お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS 2023-07-28
09:00
東京 八丈町商工会 IoT DEPの概要とNP間転送制御機能の方式整理
横谷哲也小坂和弘光内雅己丞徳泰河石橋孝一金沢工大)・横谷温子峰野博史静岡大CS2023-48
IoTサービスが多彩な分野で展開されている。IoTサービスには様々な品質要求があるが、それらをICTを活用して機能を共通... [more] CS2023-48
pp.109-114
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-20
15:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ISO/IEC/IEEE29148に基づくソフトウェア要求文書の高品質化
大西 淳立命館大SS2023-5 KBSE2023-16
ソフトウェア要求の標準規格としてはIEEE Std 830-1998があったが、要求定義技術の進展に伴って、ISO/IE... [more] SS2023-5 KBSE2023-16
pp.25-30
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-06
15:20
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
JPEG XSと互換性を有するスクランブル階層符号化におけるGolomb符号化の検討
仲地孝之琉球大)・君山博之大同大)・丸山 充神奈川工科大CAS2023-10 VLD2023-10 SIP2023-26 MSS2023-10
本報告では、JPEG XSと互換性を有するスクランブル階層符号化におけるGolomb符号化法を提案する。スクランブル画像... [more] CAS2023-10 VLD2023-10 SIP2023-26 MSS2023-10
pp.47-52
SIS, ITE-BCT
(連催)
2022-10-13
13:55
青森 八戸工業大学(1号館2階201室「多目的ホール」)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
JPEG XSを用いた8K超高精細画像の知覚スクランブル手法
仲地孝之琉球大)・君山博之大同大)・丸山 充神奈川工科大SIS2022-11
本報告では、画像をスクランブル化したまま圧縮することが可能なJPEG XSの秘匿演算法を提案する。提案法はエッジクラウド... [more] SIS2022-11
pp.1-6
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-09
10:40
京都 京都産業大学むすびわざ館 プライバシー影響評価の評価基準へISO/IEC 29100:2011の適用
中田亮太郎慎 祥揆瀬戸洋一産技大ISEC2017-52 SITE2017-34 LOIS2017-29
個人情報を扱う情報システムの構築にあたり,従来のプライバシー影響評価(PIA)は,OECDプライバシーガイドラインを評価... [more] ISEC2017-52 SITE2017-34 LOIS2017-29
pp.19-26
NS, CS, IN, NV
(併催)
2016-09-29
17:20
宮城 東北大学 [特別招待講演]ルールを自分で作るということ ~ 国際標準化活動の経験から ~
櫻井義人日立NS2016-82 IN2016-43 CS2016-34
国際標準化活動というのは標準というルールを作成する作業であるが,その作業のためのルールを作る場というのがある.ITU-T... [more] NS2016-82 IN2016-43 CS2016-34
pp.45-49(NS), pp.41-45(IN), pp.23-27(CS)
SSS 2016-08-23
11:20
京都 キャンパスプラザ京都 安全性の適合性評価倫理 ~ 安全設計評価の選択責任を問う ~
平沼栄浩SP
安全性は、製造物責任として適合性評価が要求される。そこで、ILAC-MRA 及びIECEE / IECEXのCB sch... [more]
SSS 2016-08-23
14:20
京都 キャンパスプラザ京都 リスクアセスメントに関する考察 ~ 新版ISO/IEC GUIDE 51を機に考える ~
福田隆文長岡技科大SSS2016-16
ISO規格、IEC規格における安全のあり方を規定しているISO/IEC Guide 51が改訂になった。概ね過去の内容を... [more] SSS2016-16
pp.13-16
SSS 2016-08-23
15:10
京都 キャンパスプラザ京都 ISO/IECガイド51改訂の背景とその概要 ~ 国際会議での議論を通して ~
前田育男IDECSSS2016-17
ISO/IEC Guide 51「安全側面-規格への導入指針」が十数年ぶりに改訂され、第三版が2014 年に発行された。... [more] SSS2016-17
pp.17-20
EMCJ 2015-09-04
15:45
京都 けいはんなプラザ [依頼講演]電子業界発展への貢献を目指す一般社団法人KEC関西電子工業振興センターの活動紹介 ~ 技術者育成から最先端のEMC試験設備まで ~
正岡賢治小笠原一夫KEC関西電子工業振興センターEMCJ2015-58
