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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2014-02-28
12:30
石川 山代温泉 瑠璃光(石川県) 複数リンクで構成されるサイト内におけるOSPFv3を用いたIPv6アドレス自動割当
大平健司奈良先端大SITE2013-69 IA2013-94
複数リンクからなるネットワークにおいてIPv6アドレス設定を行う場合、従来全てのルータに手動で設定を投入しなければならな... [more] SITE2013-69 IA2013-94
pp.147-152
IN, IA
(併催)
2013-12-20
10:10
広島 広島市立大学 エンドユーザにおけるIPv6 Link-Local Addressの利便性を向上させるZone-ID Free機能の設計と実装
北村 浩NEC)・阿多信吾阪市大)・村田正幸阪大IN2013-112
IPv6 Link-Local AddressはIPv6のAuto ConfigurationやNeighbor Dis... [more] IN2013-112
pp.77-82
IA 2013-10-11
09:30
海外 ソウル Konkuk大 [招待講演]An Address Management System for IPv6 Network
Sangwook BaeShimin SunLi Han・○Sunyoung HanKonkuk Univ.IA2013-30
Until 2011, the numbers of IPv4 addresses that can be used h... [more] IA2013-30
pp.25-27
IA 2012-10-18
15:30
海外 プーケット Development of Home IPv6 Gateway using 6rd on Thai UniNet
Touchai AngchuanRobert ElzNapat ChuangchunsongSinchai KamolphiwongPrince of Songkla Univ.IA2012-37
Depletion of IPv4 address space is now a big concern for all... [more] IA2012-37
pp.19-24
NS, IN
(併催)
2012-03-09
09:30
宮崎 宮崎シーガイア 全てのIPv6アドレスに対してネームを自動で割当てHuman Friendly情報を提供するAuto Name機能
北村 浩NEC/電通大)・阿多信吾阪市大)・村田正幸阪大IN2011-168
IPv6アドレスは128bitもあり長いために人間がその値を記憶するのは困難である。それに加え自動で生成設定されるアドレ... [more] IN2011-168
pp.187-192
IA 2009-09-25
11:00
東京 機械振興会館 DNSサーバでのIPv6逆引き自動生成について
藤原和典日本レジストリサービスIA2009-34
IPv4ではすべてのアドレスに逆引きを設定することが容易であり,実際に多く
のISPではユーザに割り当てられるアドレス... [more]
IA2009-34
pp.9-12
NS, IN
(共催)
2005-03-03
09:20
沖縄 残波岬ロイヤルホテル(沖縄) DSR-KAMO: IPv6/IPv4 Dual DSR Protocol for Mobile Ad Hoc Networks
Mika MinematsuMasato SaitoHiroto AidaHideyuki TokudaKeio Univ.
本論文では、IPv6/IPv4デュアルDSRプロトコルであるDSR-KAMOを提案する。本プロトコルは初のIPv6 DS... [more] NS2004-210 IN2004-210
pp.63-68
IA, MoNA
(共催)
2005-01-19
09:55
大阪 大阪大学中之島センター 限定メンバ間でのIPv6セキュア通信設定手法の提案
屏 雄一郎勝野 聡阿野茂浩山崎克之KDDI研
現在,次世代インターネットプロトコルとして開発されたIPv6の導入が進んでいる.IPv6の特徴として,豊富なグローバルI... [more] MoMuC2004-90 IA2004-21
pp.15-20
IA 2004-07-12
14:00
東京 東京大学(本郷キャンパス) IPv6エンドツーエンドマルチホーミングのためのアドレス割当と送信元アドレスを考慮した経路制御
大平健司小山洋一藤川賢治岡部寿男京大
IETF Multi6ワーキンググループでIPv6サイトマルチホーミングに関する問題が議論されている.
我々は,エンド... [more]
IA2004-11
pp.25-30
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