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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
14:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス メッセージ依存開示可能グループ署名を用いたID管理システム
井村優斗江村恵太金沢大IT2023-118 ISEC2023-117 WBS2023-106 RCC2023-100
Isshikiら (ACM DRM 2006) により, グループ署名を応用したプライバシー保護ID管理システム (一色... [more] IT2023-118 ISEC2023-117 WBS2023-106 RCC2023-100
pp.267-272
NS, IN
(併催)
2020-03-06
15:10
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
分散型ID基盤における本人確認手続きの最適スケジューリング手法
井上昴輝鈴木 大栗田敏彦今井悟史富士通研IN2019-141
近年,ユーザが自身のアイデンティティ情報を複数の事業者に跨って管理する仕組みが注目されている.我々が開発している分散型I... [more] IN2019-141
pp.375-380
NS 2019-04-19
14:15
鹿児島 天文館ビジョンホール ユーザプライバシを考慮したアイデンティティ流通システムの検討
堀井基史鈴木 大高 健二川崎 健今井悟史富士通研NS2019-18
サービス利用者は,サイバー空間においてサービスを利用するために,自身の名前や住所といったデータをサービスに公開し身元を確... [more] NS2019-18
pp.103-106
HWS 2018-04-13
11:35
福岡 九州大学医学部 百年講堂 白色干渉計を用いた光学的3Dナノ人工物メトリクス
吉田直樹横浜国大)・上羽陽介西尾俊平大八木康之大日本印刷)・法元盛久コンパス・トゥーワン)・竪 直也九大)・成瀬 誠NICT)・松本 勉横浜国大HWS2018-3
ナノメートルオーダのランダムな凹凸の表面を有するナノ人工物を,白色干渉計によって得られる干渉画像を用いて認証する人工物メ... [more] HWS2018-3
pp.11-16
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2016-11-07
13:25
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA 6階601(BC)研修室 社会的養護記録の本人開示と保存に関する制度と問題 ~ ケアリーバーに有益な記録管理のためのいくつかの課題 ~
壁谷彰慶千葉大ISEC2016-51 SITE2016-41 LOIS2016-29
社会的養護を経た児童が、養護を終えたあとになって、出生や成育に関する自己情報の取得を望む場合があるが、現状では、開示請求... [more] ISEC2016-51 SITE2016-41 LOIS2016-29
pp.5-8
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2015-11-06
09:00
神奈川 神奈川大学 1号館804会議室 アイデンティティ操作としての自己情報コントロール ~ 「アイデンティティ」をめぐる実践的諸問題と情報倫理学とのつながり ~
壁谷彰慶千葉大ISEC2015-36 SITE2015-23 LOIS2015-30
自身の「アイデンティティ」に対して個人がとる操作には、能動的なあり方と受動的なあり方とがある。それぞれの典型として、イン... [more] ISEC2015-36 SITE2015-23 LOIS2015-30
pp.1-6
ITE-ME, ITE-IST
(共催)
BioX
(連催) [詳細]
2014-06-16
16:30
石川 金沢大学 角間キャンパス [招待講演]社会インフラへのバイオメトリクス適用状況と課題
宝木和夫産総研BioX2014-7
バイオメトリクスは行政と金融の分野で専用装置による適用が進み、その他分野では主にバイオメトリクス機能が入ったモーバイル機... [more] BioX2014-7
p.37
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
16:35
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス [招待講演]セキュリティ技術標準化の軌跡 ~ 暗号からクラウド、M2Mのセキュリティまで ~
宝木和夫産総研IT2012-88 ISEC2012-106 WBS2012-74
1977年頃、暗号から始まったセキュリティ標準化活動は、認証、セキュリティ評価基準、セキュリティマネジメントシステムなど... [more] IT2012-88 ISEC2012-106 WBS2012-74
p.167
NS, IN
(併催)
2013-03-08
09:40
沖縄 残波岬ロイヤルホテル クラウド環境での企業向けID管理の課題
岩渕琢磨後藤厚宏情報セキュリティ大NS2012-259
