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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-08
13:55
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
キャンパスネットワークにおけるIPoEを用いたIPアドレス割当管理の検討
大平健司阪大SITE2021-58 IA2021-71
情報セキュリティインシデントが発生した際にはIPアドレスを起点として調査を開始するが,当該時刻に当該IPアドレスを使用し... [more] SITE2021-58 IA2021-71
pp.75-78
ICSS 2021-11-30
10:20
高知 高知城ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IPv4で構成されたLANにおける動的ルーティングによるIPv6パケットの監視
八木裕輝落合秀也江崎 浩東大ICSS2021-56
IPv4アドレスの枯渇に伴い近年IPv6への移行が進んでいるが,IPv6のセキュリティ対策は未だ十分でないことが多い.本... [more] ICSS2021-56
pp.61-66
ICSS 2020-11-26
16:25
ONLINE オンライン開催 匿名IDと応用に関する考察
大石和臣静岡理工科大ICSS2020-25
ネットワークの普及に伴いプライバシ保護のために匿名性を満たす識別子(ID)が求められ,実際に使われる場面が増えている.I... [more] ICSS2020-25
pp.32-37
IN, IA
(併催)
2019-12-19
15:15
広島 サテライトキャンパスひろしま IPv6エイリアス空間検出を考慮したハニーネットの検討
小林日向新津雄大東大)・小林 諭福田健介NII)・江崎 浩東大IA2019-50
IPv6ネットワークスキャンは, IPv4のようにフルスキャンが困難なため, 対象アドレスのリストを用いる手法
が主流... [more]
IA2019-50
pp.13-18
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
14:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス OpenFlowを用いたIoT用UDPパケットのIPv6/IPv4フロー制御
浅田裕紀藤井哲郎東京都市大CQ2018-115
近年,設置されるIoTの数が爆発的に増えており2020年には約400億台に達すると言われている.通常IoTではデータ収集... [more] CQ2018-115
pp.123-128
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-07
13:00
徳島 グランドエクシブ鳴門 Tor64/Tor46: IPv4-IPv6接続機構としてのTorの活用
佐藤遼太・○居石峻寛大平健司徳島大SITE2018-70 IA2018-62
IPv4とIPv6両方のアドレスを提供するISP (Internet Service Provider) は増加してきて... [more] SITE2018-70 IA2018-62
pp.53-57
IA 2018-09-03
14:10
北海道 北海道大学学術交流会館 大規模IPv6アドレス収集手法の検討
新津雄大東大)・小林 諭福田健介NII)・江崎 浩東大IA2018-16
IPv6の普及が進んでいる現在,IPv6ネットワークのセキュリティ対策の重要性が増加している.しかし,IPv4では可能で... [more] IA2018-16
pp.1-8
IA 2017-08-28
14:35
東京 IIJセミナールーム Survey of IPv6 transition technologies for security analysis
Gabor LencseYouki KadobayashiNAISTIA2017-15
Due to the depletion of the public IPv4 address pool, the tr... [more] IA2017-15
pp.19-24
IA, IN
(併催)
2014-12-19
13:55
広島 広島市立大学・サテライトキャンパス IPv6アドレス利用の刷新でセキュリティを強化するUnified Multiplexにおけるアドレス管理制御方式
北村 浩NEC)・阿多信吾阪市大)・村田正幸阪大IN2014-95
IPv6 は 無限と思われる広大なAddress 空間を有しており、この特長を活用して、セッション毎に利用するIPv6 ... [more] IN2014-95
pp.23-28
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2014-02-28
12:30
石川 山代温泉 瑠璃光(石川県) 複数リンクで構成されるサイト内におけるOSPFv3を用いたIPv6アドレス自動割当
大平健司奈良先端大SITE2013-69 IA2013-94
複数リンクからなるネットワークにおいてIPv6アドレス設定を行う場合、従来全てのルータに手動で設定を投入しなければならな... [more] SITE2013-69 IA2013-94