一般社団法人KEC関西電子工業振興センターは、経済産業省(旧、通商産業省)と大阪府の支援の下、電子業界発展への貢献を目的... [more] EMCJ2015-58
pp.31-35
SSS 2015-03-19
14:20
東京 機械振興会館 ISO/IEC Guide 51の基本的原則からみたIAEAの基本安全原則について ~ 原子力の安全性 ~
池田隆壽元日立SSS2014-33
原子力分野におけるIAEAの基本安全原則を、全産業分野を対象とするISO/IEC Guide 51の安全性に関する基本的... [more] SSS2014-33
pp.9-12
SSS 2015-02-23
14:20
大阪 関西大高槻ミューズキャンパス 安全と許容可能なりスクレベル
福田隆文長岡技科大SSS2014-26
安全について議論するとき,「どこまでリスクを低減すればよいのか」が問われる.日本ではこの点を明確にしないで議論しているよ... [more] SSS2014-26
pp.9-12
IA 2012-10-19
11:00
海外 プーケット Implementation of ISO/IEC 29110 in Government Organizations -- PSU Phuket Case Study --
Veeraporn Siddoo・○Noppachai WongsaiRattana WetprasitPrince of Songkla UnivIA2012-43
Organizations in software industry become aware that adoptin... [more] IA2012-43
pp.55-60
LOIS 2012-03-08
11:05
沖縄 名桜大学 非接触プロトコル自動判別高速化の検討および評価
山本英朗山越公洋森田哲之菅沼 毅NTTLOIS2011-78
現在、入退室管理システムや電子決済など多くの分野に近接型非接触通信プロトコルを用いたインフラが普及している。この非接触プ... [more] LOIS2011-78
pp.31-36
ITE-ME, IEE-CMN
(連催)
EMM, IE, LOIS
(共催)
(連催) [詳細]
2011-09-20
14:15
愛媛 愛媛大学 非接触プロトコル自動判別の高速化に関する提案
山本英朗山越公洋森田哲之菅沼 毅NTTLOIS2011-18 IE2011-51 EMM2011-29
現在、入退室管理システムや電子決済などさまざまな分野に非接触ICカードインフラが定着しつつある。このようなインフラにおい... [more] LOIS2011-18 IE2011-51 EMM2011-29
pp.17-22
PRMU, SP, WIT
(共催)
2010-10-09
10:00
千葉 幕張メッセ(CEATEC会場) [招待講演]CEATEC JAPAN2010アクセシビリティPLAZAの紹介 ~ 事務機器の情報アクセシビリティ設計指針 ~
酒井英典ビジネス機械・情報システム産業協会PRMU2010-100 SP2010-56 WIT2010-44
情報技術が社会のなかで重要性を増すに従い、「デジタルデバイド(情報格差)」が問題となっています。高齢者・障害者など情報弱... [more] PRMU2010-100 SP2010-56 WIT2010-44
pp.65-67
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2010-07-02
16:35
青森 弘前大学 EMV署名に対するCNTW攻撃の計算量評価
酒見由美岡山大)・伊豆哲也武仲正彦富士通研)・野上保之森川良孝岡山大ISEC2010-36 SITE2010-32 ICSS2010-42
EMV 署名はクレジットカードなどで利用されている署名方式であり, ISO/IEC 9796-2署名に準拠した方式を利用... [more] ISEC2010-36 SITE2010-32 ICSS2010-42
pp.195-201
EMCJ 2009-09-04
13:25
京都 けいはんなプラザ [特別講演]ISO/IEC 17025試験所認定制度のEMC試験所への適用と問題点
佐々波浩一日本適合性認定協会EMCJ2009-43
EMC試験は不確かさが大きいため試験報告書の信頼性が問題になることがあり、このため信頼性確保の手段として17025試験所... [more] EMCJ2009-43
pp.47-52
SP 2009-06-25
11:45
北海道 北海道大学クラーク会館 ロバスト複素AR分析に基づくオーディオロスレス符号化(ALS)の評価
舟木慶一琉球大SP2009-36
近年、NGNと呼ばれる次世代ネットワークサービスが開始されている。
NGNでは、音声のビットレートを下げる必要がないた... [more]
SP2009-36
pp.75-80
SIS 2008-03-13
14:05
東京 武蔵工業大学世田谷キャンパス UHF帯RFIDにおける複数RFタグの効率的なエミュレーションアルゴリズム
神谷尚保三次 仁中村 修村井 純慶大SIS2007-74
UHF帯RFIDにおけるリーダ/ライタの読み取り速度の性能評価は基本的に複数のRFタグを読み取ることで行われる.この場合... [more] SIS2007-74
pp.35-40
 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会