥俊郎・大坪正徳・塚本敬一(九大)・高木正孝(フジボウ愛媛)・市川大造(不二越機械工業) OME2017-42 |
サファイヤ,SiC,GaNなどの難加工性材料基板のスマートポリシング加工技術構築の鍵を握るのがダイラタンシー材料である.... [more] |
OME2017-42 pp.31-36 |
LOIS, ISEC, SITE (共催) |
2017-11-09 10:40 |
京都 |
京都産業大学むすびわざ館 |
プライバシー影響評価の評価基準へISO/IEC 29100:2011の適用 ○中田亮太郎・慎 祥揆・瀬戸洋一(産技大) ISEC2017-52 SITE2017-34 LOIS2017-29 |
個人情報を扱う情報システムの構築にあたり,従来のプライバシー影響評価(PIA)は,OECDプライバシーガイドラインを評価... [more] |
ISEC2017-52 SITE2017-34 LOIS2017-29 pp.19-26 |
QIT (第二種研究会) |
2017-05-29 10:40 |
京都 |
立命館大学 朱雀キャンパス |
一体振動系に掛かる任意の古典外力の背後にあるGroverアルゴリズムの重ね合わせ ~ 非保存力を持つニュートン力学の逆問題の解の一つの表現 ~ ○小竹茂夫・川北雄一朗(三重大) |
近年,様々な物理現象と量子情報との関係が明らかにされているが,任意の外力が掛かる古典力学系と量子情報との関係はあまり論じ... [more] |
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