お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 4件中 1~4件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
13:45
高知 高知工科大学 究極の本人確認のための3層構造公開鍵暗号の提案 ~ マイナンバー・STRの秘密鍵への埋め込みとその利用に向けて ~
辻井重男才所敏明山澤昌夫四方 光中大)・佐々木浩二鈴木伸治アドイン研ISEC2019-52 SITE2019-46 BioX2019-44 HWS2019-47 ICSS2019-50 EMM2019-55
デジタル社会における電子認証による本人確認の重要性が増す中で,安全性に留意しつつ,マイナンバー,及び,STR(Short... [more] ISEC2019-52 SITE2019-46 BioX2019-44 HWS2019-47 ICSS2019-50 EMM2019-55
pp.341-346
NS, IN
(併催)
2016-03-03
11:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) IDベースアグリゲート署名による分散型Pub/Subシステムの応答特性評価
大山真司須永崇章高木 雅川原圭博浅見 徹東大IN2015-121
インターネットのSNSは中央サーバで集中管理されているが,これを災害時にも利用できるように分散型に拡張する手法として,N... [more] IN2015-121
pp.77-82
NS, IN
(併催)
2015-03-03
16:40
沖縄 沖縄コンベンションセンタ Identity-Based Aggregate Signatures Applied to NDN for Short Message Transfers
Byambajav NamsraijavTohru AsamiYoshihiro KawaharaUTokyo)・Jun KuriharaKohei SugiyamaAtsushi TagamiKDDI R&D Labs.)・Tomohiko YagyuNEC)・Toru HasegawaOsaka Univ.IN2014-175
In Named Data Networking (NDN), security is imposed on conte... [more] IN2014-175
pp.319-324
IA 2011-10-21
14:00
海外 大連理工大学 名古屋大学安否確認システムの現状と東日本大震災からの教訓
梶田将司太田芳博・○大平健司田島尚徳石黒聡士飛田 潤高倉弘喜伊藤義人名大IA2011-33
名古屋大学では,東海地震等の大規模災害時の安否確認を行うため,名古屋大学ポータルを利用した安否確認システムの独自開発に着... [more] IA2011-33
pp.45-50
 4件中 1~4件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会