pp.147-152
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2014-02-28
12:55
石川 山代温泉 瑠璃光(石川県) SA46T/SA46T-ASのクライアント環境への適用に関する一検討
松平直樹富士通SITE2013-70 IA2013-95
IPv4 アドレスの枯渇以後の状況を踏まえた移行技術として、IPv4 アドレスの再利用を可能とするカプセル化技術であるS... [more] SITE2013-70 IA2013-95
pp.153-158
IN, IA
(併催)
2013-12-20
10:10
広島 広島市立大学 エンドユーザにおけるIPv6 Link-Local Addressの利便性を向上させるZone-ID Free機能の設計と実装
北村 浩NEC)・阿多信吾阪市大)・村田正幸阪大IN2013-112
IPv6 Link-Local AddressはIPv6のAuto ConfigurationやNeighbor Dis... [more] IN2013-112
pp.77-82
IA 2013-10-11
09:30
海外 ソウル Konkuk大 [招待講演]An Address Management System for IPv6 Network
Sangwook BaeShimin SunLi Han・○Sunyoung HanKonkuk Univ.IA2013-30
Until 2011, the numbers of IPv4 addresses that can be used h... [more] IA2013-30
pp.25-27
NS, IN
(併催)
2013-03-08
09:20
沖縄 残波岬ロイヤルホテル 位置依存マルチキャストアドレスの集約効果解析と考察
岡田和也奥田 剛門林雄基山口 英奈良先端大NS2012-242
輸送障害・災害情報の配信,周辺施設の広告配信といった利用者の位置に応じた情報配信に対する期待が 高まっている.サービス提... [more] NS2012-242
pp.451-456
NS, IN
(併催)
2013-03-08
13:00
沖縄 残波岬ロイヤルホテル IPv6ネットワークとセッション変動型アドレスの併用による安全なコンテンツ指向ネットワークの実現
阿多信吾阪市大)・北村 浩NEC/電通大)・村田正幸阪大IN2012-185
コンテンツセントリックネットワーク (CCN) は従来ノードにもとづいたコミュニケーションをコンテンツを主体へと変える新... [more] IN2012-185
pp.185-190
NS, RCS
(併催)
2012-12-14
09:20
愛媛 愛媛大学 DDNSサーバのCoAバルク登録によるMIPv6のハンドオーバ処理方式
友成貴之木村成伴筑波大NS2012-135
MIPv6 (Mobile IPv6)では,HA (Home Agent)がハンドオーバ処理における単一障害点となってい... [more] NS2012-135
pp.109-114
IA 2012-10-18
15:30
海外 プーケット Development of Home IPv6 Gateway using 6rd on Thai UniNet
Touchai AngchuanRobert ElzNapat ChuangchunsongSinchai KamolphiwongPrince of Songkla Univ.IA2012-37
Depletion of IPv4 address space is now a big concern for all... [more] IA2012-37
pp.19-24
IA 2012-10-19
15:30
海外 プーケット Mobile IP with Multiple Home Agents
Wuttipon NoopetchRobert ElzSinchai KamolphiwongPrince of Songkla Univ.IA2012-48
Mobile IP keeps connection working when the node away from h... [more] IA2012-48
pp.85-88
ICSS, IA
(共催)
2012-06-21
16:05
東京 東海大学 高輪キャンパス 1号館2階 1206 教室 (1 日目) [招待講演]IPv6におけるセキュリティ課題の分析
北口善明金沢大IA2012-5 ICSS2012-5
IPv4の在庫アドレスが枯渇しIPv6利用の期待が高まっている.IPv6はIPv4との相互通信ができないため,IPv6を... [more] IA2012-5 ICSS2012-5
pp.25-30
NS, IN
(併催)
2012-03-09
09:30
宮崎 宮崎シーガイア 全てのIPv6アドレスに対してネームを自動で割当てHuman Friendly情報を提供するAuto Name機能
北村 浩NEC/電通大)・阿多信吾阪市大)・村田正幸阪大IN2011-168
IPv6アドレスは128bitもあり長いために人間がその値を記憶するのは困難である。それに加え自動で生成設定されるアドレ... [more] IN2011-168
pp.187-192
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