近年のクラウドコンピューティング市場規模拡大やIDライフサイクルの多様化に伴い,企業におけるID管理の重要性が高まってい... [more] NS2012-259
pp.547-552
IA 2011-11-28
14:30
北海道 グリーンピア大沼(函館) Host Identity Protocolを用いた、ユビキタスネットワークのセキュアな提供方法
高橋暁弘前田朋孝岡部寿男京大IA2011-36
理想的なユビキタスネットワークにおいては,ユーザはどこに行ってもそこに何らかのネットワークがある限り,それを介してインタ... [more] IA2011-36
pp.13-18
IA 2011-10-21
14:00
海外 大連理工大学 名古屋大学安否確認システムの現状と東日本大震災からの教訓
梶田将司太田芳博・○大平健司田島尚徳石黒聡士飛田 潤高倉弘喜伊藤義人名大IA2011-33
名古屋大学では,東海地震等の大規模災害時の安否確認を行うため,名古屋大学ポータルを利用した安否確認システムの独自開発に着... [more] IA2011-33
pp.45-50
IA, ICSS
(共催)
2011-06-16
13:30
福岡 九州工業大学 多要素認証プラットフォームのハイブリッドクラウド適用に向けたアーキテクチャ検討
八木哲志春日良一今村 聡山田慈朗高杉英利NTTコミュニケーションズIA2011-2 ICSS2011-2
ユーザIDとパスワード等の認証情報を発行・管理し,SaaS向けにIDP(Identity Provider)として多要素... [more] IA2011-2 ICSS2011-2
pp.7-12
NS 2011-01-20
16:10
香川 香川大学 生体認証を含めた多要素認証の評価方法
上野磯生八木哲志山田慈朗北川 毅高杉英利NTTコミュニケーションズNS2010-142
十分なセキュリティを確保するために有用な多要素認証を実施する場合には認証技術の組み合わせを選ぶ必要があるため,我々は認証... [more] NS2010-142
pp.1-6
ICSS 2010-11-05
15:20
広島 広島市立大学 認証連携機能を兼ね備えた多要素認証プラットフォームの開発
山田慈朗八木哲志上野磯生北川 毅高杉英利NTTコミュニケーションズICSS2010-52
高セキュリティとユーザ利便性の両立を狙いとして,多要素認証および認証連携を実現する認証プラットフォームを開発したので,そ... [more] ICSS2010-52
pp.47-52
AI, SC
(共催)
2010-08-23
16:00
東京 国立情報学研究所 仮想コンピューティング実験室によるクラウド型教育学習支援環境の構築
梶田将司名大AI2010-20
本報告では,東海アカデミッククラウド共同利用・共同研究拠点における実
験サービスとして現在構築中のアカデミックコン... [more]
AI2010-20
pp.59-64
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2010-07-01
11:20
青森 弘前大学 プライバシー論におけるコントロール理論の限界 ~ 自己アイデンティティと提示とプライバシーの文脈依存性 ~
大谷卓史吉備国際大ISEC2010-12 SITE2010-8 ICSS2010-18
歴史的に見ると,技術や社会の変化に伴って,プライバシー概念は拡張してきた。情報技術の発達した1960年代以降,情報プライ... [more] ISEC2010-12 SITE2010-8 ICSS2010-18
pp.13-19
IN 2010-01-14
16:50
広島 広島市立大学 [招待講演]コンシューマ向けID連携サービスの構築・運用の実際とその戦略性
堀川桂太郎NTTコミュニケーションズIN2009-117
コンシューマ向けID連携サービスを開発・運用してきた経験から,ID連携サービスの特徴の整理,システム運用の実態を紹介する... [more] IN2009-117
pp.41-46
IA 2009-01-29
13:50
東京 機械振興会館 高等教育機関における生涯IDによる人生ワイドな情報サービスの検討
梶田将司太田芳博田島嘉則田島尚徳平野 靖内藤久資間瀬健二名大IA2008-62
名古屋大学IDは,名古屋大学における情報サービスの利用において「生涯利
用可能なユーザID」である.しかしながら,... [more]
IA2008-62
pp.83-88
ISEC 2008-12-17
11:10
東京 機械振興会館 組織間のID連携による最小特権実現のためのアクセス管理方式
本島尊仁小野 諭工学院大ISEC2008-91
ビジネス情報システムはSaaSを利用した組織間にまたがたサービス構築が行われている.そこではコンプライアンスが求められ,... [more] ISEC2008-91
pp.11-14
ICM 2008-05-08
16:00
鹿児島 鹿児島県民交流センタ 名古屋大学における統合サーバの構築と運用
内藤久資山口由紀子梶田将司平野 靖間瀬健二名大ICM2008-9
名古屋大学では, 学内に数多く存在する電子メールサーバ・ウェブサーバ等を集約する統合サーバを構築し
た. その統合サー... [more]
ICM2008-9
pp.47-52
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